尾道で階段巡りをして来ました。
階段と寺の街、尾道を一枚に収めてみました。
地獄階段の今と昔。
炭鉱の島。閉山から半世紀近く経ち、今は緑が生い茂っている。
教習所が廃墟化すると、ゾンビ映画に出てきそうな街になる。
森の中の廃遊園地。
朽ち果て、苔生した廃電車。
由緒正しい鬼の像らしい。
迫力ある縦長写真。
孤島のリゾートホテル。ベネチア風リゾートを作り上げる為に建設されたが、バブルの崩壊と共に数年で廃業。場所柄荒らされる様な事は無いものの、少しづつ朽ちてきていた。
静岡の海岸にある難破船と見紛う遊具。近寄って見ると、その迫力に圧倒される。
秋葉原の万世橋の公衆トイレ下にある、辿り着けない謎の空間。階段は船着場だったらしいけど、小部屋に関してはほんとに謎。
誰もいなくなった雨上がりの秋葉原。
雨上がりの秋葉原の煌めき。
針尾送信所の電信室。ここには無線塔に送る無線の送受信機と、発電機が置かれていました。
一番大切な場所が消えていて、不安しか無い池…
この池は松尾池と呼ばれる池で、オランダの土木技師デ・レーケさんが指導して治水工事が行われた場所です。近代土木遺産としても価値があり、池の畔には白川郷から移築された合掌造りの建物がありました。
湾内でイルカが泳いでいた水族館。魚が泳いでたであろう、空の水槽が物哀しく並んでいました。
はい
複雑怪奇に入り組んだ、岐阜の問屋街。どれ一つとして同じ形の建物がないその風景はカオスそのもの…
モグラ駅で有名な土合駅の一駅先にある湯檜曽駅。スロープでホームまで向かうことができ、どこと無くCyber punk な雰囲気があってこちらの方がカッコよく感じた。
SCPの記事が書けそうな、水没地下鳥居。
蔦が溢れてくるガソリンスタンド。お店の入口は溢れんばかりの蔦で、近づけなくなっていました。天井からぶら下がった、給油装置が可愛い。
シダ植物に覆われた教室。
森の中に残る、バッテリーロコ。