タウシュベツ川橋梁は年々倒壊が危ぶまれていますが、アーチ部分が痩せこけ次の積雪で本当に崩れてしまうのでは無いかと心配になりました。
森と共に水没した、円形の廃校舎。
水没した円形の廃校。内部はUFOの様に、SFチックな雰囲気になっていました。
埠頭の片隅にある、信号機の墓場。役目を終えた信号機が数多く積み重なる様は、衝撃的で思わず息を呑んでしまった。
埠頭の片隅にある、信号機の墓場。
現実にある、ジュラシック・パーク。
噴火で起きた地盤沈下により生まれた湖。
水没した、地下へと続く階段。下から何者かが這い上がって来そうな雰囲気がある。
水没した坑道の先にあった鳥居。
ポストの墓場。今はもうほぼ更地となってしまったが、まだどこか知らない地で並んでいそうな気がしてしまう。
吸い込まれそうな、廃ジェットコースター
荒廃が進み草木に飲み込まれつつある、廃遊園地のアトラクション。
ど迫力にもほどがある…
サスペンスドラマに登場しそうな、崖っぷちにある廃ホテル。
みんながよく撮りに来る廃エスカレーターだけど、ここへと繋がる小道の直ぐ傍に深い落とし穴ありました。構図に拘って前後不注意になると、非常に危険なのでお知らせします。廃墟のKY運動、進めましょう。
異世界へと誘われてしまいそうな鳥居。
動かなくなったエスカレーターから、止めどなく溢れ出す蔦。
森の中にひっそりと佇む、今から100年前に築かれた煉瓦造りの廃ダム。
山口県にある、大正12年に建設された桂ヶ池貯水池堰堤。アーチ部分はコンクリート造でしたが、欄干は煉瓦積みになっており意匠が凝らされていました。
無人島にある廃墟と化したマンション。
地獄階段と呼ばれた場所。当時の人達はこの急な階段を降りて、学校や商店まで向かっていた。
日本のアマルフィと呼ばれる雑賀﨑。その路地裏は複雑怪奇に入り組み、階段迷宮の様になっていました。
蔦の中を疾り抜ける、メリーゴーランド。
蔦に飲まれた、廃メリーゴーランド。潮風を浴び加速度的に荒廃を進めているが、馬達は健気に走り続けている。
廃業した保育園に残された送迎バス。