未知なる者と遭遇してしまいそうな鳥居。ただ遭遇するのは余り良く無さそう。
神聖な雰囲気漂う、鹿島神宮の水中鳥居。
数多の廃墟マニアのドローンを食らう川。
水没した下へと続く階段。どこかのスイッチを押したら、水が引いたりしないかな?
水没した発電所の遺構。水中に射し込んだ光が、蒼く輝いていました。
廃城の朽ち果てた大広間。
ゲームセンターとは思えない雰囲気。
電脳九龍城砦の思い出。
炭鉱島の集合住宅。建物の内側にあった公園は、長い月日により草木に覆われてしまっていた。
古代神殿とみまがう発電所。普段はダム湖に沈んでいるが、水が少なくなる夏の時期のみその姿を露わにする。
廃校の理科室に入った瞬間、人体模型に気付き驚いてしまった。棚に仕舞うのは反則では……
廃校の図書室。誰が置いたか分からないが、窓辺にある椅子が計らずも良い雰囲気を醸し出していた。
枯れた湿原に続く参道。
古時計のある廃医院。薬棚には所狭しと薬瓶が並べられ、不思議な医療機器が残っていました。入口の破れた襖からは、満州国が建国した年の新聞が顔を出していて思わず見入ってしまった。
森の中に不時着して幾星霜、という言葉がぴったり過ぎるUFOハウス。
地下に埋もれた歴史、それを垣間見る楽しさが坑道探索にはある。
セリアで売っている、工場現場ミニチュアと現場猫の親和性が高すぎる。
街の外れで崩壊し行く円形レストラン。
神隠しに遭ってしまいそうなトンネル。
岐阜のピラミッドそっくりな採石場。
みんな大好き、松江大橋のベタ踏み坂。
SCP財団に収容されていそうな埋没林。
光射す白亜の廃校。元々は普通の学校であったが、廃校し工場に転用された際に今の白い姿へと改装された。
イラストの割に、パンチの効いたクイズ内容……
今は亡き、大正ロマン溢れる崎山ビル。