森と共に水没した、円形の廃校舎。
タウシュベツ川橋梁は年々倒壊が危ぶまれていますが、アーチ部分が痩せこけ次の積雪で本当に崩れてしまうのでは無いかと心配になりました。
渇水したダム湖から姿を露わにした、国鉄士幌線のタウシュベツ川橋梁。
先日解体されてしまった、のと鉄道の車両。車両だけでは無くレールまで撤去されるそうで、その痕跡すら無くなって行くのが悲しく思えました……
牧草地帯に残る、レンガ造りの炭鉱住宅アパート。炭鉱が閉山し人が居なくなってから、半世紀近く経ち屋上に育った木々が森の様になっていました。
荘厳な雰囲気を醸し出す、カトリック碑文谷教会。細部まで造り込まれた壁画や、天井画は見ていて時間を忘れる程でした。
北の最果てにある漂流学園。広い校舎の中は忽然と人だけが居なくなった様に、そのままの状態で静まり返っていた。
徐々に朽ちて行く、重厚なアーチ状の窓。
土砂崩れの影響により使用されなくなった、神殿のような造りの鉄道トンネル。
陽の光が差し込む、朽ち果てた廃電車。
森の奥深くに眠る、幻のオリエント急行。
池島炭鉱の選炭場。
怪しい紫雲がかかるシンデレラ城。禍々し過ぎて、最早魔王城である。
Chernobyliteでチェルノブイリにある、廃遊園地を探索してきました。
霧が覆うチェルノブイリの森。
チェルノブイリの立入禁止区域を探索するゲームがリアル過ぎて、スクショする手が止まらない。
能登半島を走っていた、のと鉄道の廃電車。転用され一時はカフェになったりもしていた様ですが、今は錆が拡がり静かに眠っていました。
海岸沿いの廃線跡に佇む廃電車。
軍艦島に広がる高層マンション群。猫の額ほどか狭さに、所狭しと建てられ内部は迷宮の様に入り組んでいたそうだ。
怪しい光に包まれた、電脳九龍城砦。 かつて日本にはゲームセンター内に、九龍城砦を再現した場所があった。
草原に放置された、零戦の墓場。とある映画のセットとして使用されたそうです。
ダムの底に沈んでいた旧圓山隧道。荒涼とした風景から、滅びた文明の跡を探索している様でした。
崖っぷちに佇む赤い廃車。どうやってここまで来たのか、謎が謎を呼んでいる。
古代の神殿と見紛う発電所。普段はダム湖に沈んでいるが、水が少なくなる夏の時期のみその姿を露わにする。
古代神殿と見紛う、巨大鉱山廃墟。