誰もいなくなった廃村。入口が有刺鉄線付の門で二重に封鎖される厳重さに、何が潜んでいるのか不安になってしまう。
中之島フェスティバルホールの大階段。 絢爛豪華な赤い絨毯が特徴的。
大阪の中之島図書館は、日本で一番美しい図書館だと思う。
大阪駅前の工事現場にいる警備員さんが、めちゃくちゃ強そう。
カプセルが積み上げられたような、中銀カプセルタワービル。
中銀カプセルタワービル、若干ホラーな部屋があってびっくりする。
撮影中ずっと猫がカットインして来た旧漁業施設。廃墟を撮影しようと努力したものの、あえなく断念。猫ちゃん撮影会と化した……
廃墟探索人生で見た中で、最長の廃エスカレータ。登っていると、段々と平行感覚が分からなくなり躓きそうになってくる。
崩壊し行くシャッター商店街。
風使いの腐海装束。まるで本当にそこにいるかの様なリアルさ…
絵に描いたように、風光明媚な雰囲気を醸し出している廃旅館。願わくば営業当時に、此処で料理を頂きたかった。
雨が降り幽玄な雰囲気により一層磨きが掛かる、飛騨高山の街並み。
ホテルニューアカオのフォントが好き過ぎる。会期が12月20日まで延期されたので、まだ行かれていない方は是非行ってみて下さい。
閉館したホテルニューアカオで行われている展示を観てきました。豪華絢爛の一言に尽きるバブリーなホテルを、余す所無く作品に取り込んだ空間を堪能することが出きるという……
街外れの森の中に眠るモスラみたいなカプセルハウス「フローラ」
通りゃんせが聞こえて来そうな、怪しい雰囲気漂う路地裏。
映画パプリカに出てきそうな世界観。
夢に出てきそうな博物館、まぼろし博覧会。カオスな展示物もさる事ながら、そのスケールの大きさに圧倒されっぱなしでした。
街外れにひっそりと残るストリップ劇場。
崩壊し行く廃トンネル。
通り抜けると、異世界へと誘われてしまいそうな鳥居。側に置かれた石碑によると京都出身の日本画家、堂本印象より寄進されたものらしい。
京都タワーはモノコック構造と言う、鉄骨を使わない工法を用いた建築の中で世界最大の建築だとあまり知られてないはず。
清水寺の紅葉が、限界突破していた。
田舎町に潜む Cyber punk
廃線から70年近く経つ駅舎の階段。窓辺からは、赤く色付く紅葉が見れました。