幻想的な雰囲気を醸し出す、夕景の海へと続く廃線。線路の先には港があり、島内で採掘された砕石を運搬していた。
家があった為、塗装が出来なかった部分。コンクリート躯体の補修跡や配管が剥き出しになっているんだけど、一体どうやってこのマンションを建てたのだろう?
マンションの壁に残た影型トマソンと呼ばれる解体された家の残留思念。
日本に点在する怪しげな雰囲気の鳥居。貴方ならどれを潜りたいですか?
森の中に埋もれた巨大エレベーター櫓。
山の頂上に鎮座する、最恐の心霊スポットと呼ばれた巨大な廃ホテル。
水没した下層へと続く階段。ゲームのステージだと物語を進めれば、先に降りれる筈だが現実はそうだとは限らない…
深夜0時になると、別の世界と繋がってしまいそうな壊れたテレビ。
秋葉原の深夜は、人だけが居なくなった様な世界が広がっていて楽しいです。
セスナ機で高度300mから見た軍艦島。 #今年の自信作 #アドビ #写真部門
対岸から見てみました。階段の上には後から、蓋をする形で公衆トイレが増設されたそうです。
秋葉原の万世橋にある、辿り着けない謎の空間。階段は船着場だったらしいけど、小部屋に関してはほんとうに謎。
先が読めなくて不安になってくる看板。 #これを見た人は記憶に残った看板を貼れ
光射す白亜の廃校。元々は普通の学校であったが、廃校し工場に転用された際に今の白い姿へと塗り替えられた。
人里離れた山奥で、尚且つ街灯もない。この電話ボックス以外、辺りにはこの明かりのみである。
食堂が廃業しても、煌々と光り続けている電話ボックス。一体今は誰が使っているのだろうか?
深夜には絶対に使いたく無い、ロードサイドにある妖しげな電話ボックス。
崖っぷちに佇む赤い廃車。どうやってここまで来たのか、謎が謎を呼んでいる。
廃校にあった、ちょっと心臓がドキッとするリアルな人体の骨格標本。
滅びてしまった街の様な巨大鉱山。
新世界市場の事務所に貼ってあった、貼り紙のメッセージが可愛い。
怪しげな雰囲気が漂い、異世界に取り込まれてしまいそうな電話ボックス。
幽玄な雰囲気を醸し出す廃橋。
天国に一番近い廃墟。
古代神殿にみえてくる発電所。普段はダム湖に沈んでいるが、水が少なくなる時期のみその姿を露わにする。