入口からは想像も付かない空間が広がっている、伊勢の陶器問屋さん『和具屋』
11連ヘアピンカーブの強烈な坂を越えた先にある廃校。当時学校で働いていた先生は、絶対に走り屋だったと思われる。
神隠しに遭ってしまいそうなトンネル。
人が全然いない、早朝の歌舞伎町。
夜な夜な丑三つ時になると、動き出しそうな巨大な狸の置物がいる居酒屋。
夢のような現実に存在した廃遊園地。
崩壊し行くシャッター商店街。
廃墟で虚空を眺め続ける猫。何が見えてるのか気になって不安になってしまう。
淀川河口付近に迷い込んだ、マッコウクジラを見てきました。ヒレがちょこんと写っています🐳
店内が蔦に覆われた廃レストラン。
今と昔。
地獄階段と呼ばれた場所。当時の人達はこの急な階段を降りて、学校や商店まで向かっていた。
法善寺の猫のいる日常。 #撮りたい世界が地元にある
まだ閉校してからさほど年数は経っていないが、豪雪地帯にある為か建物の傷み方がとても激しい。全ての教室にストーブが備え付けられているのも、特徴的であった。
自然に帰りつつある廃校の図書室。
PLタワーのある日常風景。
木漏れ日が差し込む、廃発電所の窓辺。
中谷堂の高速餅つき。
LED化や老朽化で約5000機もの、不用になった信号機がある。この場所は一時保管場所に過ぎず、一定期間後売却されるんだとか。
行き場の無くなった信号機が、無数に折り重なっている信号機の墓場。
廃墟と化した団地の中で、生活の残り香を探す様に探索した日。
高層マンションがひしめき合う軍艦島。
人がいなくなった北新地。普段はひっきりなしに車や人が通り抜けるこの場所も、お正月には人っ子一人いなかった。
牧草地帯に残る、レンガ造りの炭鉱住宅アパート。炭鉱が閉山し人が居なくなってから、半世紀近く経ち屋上に育った木々は森の様になっていました。