迫力ある縦長写真。
一面に広がる空と同じ色のネモフィラ畑。
モグラ駅で有名な土合駅の一駅先にある湯檜曽駅。スロープでホームまで向かうことができ、どこと無くCyber punk な雰囲気があってこちらの方がカッコよく感じた。
水没した発電所に射し込んだ光が、蒼く輝いていました。
この世の物とは思えない、摩訶不思議な喫茶店『伴天連』入店してからは様店主の仕掛けに、驚かされっぱなしでした。
崩落した廃ループ橋。この先の別荘開発地に向かう為に建設された。しかし、その後計画が頓挫し放置され現在の状態に…
熊野詣の旅人が疲れを癒した、湯の峰温泉。小規模ながらも古き良き旅館が立ち並んでいました。有名なつぼ湯の他、リニューアルしたばかりの公衆浴場もあり、またゆっくりと泊まりに行きたくなりました。
深夜には絶対に使いたく無い、ロードサイドにある妖しげな電話ボックス。
豪雪地帯と化した京都の二年坂。
最強の寒波がもはや懐かしくも思える、茹だる様な暑さの夜………
草木に包まれた、荒廃し行く発電所。
深い森の中を彷徨っていると、巨大マンモスの群れと遭遇してしまった。
日本に点在する怪しげな雰囲気の鳥居。貴方ならどれを潜りたいですか?
もう解体されてしまった国内最大級の未成ホテル。公園の一角に広がる異様な空間は、もはや遺跡のようであった。 Photo by (@_hanaugai ) Edit by (@urbex_34
能登半島を走っていた、のと鉄道の廃電車。転用され一時はカフェになったりもしていた様ですが、今は錆が拡がり静かに眠っていました。
早朝から見学許可を頂いていた、解体予定の防空壕を撮影して来ました。約80年前に建設されたそうです。
街の外れで崩壊し行く円形レストラン。
街中で猫を見かけたら、つい全力で写真を撮ってしまいます。
荘厳な雰囲気を醸し出す、カトリック碑文谷教会。細部まで造り込まれた壁画や、天井画は見ていて時間を忘れる程でした。
この電気屋さん、大丈夫かな…
解体され行く夢の国。メリーゴーランドの馬は、最後まで走り続けていました。
山口県にある、大正12年に建設された桂ヶ池貯水池堰堤。アーチ部分はコンクリート造でしたが、欄干は煉瓦積みになっており意匠が凝らされていました。
古代神殿と見紛う鉱山跡。
岐阜のピラミッドそっくりな採石場。
たったの200円で、トロッコ軌道や戦時中の資料など見放題なので時間を忘れて見入ってしまう。店主によると、これでも4代前に半分程解体されたらしいです。