半分廃墟と化した団地の、開かずの扉。
深淵をスマホで撮る人。
神奈川県横須賀市の山上にある白赤稲荷神社。完全な廃墟では無い物の、古く朽ち果てた鳥居はそのままの状態で放置されてしまっていた。
サスペンスドラマに登場しそうな、崖っぷちにある廃ホテル。
監視社会
桜咲く尾道の街を駈け抜ける列車。 twitter.com/i/web/status/1…
山深い廃集落に残る里山の原風景。
ゲームの世界のダンジョンを実際に探索したらこんな風になりそう。違うところは、迷う危険性が非常に高いという……
代々購入して来たラジオ。博物館で見るような真空管ラジオが、現役で聴けるそうだ。流して頂いたら、似つかない今風の曲が流れて来ました。
枯れた湿原に続く参道。
大正期に建てられた水力発電所跡。
キャベツ畑にそびえる異様な戦跡。通称「6階建」と呼ばれる気象塔兼展望塔で、当時は大砲の弾道や風速・風向きを観測していたそうです。
旧警察署の地下にあった拘置所。各房の壁には厄介になった者の落書きと思われるものが所狭しと書いてあった。
草原に放置された、零戦の墓場。とある映画のセットとして使用されたそうです。
バブル期に増改築し、豪華な造りへと変わっていったホテル。しかしそのせいか、入り組み過ぎて迷路のようになっていた。
複雑怪奇に入り組んだ、岐阜の問屋街。どれ一つとして同じ形の建物がないその風景はカオスそのもの…
終末旅行を楽しもう。
鹿島神宮にある水中鳥居。木漏れ日が差し込み、より一層神秘的になっていました。
雨が降り幽玄な雰囲気により一層磨きが掛かる、飛騨高山の街並み。
神奈川県横浜市鶴見区にある国道駅。昭和初期に開業し、その当時の姿から大きく変わっていないらしい。
セミナーハウスの、苔むし自然と一体化してしまった椅子。
崩壊し行く廃トンネル。
歌舞伎町に現れたゴジラに、カメラ目線で一撃を放つマリオがいた。
霧が覆うチェルノブイリの森。
水没した坑道の先で発見した鳥居。