やれることをやる。やれないことも、やろうとする。そこに成長が待っている。
つらいときは一緒に「つらいね」って話せる人が必要。もう全部やめちゃおうかーなんて妄想話とかで盛り上がって、たくさん笑って、気づいたら少しラクになってたりする時間が必要。
ホワイトデーに妙に期待してしまう癖やめたい。
せっかく卒業シーズンなので、怠けてしまう自分の卒業式もしたい。
〜笑顔の作り方〜 【材料】ともだち 【作り方】①涙で濡れている場合はていねいに拭き取る ②適量のハグや優しさを混ぜ合わせる ③「大丈夫。」を添える
つらい記憶を消すことはできないけれど、つらい顔を消して笑顔に描き換えてくれたりするので、ともだちと消しゴムはすごい。
「今さら」な事なんてひとつもないんじゃないかなと思うのです。自分次第だし、考え方次第なんじゃないかなと思うのです。
夢をもつというのは、夢のある話だよ。
ささいなことに幸せを感じることができるというのは、おおきな幸せを感じてるということなのでは。
キミのためならなんでもする。だからお願いもうすこしだけそばにいて。
どうにか替えられないものかなって。
視野を広げて知識を持ったり、心を広げて優しさを持ったりしたい。
たまには猫をかぶったっていいじゃない?
作戦を練るよりもサクサクと寝るほうが得るものがあったりする。
自分を動かすのは、自分です。
失いかけないと、大切さに気付けないのなんでだろ。
もらった物じゃなくても
何かを成し遂げるのと何かが始まるのはいつも同時な気がする。
素直になるには、24時間いつでも真夜中だと思えばいいのかもしれない。
わからないことを「わからない」と言う勇気が必要。わかるまで「わからない」と思いつづける熱意も必要。
自分では出来てるつもりでも、周りからみたら出来てないことというのがあって、それを気づかせてくれるひとの声に耳を傾けないと、良い人生には傾かないわけで。
夜にひとりぼっちが嫌になるのは、ひとりじゃなかった夜を知ってるからだよ。
福はーくち。福はーくち。
「おしりを出した子1等賞」と聞いたんで、失礼してもいいですか?
努力してる人は、結果はともかくもれなく全員美しいです。