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元コンビニの補充担当としては、この棚は目から鱗でした。棚自体を回転させて後ろから新しい商品を補充できるので、いちいち一つずつ古い商品をどかして後ろに詰め込む必要もない。ぜんぶの棚がこれだったら、補充作業の生産性が格段に上がりそうです。linkedin.com/posts/florian-…
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想像の斜め上な動きをする、壁掛けテーブル。@RvanEmbricqs さんのデザイン。タイトな空間でも机が置けてリモートワーク時代にぴったり。あえて木材を使って、手触りも見た目も温かいクラフト感のある仕上がりが素敵です。
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元カレや元カノとの思い出写真を別のものに変えてしまうアプリPicsart。「別れた後の写真処理に困る」というインサイト突き過ぎて、誰もが共感できるサービスだし、元カノがフランスパンに変わるとかシュール過ぎて誰かに言いたくなるところまで設計されていて素晴らしい。creapills.com/picsart-applic…
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中村拓志さん設計による、木更津市に建設された地中図書館。まるで丘の中の隠れ家のような外観。晴れた日には畑を耕し、雨の日には読書をする「晴耕雨読」をコンセプトに作られたそうです。モノそのもの質の高さはもちろん、そのストーリーに心動かされます。dailypress.org/wordpress2017/…
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オーストラリアの某展望台に設置されたスマホ固定器具。実はこれ写真の手振れを防ぐだけでなく、海岸線を定点で撮影することでその変化を記録することに役立つ、市民参加型のサイエンスプロジェクトなんだそうです。linkedin.com/posts/famousca…
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Mental Canvasというアプリケーションで描かれた絵。レイヤー感があって世界の中に引き込まれる感じ、とても面白いです。この技術を使ってデジタル絵本使ったら、文字通り"奥行きのある物語"が作れそう。linkedin.com/posts/gregedw_…
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オランダのスーパーマーケットが急がない「おしゃべりカウンター」を導入。孤独な高齢者の方々などコミュニケーションを欲する地域の人々が、会話しながらゆっくり会計できる機会をつくることが目的。速いだけが正解じゃない。約200店舗へと順次導入されるそうです。
goodnewsnetwork.org/a-checkout-lin…
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ルーマニアのサッカーリーグでは、飼い主のいない犬たちを救う為にエスコートドッグと共に選手たちが入場するそうです。スカーフに名前が書かれており、試合を見た人から問い合わせが来る仕組み。犬が驚かないのか?という心配はあるが、飼い主が見つかるのなら良い取り組み。indiatimes.com/news/sports/ro…
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アメリカ・バージニア州の図書館に導入された親のデスクと子供の空間が二つで一つになったスペース。子供を膝の上に乗せるとキーボードをぐしゃっとされることが多いのでこれは助かる。あとは子供が何分くらい遊んでくれるかが問題。でもこういう取り組み、応援したいです。creapills.com/bureaux-parcs-…
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大量の算数問題を転がすだけで作れるスタンプ。 これはとってもクレバー。どれだけデジタル化が進んでも問題を用意するのは一苦労だと思いますし、学校の先生は重宝しそうです。まさに灯台下暗しなアイデア。
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スタジアムシートの補修方法が意外すぎる
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「天空の城ラピュタ」中国版ポスターだけかと思ったら、動くポスターもありました。中国ではポスターもどんどん動的なものにシフトしてる感があります。一枚の絵だけでは伝わらない奥行きのある物語も語れるし、この表現フォーマットがどんどん普及していくのかもしれません。
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HeinekenイタリアのCM。ポストコロナのパーティーに参加する人々のインサイトをとらまえたチャーミングなストーリー。確かに瓶で直接ビールを飲むことの多い欧米人の方々にはこの手の問題が起きそう。映像のオチも最高です。
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中国・深圳で行われたドローンショー。ドローンひとつひとつを空中のスクリーンにして、今までに見たことのないクオリティーに仕上がっています。「猫も杓子もドローンパフォーマンス」の時代ですが、完全に成熟期に足を突っ込んだのかもしれません。linkedin.com/posts/ashleydu…