ワクチン啓発の際「国家政策や学会提言は科学を基にしなければならない」と言ってきましたが、銃法に関して全く同じで、米国中のデータで銃保持は自殺、他殺、DVにおける女性の殺害、事故死、全てに相関関係があると証明され続けているにも関わらず科学無視の独自の解釈で進む政治は根本から問題がある
テキサスの学校で小学生19人と教員2人が銃殺された件、米メディアから「このような事件後の精神的ケア」の取材を依頼されたものの「必要なのは、後の精神的ケアではなく『銃規制』だってどんなに言っても同じ事件が起こり続けることへの怒悲と虚しさをどうしたらいいかわからない」と全部断りました twitter.com/PoliticsInside…
FDAが5-11歳のブースター接種を承認💉 明後日CDCで効果と安全性が検証され、今週末までにアメリカの子ども達のブースター接種が始まると予想されます。我が家も既に7歳児の予約を入れました! 今の時点で子どもの接種について考えるべき点をまとめ連ツイいきますよ!💁‍♀️ twitter.com/i/events/15265…
ウクライナ危機に関して子供との会話する際のサジェスチョン記事/動画です😊 ・事実を伝える/嘘はつかない ・人助けに目を向ける ・簡単に悪者を作らない ・今は不安でもいい 【内田舞】子供はウクライナのニュースをどう受け止める? 大切なのは親子の会話(Yahoo! Voice) news.yahoo.co.jp/articles/93dda…
日経テレ東大学のロングインタビュー前編公開されました!私が子どもの精神科になった理由、子どもの脳科学を現実の育児に応用するには、など是非皆さんに聞いて頂きたい内容が詰まっています!🥰🙏 ハーバード大学・天才精神科医のメンタル改善法【必殺!「再評価」とは?】 youtu.be/cfPtQAA-i54
5-11歳で入院予防率48%と聞くと驚いてしまいますが、実はこの数字は接種後の子どもの入院数が非常に低かった(計35人)ことが影響し統計の信頼区間が広く、ちゃんと論文を読むと「このデータから計算される本当の入院予防効果は0-75%の間です」という結論になっているんです。
数週間前に子どものワクチン効果が期待よりも長く続かないのではないかと示唆する査読前の論文が注目を浴び、多くの専門家が解説したにも関わらず未だに誤解を産んでいる様子が見えるので、私からも説明させて下さい💉 臨床治験後にワクチンが実世界でどれだけ効果を持つかを調査する研究は重要です。
日本国憲法に男女平等を入れてくれたのは22歳のウクライナ系女性、ベアテ・シロタ。ロシア革命のユダヤ人排斥でウクライナから亡命したピアニストのお父様が東京芸大の教授就任後ベアテは日本で育った。アメリカの大学卒業後1945年に日本に戻り、22歳で日本国憲法の女性と家庭の法律の草案を書いた。 twitter.com/annapandatiger…
この記載心配しちゃいますよね!「日常生活に支障」は接種翌日に接種部位の腕痛で着替えし難いなどの短期的な軽い日常生活への影響が報告されており「登校できない」も接種翌日の発熱で一日学校を休んだといった状況を現わしてます☺️ 逆に入院予防効果74%なのでリスクを上回るベネフィットですね😄 twitter.com/vupdzr/status/…
特に後半を読んで頂きたいです🙏 短期的な結果を求めて、ルールを破ったり、嘘をついたり、身体や精神を酷使しても、長期的な幸せには繋がらないことがほとんどです。逆に真摯な努力と、自分を偽らない誠意は、どんな結果に遭遇しても、自尊心と幸せをもたらすと思います。 あなたはあなたのままで十分 twitter.com/frau_tw/status…
子どものメンタルヘルスがこんなにもずさんに扱われているのを目にして小児精神科医として意見を申さずにはいられず寄稿しました⛸😔 どうか五輪が終ったら忘れられる話題にならないでほしい、議論と介入が途絶えないでほしいと願って、長文ですがどうか最後まで読んで下さい gendai.ismedia.jp/articles/-/925…
#フィギュアスケート #日本男子 記事第3弾は #宇野昌磨 選手の演技の誠実さ、#鍵山優真 選手の「今ここ」に向き合う力、そして恩師の佐藤操先生について書きました🥰⛸ 「悔し涙で終わらせない」宇野昌磨選手と「今を大切にする」鍵山優真選手のパワー(内田 舞) | FRaU gendai.ismedia.jp/articles/-/924…
#羽生結弦 選手メンタルコントロール記事の第2弾です!radical acceptance に続き、今回は自分自身の運命への責任を自分で取る力についてです🥰⛸ 羽生結弦選手の「オーナーシップ」力。他者の尺度ではなく、内なる自分と対話(内田 舞) | FRaU gendai.ismedia.jp/articles/-/924…
羽生結弦選手のRadical Acceptanceと結果で測れない成功に関して書かせていただきました!😭❤️⛸ 精神科医も称賛。羽生結弦選手の「自分の運命は自分で決める」という覚悟と生き様(内田 舞) | FRaU gendai.ismedia.jp/articles/-/923…
羽生くんへの熱い思いを寄稿させていただきました!!😭❤️⛸ twitter.com/frau_tw/status…
その成功が順位やメダルで見えないのが悔しいけれども、やはり人生結果が全てではないと気付かされました。 不運は誰にでも起こり得るもの。自分のコントロール下ではないことを良い/悪いの評価なしに「起きたこと」とアクセプトして前に進むことの重要性を考えさせられたプログラムでした。
あっ!と声を出して息を飲んだ中、羽生くんは残りのプログラムをこれでもかというジャンプとエレメンツで美しい作品として完璧に滑り切りました。1cmずれていれば、選手毎製氷できればなどと考えずにはいられませんが、彼のコントロール下でできることは全て最高だったので、あのSPは「成功」だと思う
#羽生結弦 #RadicalAcceptance 心理学用語のRadical Acceptanceとは、自分のコントロール下ではないことを良い/悪いの評価なしに「起きたこと」とアクセプトして前に進むこと。 羽生結弦選手のサルコウが氷の溝にスケートの刃がハマってしまって踏み切れなかった瞬間、全世界のフィギュアファンが
未だ12歳未満は接種できない日本の子ども達のためにオミクロン禍でもできることはこちらの記事に寄稿しました😌🙏twitter.com/frau_tw/status…
これからFDA、CDCの厳しい審査が待ち受けていますが、結構揉めるかもしれないと予想しています。 厳しい審査過程についてはこちらを是非読んで下さい!→ 続twitter.com/mai_uchida/sta…
そして今治験中の3回接種のデータがそろうまで待つのではなく、そろった時点で3回目を接種できるように、とりあえず2回打たせてあげるのがいいのではないか? と議論がされ、緊急使用許可が提出されました。続
そこで、12月の時点では2-4歳は中和抗体価の上昇が足りなかったことで緊急使用許可申請を見送ったが、中和抗体価が判断において一番重要な時期ではなくなった&小児入院数が爆発している今、重症化予防のためにとりあえず子ども達に2回打たせてあげた方がいいのではないか?続
むしろ細胞性免疫を活性化させ、感染してしまった場合の重症化を防ぐワクチン効果が重要視されました。 中和抗体と細胞性免疫の違いに関しては、3回目の接種の説明で詳しく書いているこちらを是非読んで下さい→twitter.com/mai_uchida/sta…
そうこうしている間にアメリカはオミクロンで壊滅状態になり、小児の入院と死亡者数も増えてしまいました。 更に今まで一番ワクチン効果として重要だった中和抗体による感染予防効果が、オミクロンに対しては今までのウイルスへのような効果がないことがわかり、続