1030
ソ連時代にタラバガニを北極海に持ち込んで、ノルウェー辺りまで大繁殖しいる。
深い入り江であるフィヨルド内でも外敵が無く、大繁殖している。
1032
海外で採用されている理由
①内陸部に原発を作るから
②川や湖に温排水を捨てにくい
③低湿低温のために空に熱を捨てるのに適している。
原発だけじゃなくて、内陸部の火力発電所でも採用されている。
1033
海外の原発で見る冷却塔の構造
正式名称は「自然通風冷却塔」
海に熱を捨てる代わりに、空に熱を捨てている。
1036
子供の時にシムシティ４で同じことやっていて、親父に見せたら。
「お前、都市でロシアンルーレットやっているのか？」
と言われた
1038
貝と共に、火力発電の厄介者である「クラゲ」
詰まる危険性があり、出力制限になった事例もある。
一部の発電所では取り除く装置があるくらい。
1040
海に温排水を捨てる日本の発電所では、排水溝にムール貝とフジツボがこれくらい溜まる。
1042
一番あり得そうな可能性は「単純に遠すぎて会いにこれない。」
または「酸素のある星で生まれた希少な知的生命体だから、保護地区になっているために来れない。」
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そもそも高度な知的生命体が居ない上に、酸化性の高い酸素に満たされている危険な星扱いかも。
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エイリアンが地球に来ない理由
「猛毒の酸素で満たされた惑星に生命が誕生する可能性はない。」
「酸素の星は高度な知的生命体は誕生しない」
「酸素は危ない。」
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酸欠も怖いけどね。
その空気を吸っただけで、意識不明になり、二次災害もあるから装備がないと助けれない。
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実際に米軍が変電所に対する攻撃を行っている。
使ったのは『停電爆弾』という兵器。
炭素繊維のケーブルをばら撒いて、変電所をショートさせる。
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結果
ナトリウム→水素が発生し、爆発。
マグネシウム→熱分解で水素と酸素が発生し、爆発。
ガソリン→水より軽いガソリンが広範囲に広がり、延焼。
天ぷら油→水蒸気爆発で、爆発的火災。
1050
「ナトリウムが燃えだした。」
「マグネシウムが燃えたぞ！」
「ガソリン火災だ！」
「天ぷら油が燃えた！」
Belka Space Command
情報収集とそれを纏めるのが好きな人です。ASD/ADHD
趣味は模型作り、ゲーム（KSP、MSFS2020、DCSworld）
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