ベルカ宇宙軍(@noradjapan)さんの人気ツイート(新しい順)

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使用済みホカホカの核燃料は、こんな感じに光る。
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放射線で殺菌されている上に、水質管理はしっかりしているから、そこら辺のプールより清潔かもしれんよ。
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使用済み核燃料プールは、核燃料から出る強烈なガンマ線も中性子線も水で遮蔽されるから、泳いでもほぼ影響ないと思う。 こう考えると、水って厚さは必要だけど、殆どの放射線を防げて入手も容易な遮蔽体。
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プールで泳ぎたいな。
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クリスマスの時期のNORAD
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アメリカも似たような実験(セダン)をしたが、放射能が強すぎて1回でやめている。 ソ連は100回以上実施している・・・
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ソ連は貯水用人工湖を作る目的で核実験をしている。勿論使われることは無かった。 ちなみにいまだ高度に汚染されている。 原子の湖と呼ばれている。
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ソ連って地震波を起こすためや石油を掘るために核爆発をした国だったな・・・ ソ連が今まで行った平和的核実験の地図。
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カラチャイ湖って人口密集地から離れていると思うよね。 実は都市から10~16km程度しか離れていない・・・
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湖の埋め立ての様子
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@SS331M 毎時6シーベルトの放射線を放っているので、殆どの地上の生命体が住めないんですね・・・
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今のカラチャイ湖 綺麗に埋め立てられた。ただし放射能は残ったまんま・・・
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カラチャイ湖の埋め立て工事に使われた車は鉛で覆われた特殊なもの。
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その他の核事故との放射能量比較
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湖に流す前は川に垂れ流していた。7年間も・・・ 流石にヤバくなって湖に投棄。 湖も干ばつで、汚染物質がまき散された事故が起き、マトモな金属タンクに保管するようなった。 その後温度管理に失敗し、大爆発。
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チェルノブイリ事故45回分の放射能を貯めこんだ湖があった。 「カラチャイ湖」 高レベル放射性廃液を垂れ流しまくって、1時間湖畔に立てば死ぬ湖になった。 余りにも危険だったので、埋め立てられた。
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電気自動車(EV)も良い点がある。 災害時にバッテリーとして使えるのと、電気の復旧が速い。
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ガソリンの豆知識 『ガソリンの引火点は-40℃』 真冬でも火花一つで引火する。 『ガソリンは劣化しやすい』 半年辺りで劣化が始まり、1~2年程度で使えなくなる。 『ガソリンは熱膨張しやすい』 目一杯入れると、夏場は膨らんで噴き出す。
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JAFの電気自動車用の救援車両
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電気自動車で電池切れしたら、持ち運び携行缶じゃなくて、救援車両が必要になるからな・・・
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ガソリン車の良い所って、燃料補給が簡単な点。 特に緊急時は、携行缶に燃料を詰めて給油できる。 電気自動車はそうはいかない。
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SDGsで環境より重要なのはこれだよ。 貧困、飢餓、健康 これを解決すれば、大抵皆幸せになるよ。
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昔の洞海湾(1970年) ・酸でスクリューが溶ける。 ・船のフジツボが数日で死んで落ちてくる。 ・海水がバラスト水に使えない。 ・魚が数分で死ぬ。 ・シアン、フェノール、重金属のミックス汚染 ・無酸素の海
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洞海湾(1969年)の水深3mの汚染数値 ()は通常数値 溶存酸素量 0.6mg(2~7.5mg以内) 浮遊物質量 1082mg(100mg以下) BOD 48.8mg(10mg以下) PH 6.6(7.8~8.4) 魚が生存可能なBODは「2.5~10 mg」くらい。
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この洞海湾の汚染レベルはスクリューが酸で溶けるほどだった。数十年掛けて魚が住めるまで回復した。 その綺麗さはクルマエビ漁ができるほど・・・