阿倍野筋の夜景。架線のセンターポール化と軌道の芝生化により見違えるように美しくなった阪堺上町線の天王寺駅前停留所~阿倍野停留所間。
拡大を続ける立体都市 LINKS UMEDA & GRAND FRONT OSAKA
激変する大阪梅田夜景。近い将来この写真の範囲を中心に、大阪梅田ツインタワーズサウス(189m)、梅田曽根崎計画(192m)、梅田3丁目計画(188m)、JR新駅ビル(120m)、うめきた2期(185m・ 182m・176m・150m)の8棟の超高層ビルが建設される。
大阪・西梅田の高層ビル群。ブリーゼタワー、関電ビルディングなど過去に消灯していた頂部のライトアップが次々と復活。やはりランドマークが存在を主張すると夜景が一段と華やかになりますね。
OSAKA光のルネサンス2019の一環で開放されたOMMビル屋上スカイガーデンから見る中之島のイルミネーションと高層ビル群。微速度撮影動画も合わせて御覧ください。今年も宜しくお願いします。blog.osakanight.com/article/eid657… youtu.be/yS1BRyTFDms
須磨浦山上遊園から遠望する神戸市街の夜景。阪神淡路大震災から25年。神戸は復興から成長の段階へと進んでいきます。
深夜の大阪梅田。脈打つように黙々と明滅する赤い航空障害灯には不思議な魅力があります。
京セラドーム大阪南側の尻無川沿いに開業した「タグボート大正 (TUGBOAT TAISHO)」の夜景。船上レストランなど飲食テナント16店舗が先行オープン。2020年中には日本初の川に浮かぶホテルが開業する予定です。 blog.osakanight.com/article/eid658…
淀川河川敷からの梅田夜景。15年前と比べてみると変貌の凄まじさが分かります。大阪の夜景を撮り続けてきた自分でも結構な驚きだったので、当時を知らない世代にとっては尚更かもしれません。改めて日々の写真を残しておくことの大切さを実感しました。
中之島公園 バラ園橋の夜景。正面にはライトアップされた大阪市中央公会堂。こんな大阪の街並みをもっと知ってほしい。
先日のツイートで大阪タワーが懐かしいというコメントがあったので拡大版をアップ。大阪タワー(高さ158m)は1966年よりABC朝日放送の電波塔およびスカイスタジオ、展望台として運用された後、2009年に解体されました。その後ホテルプラザ等を含む跡地には3棟のタワーマンションが建設されています。
大阪府八尾市と奈良県平群町を結ぶ八尾十三峠線沿いにある十三峠展望広場。運良く最前列に駐車できれば車内から広大な大阪夜景が楽しめる。私が幼少期に初めて夜景というものを目にした原点の地でもあります。
阪急梅田駅ターミナルビル旧コンコース (2003年12月撮影)。改装された現在のコンコースと比べるとかなり薄暗く独特の雰囲気がありました。装飾の一部は阪急百貨店うめだ本店13階のレストランフロアに復元。かつての様子は映画ブラック・レインのワンシーンでも見ることができます。
JR新大阪駅南側の夜景。バックには大阪市中心部の摩天楼。新大阪駅には「なにわ筋線」、「北陸新幹線」、「リニア中央新幹線」の乗り入れ、さらに阪急電鉄の北梅田~十三~新大阪連絡線の構想もあり、巨大なハブとして大きく化ける可能性があるエリアです。
空から見る大阪、本町から梅田方面にかけての夜景。左下に阪神高速西船場ジャンクション、中央右を縦に貫く大きな通りが御堂筋です。今回は夜行部のメンバーで小川航空さん(@AirOgawa)のチャーター機に搭乗。本気で夜景空撮にハマりそうなくらい眩い光景でした。
大阪ステーションシティ ノースゲートビルディング建設中の夜景(2008年9月撮影)。当時は仮称で「新北ビル」と呼ばれていました。左奥では梅田阪急ビルも建設中。その後に発生した世界金融危機(リーマンショック)に苦しめられながらも、ここから梅田の街並みは大きく変わっていくことになります。
土佐堀川と中之島の夜景。財閥系のビルが集積する現代の蔵屋敷。
茨木市の竜王山(標高510m)より超望遠で撮影した大阪夜景。大阪城、通天閣、あべのハルカス、太陽の塔、エキスポシティの大観覧車など、主要なランドマークが勢揃い。ぜひ写真の中を隈なく探してみて下さい。
緊急事態宣言下のJR大阪駅。いつも人々で溢れかえっている場所とは思えない光景。早く日常を取り戻して欲しい。
人通りとタクシー行列の消えた夜の北新地。
営業自粛協力で明かりの消えた新世界の街並み。休業中の通天閣は医療従事者への感謝の意を表したブルーのライトアップを行っている。
阪神高速と近畿自動車道が交差する東大阪ジャンクション。いつまでも眺めていたくなるカーブの美しさ。市役所の展望ロビーから見下ろせるというのもポイント高いです。#推しジャンクションを紹介する見た人もやる
大阪モデルの達成状況で色が変わる梅田の大ぴちょんくんが緑色に。みんなで乗り越えよう!のメッセージも流れていました。
老舗ふぐ料理店づぼらや閉店のニュース。巨大なフグ看板はいつも新世界のアイキャッチでした。このまま灯が消えてしまうとすれば非常に寂しいものがあります。写真は順番に2003年→2009年→2013年→2018年のもの。
大阪梅田の黄昏。右下のクレーンは大阪梅田ツインタワーズ・サウス(高さ188.9m)。建設が進むとJR大阪駅方面は見えなくなりそうです。