御堂筋を見下ろして大阪都心部の街区はやはり美しいなと実感。100年先を見据えて道路の拡幅を決断した当時の關市長は本当に先見の明があったのだと思います。youtube.com/watch?v=7JyWX9…
JR天王寺駅から新今宮駅方面の夕景。令和になってから初めてくっきりと見えた六甲山地と夕日。JRの線路に光が反射する様子も印象的でした。※縦写真です
名神、中国道、近畿道を結ぶ交通の要衝、吹田ジャンクションの夜景。
残念ながら今年も開催中止となった令和OSAKA天の川伝説。美しい水都の景観を活かした幻想的なイベント。またいつか開催できることを祈っています。過去写真より。
淀川河川公園から見る梅田の夜景。堤防の階段を登りきる直前、目の前に広大な夜景が飛び込んでくる瞬間は言葉では言い表せないほど感動的。私が夜景撮影を始めた原点の場所でもあります。
大阪北浜の摩天楼。オフィスビルとタワーマンションが融合した都心回帰の象徴のような場所。手前にはライトアップされた大阪市中央公会堂が見える。
名古屋テレビ塔より、近年急速に摩天楼化が進む名駅方面の夜景。
JR新大阪駅南側の夜景。バックには大阪市中心部の摩天楼。新大阪駅には「なにわ筋線」、「北陸新幹線」、「リニア中央新幹線」の乗り入れ、さらに阪急電鉄の北梅田~十三~新大阪連絡線の構想もあり、巨大なハブとして大きく化ける可能性があるエリアです。
GoToトラベルで久々に宿泊したアートホテル大阪ベイタワー。都心方面が見える客室からの撮影は約10年ぶりでしたが、やはり街並みの変化は大きかったです。記事内では写真と動画を紹介しています。blog.osakanight.com/article/eid668…
阿倍野筋の夜景。架線のセンターポール化と軌道の芝生化により見違えるように美しくなった阪堺上町線の天王寺駅前停留所~阿倍野停留所間。
西日本最大のターミナル JR大阪駅。南北駅ビルの間を覆うドーム屋根の下では1日40万人以上の乗降客が行き交う。右側には建設が進むヨドバシ梅田タワー。巨大建造物が多く、なおかつ下の道路がほとんど見えないのでスケール感が狂いそうになります。
大阪モデルの達成状況で色が変わる梅田の大ぴちょんくんが緑色に。みんなで乗り越えよう!のメッセージも流れていました。
7月7日は天満橋~天神橋一帯にて「令和OSAKA天の川伝説2019」が開催されます。いのり星が大川に浮かぶ幻想的な七夕の風物詩。放流券の購入者はOMMビル屋上スカイガーデン西側からの眺めを楽しむことができます。(写真は2017年度のもの) osaka-amanogawa.com
激変する大阪梅田夜景。近い将来この写真の範囲を中心に、大阪梅田ツインタワーズサウス(189m)、梅田曽根崎計画(192m)、梅田3丁目計画(188m)、JR新駅ビル(120m)、うめきた2期(185m・ 182m・176m・150m)の8棟の超高層ビルが建設される。
新宿や梅田を遥かに凌ぐ日本最大の高層ビル集積地、丸の内の夜景。再開発により誕生した多くのビルに美しいライトアップが施され、高級感と統一感のあるスカイラインが形成されている。
大阪ステーションシティ ノースゲートビルディング建設中の夜景(2008年9月撮影)。当時は仮称で「新北ビル」と呼ばれていました。左奥では梅田阪急ビルも建設中。その後に発生した世界金融危機(リーマンショック)に苦しめられながらも、ここから梅田の街並みは大きく変わっていくことになります。
阪神高速13号東大阪線と近畿自動車道の交点となる東大阪ジャンクションの一部。東大阪市役所の展望ロビーからは、その複雑な構造を俯瞰で見ることができる。
建築家のシーザー・ペリ氏が7月19日にお亡くなりになったというニュースが報じられました。追悼として大阪にある氏の建築作品を紹介します。 blog.osakanight.com/article/eid649… 1枚目 あべのハルカス 2枚目 中之島三井ビルディング 3枚目 国立国際美術館 4枚目 大阪歴史博物館
祭りの余韻が残る四天王寺境内。あべのハルカスと五重塔が幾多の時代を経て対峙する。
大阪梅田の黄昏。右下のクレーンは大阪梅田ツインタワーズ・サウス(高さ188.9m)。建設が進むとJR大阪駅方面は見えなくなりそうです。
ついに動き出した大阪中央郵便局跡地の再開発(梅田3丁目計画)。2024年、この場所に高さ約190mの高層ビルが誕生する。名称は全国的な流れから行くと「KITTE大阪」になるのだろうか。
大阪ビジネスパークから見る梅田方面の夜景。西梅田~大阪駅周辺~うめきた~茶屋町へと続く高層ビル群が壮観な眺め。
OMMビルより中之島方面の夜景。高層ビル群をバックにした川の流れと天神橋や大阪市中央公会堂のライトアップ、剣先公園の大噴水にクルーズ船といった光景はまさに水都大阪。道頓堀や通天閣ではなく、このような都市景観が大阪のキービジュアルになるべきだと思います。
人通りとタクシー行列の消えた夜の北新地。
大阪・西梅田の高層ビル群。ブリーゼタワー、関電ビルディングなど過去に消灯していた頂部のライトアップが次々と復活。やはりランドマークが存在を主張すると夜景が一段と華やかになりますね。