LEO @推し映画(@lalaland_japan)さんの人気ツイート(古い順)

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Netflixでおすすめの恋愛映画は、「彼女が好きなものは」。”好きな人のこと、全然分からない、だから理解したい”という想いが駆け巡った作品。大好きな人から、好きな漫画を貸りるシーンが印象的だった。好きな人の好きな本や映画、音楽、底まで知りたいって思うものね。
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デートが映画のワンシーン。
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ふたりの距離感が愛おしい…♡
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お似合いのカップル…♡
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オフでは子どもと仲良しのお兄さん。推す。
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グリンデルバルド役の俳優がさらにイケメンに成長し、ストレンジャーシングス4に出ていることに熱狂。
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ハッピーエンドを望めない恋をしたことがあるすべての人に捧げたい映画は、『明け方の若者たち』。明大前の飲み会で、人生最愛の彼女に出会った僕。一緒にお風呂に入ったり、夜明けまでベッドで過ごしたり。”一目惚れとか、はじめてでさ”。楽しかった、哀しかった、すべての感情を思い出すような作品。
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映画好きが選ぶ、プロジェクターNo.1は『popIn Aladdin 2』 ① 工事不要で取り付けが楽 ② 置き場所が天井なので場所を取らない ③ 部屋の照明、インテリアになる ④ YouTube、Netflix、 Amazon prime、U-NEXT他対応◎ ⑤ クリアな音と高画質 ⑥ おうち時間が充実する
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恋愛の見方が変わった映画は、『500日のサマー』。”恋人になるのはイヤなの。誰かの所有物になるのは最悪。自分自身でいたいの。恋愛関係は面倒だし、傷つくのもイヤ”。人と付き合っていなくても楽しいことは山程ある、というサマーの考え方を大切にしたいと思いました。
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「一目惚れとか初めてでさぁ。良い年してしょうもないと思ってた。でもその人の仕草も、声も、不機嫌な顔も全部好きになってた。マジで好きでね。」 明け方の若者たち
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究極に面白いサスペンス映画は、『アメリカン・サイコ』。 エリートな会社員には裏の姿があった。……それは、人を殺すこと。男は仕事のストレスで、殺人の世界にさらに溺れていく。「嫌いな仕事でしょう?なぜ辞めないの?」「うまく適合したいからだ”。」
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夏に観たくなる映画No.1は、『プールサイド・デイズ』。非モテの少年は、ひと夏の間、プールでアルバイトを始める。バイト先の仲間との出会いが、人生を変えるきっかけだった…。ひと夏の恋と最高の友情。「こんな青春時代を送りたかった」という気持ちになる作品。
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運命の出会いを信じる人に捧げたい映画は、『花束みたいな恋をした』。終電を逃して、明大前駅で出会ったふたり。偶然にも趣味が合い、気になる存在になっていく。”好きかどうかが会ってない時に決まるなら間違いなくそうで”。ドライヤーで彼女の髪を乾かしたり、多摩川沿いのデートが愛しいです。
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大人の恋愛映画でオススメは、『ロスト・イン・トランスレーション』。東京のホテルで出会った、年の離れたふたりの男女。いっときの時間を共に過し、心の空虚感が幸せで満たされていく。都会の孤独感、東京の風景の美しさに浸るような作品です。いつか、こんな恋をしてみたいです。
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下北沢に新しくできた映画館 『K2』。雰囲気がとても素敵でした……♡
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『天使の涙』という映画に出てくる男性。どうして、こんなに素敵なの…?
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都内に新しくできたミニシアターの『stranger』。カフェ併設の映画館でとても気になっています……♡
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話題の映画『MONDAYS』。 映画館で爆笑するほど面白かったです。会社の上司に、同じ一週間をタイムリープしていることに気づいてもらうことがミッション…。10分に1回ぐらいのペースで、物語が急展開していき、スピード感と脚本の精巧さに脱帽。腹抱えて笑いました。最高に愛しい作品です!
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私が思うにですが、「この映画、今年の邦画の天下取る」と思います。”タイムループに気づくまでの過程”と”気づいた後の物語”がめちゃめちゃ面白いです…。ポンポン小ネタが挟んでくるので笑わずにはいられません。脚本に脱帽。
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映画館で上映している中でどれ見るか迷ったら、『MONDAYS』は100発100中で面白いです。この映画の凄いところは、「10分に1回のペースで、物語が急展開していくこと」と「個性のクセが強い、愛おしい登場人物たち」です。笑いの箱が豊富に開けられ、大満足の最高のギフトです。
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映画『窓辺にて』 「続ける」か「辞める」のか。時間という大きな帰路のなかの選択について、人々の悩みを描いています。”悩みのない人なんていない”、”悩んでいる時間が贅沢なんだよ。その時間に陶酔してる”という言葉が脳裏に残りました。まるで自分に向けられた言葉のような、美しい作品でした。
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私は、”何も起こらない日常”の対話を描いた映画が好きです。
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「嘘でもいいから、言ってほしくて。少しは、好きでいてくれた?」という映画のセリフが好きです。
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大学時代に見て欲しい映画は、『君は永遠にそいつらより若い』。社会人になる直前のあの不安と期待の時間…。処女であることを隠して生きる女の子が主人公です。誰かが、誰かの苦しみをを助けようと生きる大学生たちの姿を描きます。邦画の儚く暖かい雰囲気に魅了されました…。
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「あなたといると二つの気持ちが混ざります。楽しいは、切ない。嬉しいは、寂しい。優しいは、冷たい。愛しいは、虚しい。愛しくて愛しくて、虚しくなります。」というカルテットの言葉が好きです。