LEO @推し映画(@lalaland_japan)さんの人気ツイート(古い順)

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ロケットマンの「Your Song」を聴いて、感動して涙が止まらない。 “君のいる人生は、素晴らしい”という意味の歌詞。これほどに、一途で深い愛を歌った曲がほかにあるだろうか。切なくも純粋な愛。タロン・エジャトンの優しい歌声。何度聴いても、感動して泣いてしまう。
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ロケットマンで恋人役のリチャードが大好きすぎて、キスしちゃうタロン。
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ロケットマンで”イケメンすぎる”と話題の、チャーリー・ロウ様。 幼少期は、映画『わたしを離さないで』の子役として活躍。幼かった少年が、こんなに美青年に成長して、映画ファンにとっては、胸アツ。
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ララランド好きな方は、ロケットマンもハマると思うので観て欲しい。二つの作品の共通点は、主人公が自分の内側にある敵と常に戦っているところ。圧巻のダンスパフォーマンス、エネルギッシュなピアノ、力強く美しい歌声、 すべてが最高。今を乗り越えるヒントを与えてくれる。
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映画「ウエスト サイド ストーリー」の日本公開が2020年12月に決定! ベイビードライバーのアンセル・エルゴートが主役。監督はスティーブン・スピルバーグ。「ロミオとジュリエット」の現代版と評される、悲恋のミュージカル。迫力のあるダンスパフォーマンスと名曲の数々に注目。
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『ハウルの動く城』のモデルとなった街、フランスのコルマール。一度は行きたい絶景。
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「ロケットマン」を鑑賞後に、「キングスマン ゴールデンサークル」を観ると面白さが倍になり、エルトンの優しさと愛らしさに強く心を打たれる。
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旅に出たくなる映画は、ビフォアサンライズ。初対面の男女の恋人までの距離を、甘く切なくふたりの対話シーンのみで構成した作品です。恋に落ちる瞬間を切り取った描写の数々に、実際に恋に落ちた感覚になります。別れの時間が刻一刻と迫っていき、「このまま一緒にいたい」という気持ちになります。
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映画好きの方にオススメしたい映画館は、神奈川にある『シネコヤ』さん。 レトロな映画館で、美味しいパンが名物。併設のカフェでは、映画に関する3000冊の本が読み放題。平日は学生1,000円で、映画を鑑賞できるので超リーズナブル。映画と本をゆっくりと楽しみたいときにぜひ。
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ジョーカーが伝えたかったこと 人間は、人との繋がりがあるからこそ正常な精神を保つことができる。一方、人は孤独になると生きる意味や理由を失くす。人間は、自分を分かってくれる他者の存在が必要なのだ。彼は失望の果てに、孤独となる道を選らんだ。彼の選択を、誰が責めることができようか。
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ジョーカーを観た後に見るべき映画 『ガタカ』 自殺願望のあるユージーンは、夢を持つヴィンセントに出会い、死への気持ちが変化していく。何が、彼を生きる道に近づけたのか。死ぬほど苦しい人にこそ、この作品を見て欲しい。メッセージが前向きで、自己肯定感が上がる。心理療法に取り入れるべき作品
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読売新聞の『ジョーカー』の記事。観るか迷っている方にこそ、この記事を今読んでほしいです。
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【 10月の野外上映 】 東京国際映画祭の野外上映が神ラインナップ。この世界の片隅に、ラ・ラ・ランドほか、日比谷の特設会場にて入場は無料。
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理想の恋愛映画は、「ビフォアサンライズ」。出会ったばかりなのに、話が止まらなくなるふたりの関係に憧れる。ふたりは夜通しで語り合う。恋人ではないふたりの距離が切なく、胸が締め付けられる。限られた時間を、一秒一秒を大切に過ごしていく。実際に起きて欲しいと願いたくなるような作品。
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成功するために必要なことは、才能があるかどうかじゃない。「自分を信じてくれる誰かが側にいること」だと、ララランドを見て確信した。ミアはセブがいなかったら、パリに行くオーディションを受けることは無く、女優の道を離れていた。「君はできる」と言ってくれる誰かがいるだけで、人生は変わる。
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【 死ぬまでに観て欲しい映画4選 】 ① ララランド ② ガタカ ③ フリーダム・ライターズ ④ 遠い空の向こうに 映画を通して、自分の価値観を変え、人生を変えることができると信じています。
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「テッド・バンディ」を鑑賞 女性を大量殺害したサイコパスに基づく実話。現場に一切証拠を残さない犯行と、均整で美しい容姿から、”カリスマ”と言われていた。観賞後、身の震えが止まらず呼吸が苦しくなった。スリラーを完璧に演じ、ザックエフロンの演技の振り幅に感動。
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映画『君の名前で僕を呼んで』のタイトルの深い意味に気づくことができた。主人公は、愛する人に自分の名前を重ねることで、一人の男性を愛しながら、自分を愛しはじめようと思っているからだ。オリヴァーは彼の自己肯定感が低いことに気付いていた。この言葉は、オリヴァーの優しさそのものなのです。
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映画『エターナルサンシャイン』は、カップル間の倦怠期をテーマにしていて奥が深い。「あなたは私をいつか嫌いになるし、私はあなたをいつか愛さなくなる。」という女性の心情に対して、「それでもいいよ」という男性側の肯定的なセリフで最後を締めている。寂しい夜、冬の季節に観たくなる映画。
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【 人生のアドレナリン映画特集 】 ① バーレスク ② ガタカ ③ コーチ・カーター ④ フリーダム・ライターズ ⑤ 小説家を見つけたら ⑥ あゝ、荒野 ⑦ 100円の恋 ⑧ マンマミーア! ⑨ ララランド ⑩ ファイトクラブ
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アナキンとパドメ。
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人間関係に悩んでいる方におすすめしたい映画は『マリッジ・ストーリー』です。大切な人とより良い関係性を保っていくにはどうしたらいいか。この解決策に、優しく導いてくれます。大切なことは三つ。この人の良さを伸ばしたいと想うこと。話し合うこと。お互いを愛すること。
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ラストシーンから学ぶのは、一目惚れや直感で好きになった人というのは、いくら時が経っても忘れないこと。相手をロマンティックに好きでい続けることはできなくても、人として好きでい続けることはできる。ふたりは、最初からずっと「夢を応援し合う関係」であったことに大きな意味があるからです。
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映画好きの方は東京を訪れた際に、赤坂見附にある映画バー『BAR ニューシネマパラダイス』に行っていただきたいです。最大の魅力は、好きな映画でオリジナルカクテルを作っていただけることです。1枚目は、ララランド。2枚目は、紅の豚。映画好きの方なら絶対にハマる、神店。
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観て欲しい映画をまとめました。