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更新したのでオフのお供にどうぞ
ホットなのは、
プライオボール(weighed ball)、リストウェイト、j-bands辺りか
twitter.com/i/moments/1076…
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この再生めちゃくちゃ良いな
グランダル様はやっぱ半端じゃない
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ここまで完璧な中継プレーは見たことがないな
クッション処理から振り向きざまに140キロ送球(キアマイアー)→軸足着地で0.73秒完璧な握り替えから、ノーバウンドストライクの弾丸送球(アダメス)→送球を引きつけつつ後ろにはたいて走者に一点触れるビデオ判定時代の完璧なタグ(ダーノウ)
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山口のフォークが最大限生きたのは小林誠司さんの功績も勿論大きい
好き過ぎるバッテリーだった
左右のブロッキングは「下半身が上下に動かず、上半身の姿勢が崩れないまま、ミットを先に飛ばしつつ、素早く横移動できるか」だと思っているけど、
この姿勢の安定感と上下動の無さ、お手本のような形
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フレーミングとブロッキング(スローイングも)はトレードオフな部分があって、MLBでも全てハイレベルにこなせるのはほんのひと握り
非公式データとは言え、3要素全てで12球団トップとかなら化物じみたことやっとるからな
1億なんか当然、まともに評価されて本当に良かったこばやち。
#小林誠司
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先日のダルビッシュ選手との対談記事です
第1弾は、目立たない所で捕手がどれだけの仕事をしているか、それが現状ちゃんと評価されているのか、という主旨の話をしました
ダルビッシュ有が驚愕した、「キャッチャーの真実」とは? 「日本は結果論で評価しすぎる」(REAL headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-…
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対談中、何度も話題に出たオースティン・バーンズ(LAD)
ダルビッシュさんも衝撃を受けたという「高速フレーミング」
身体の真ん中にミットが高速で吸い込まれるような天才的なキャッチング
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「キャッチャーが何をやっているか」が当たり前に認知されると、こういう紹介動画になるだろうな
色んな要素が30秒に詰め込まれている
こういうVTRが当たり前に流れるようになると良い
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ダルビッシュ選手との対談後編です
タイトルの他にも、慶應大の取組み、プロで成功するために考えた事、ロボット審判の是非、捕手の構え、現代の配球等色々な論点を詰め込ませて頂いてます
ダルビッシュ有が明かす「キャッチャーに求める2箇条」とは?「一番組みたい日本人捕 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-…
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坂本誠志郎のフレーミング技術については、もうあれこれ言う前にとりあえず見てくださいという感じだわな笑
とりあえず見て
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レンジャーズのキャッチャー、ホセ・トレビーノにも認められる坂本誠志郎さん twitter.com/HipHipJose5/st…
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お股本3で「投手の究極系」と表現されている斉藤和巳
「高回転高め4シーム+左右にスラット・スプリット(軌道を通す変化)+偶に意表をつくカーブ(軌道を外す変化)」という無敵の投球スタイル
惚れ惚れする
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未だに守備でこのプレーを上回るものは見たことがないな
#シモンズ twitter.com/MannyOnMLB/sta…
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>
フレーミングの低評価で「5.6億円」失ったキャッチャー…
↓これはこれで勉強になるんだよな
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小林誠司さんの異次元の送球精度
>19回の送球のうち、捕球者の頭の目安より高く投げられたのはわずか2球
>三塁側に投げられたのはわずか4球
練習動画でもあった意識付け
誰もが意識する事だが、「低め・一塁側優位」の傾向はビデオ判定の浸透(追いタッチの許容→2Bが前に出られる)で更に強まるのでは
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斉藤和巳さんからの金言(要約)
「今日の僕の試合を見てもそうだが、針の穴を通すコントロールの投手など昔も今も1人も見たことがないから心配しないで。投手はコントロールが一番だと言われるが、コントロールが無くてもそれ以外で補えるものを考えて作れば、色々な形で勝負できる」
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最速ポップタイム、盗塁阻止率.467、ダントツの送球成績を記録したリアルミュートの送球、捕ってからクソ速い一方意外とかなりの割合でワンバンだという話
タッチの方法の変化で「一塁側低めにとにかく最速で投げ、後は二遊間何とかして!」という考えもあり
タッチできない所に投げるのがとにかく最悪
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2019年ロベルト・ペレス@robperez2015の化け物じみた守備成績
・GG賞、FB賞受賞
・最優秀守備選手賞(全ポジション対象)
・DRS+30(歴代2位)
・118試合捕逸0(歴代4位)
・ブロッキング1位、フレーミング3位、スローイング3位(全てトップ3入りは17年ぶり)
・守備率.997(球団記録)
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ナンバーで大谷翔平が「フィジカルのピークは30歳辺り、30-35でフィジカルに技術がマッチしてくる。回復が早い若い時にフィジカルの貯蓄を作っておけば、30過ぎてガンガンやれなくなってもよくなる。その時に技術をマッチさせる練習に移行させていく、そこから逆算してやっている」みたいに言ってた
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MLBのブロッキングは「バックハンドが弱いと勝負にならない」みたいな所はあるんだけど、
バックハンドって別に完全捕球だけじゃなくて、ミットを思いっきり開いて捕球面に当てて止めるのもアリで、モリーナが多用してる
〜Yadier Molina “Glove Block”〜
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新時代のタッチプレー、リプレイ検証により「カスったら勝ち」って、マジでこんなんでもアウトになる(判定覆って全部アウト)
倒れ込んででも取り敢えずグローブ振っときゃどこかカスるかもしれん
逆に3塁側に逸れるのがどれだけ勿体ないか
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とりあえず「ベースを跨いで腕を伸ばして捕球→(足元に向け)左から右へ振る」形のタグはもう無しだろうな
「わざわざ遠い所で取ってまた戻す、送球の勢いに逆らう、後ろで取る分シュート幅が増える」点でロスが大きすぎる
一歩前に出て送球の勢いのまま後ろに振り身体の一点に触れる、これで結構変わる
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日本人のSS/2Bだと楽天・藤田とか上手い
左足の使い方が特徴的
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いやだから大城のレンジ、バグり過ぎで草
相当な守備スペックが無いとこんなポジショニング取ることすらできないから t.co/bMyeGIHLQh
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筒香の後継者とかでは無く、ソトオースティン/ロペス宮崎の間を繋ぐバッファーとしての4番佐野(2番ソトで重心が1つ前にズレてるからここに楔が必要になった)
同タイプの物量型・右打者が続くのを避ける
「何番は誰」と打順と人間を1:1で当てはめ身動きとれなくなるより、大事なのは「9人をどう並べるか