カフカ(@kafuka_monchi)さんの人気ツイート(リツイート順)

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頑張ろうと思っても、 頑張れない日もある。 そんなときは、 ・好きなものを食べる。 ・好きな人と話す。 ・好きな音楽を聴く。 ・好きなだけ眠る。 好きなものがあると、 それだけで救われることがある。 好きなものがあるだけで、 また頑張ろうと思える。
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言葉のInstagramしています。 良かったら見て下さい。 →instagram.com/kafuka022/
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本当の気持ちを見せるから、 本当の気持ちを見せて欲しいのだ。 嘘は、いらない。
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嫌いになれたなら楽なのに、嫌いになどなれないから苦しいのだと思う。想いが残ることが未練というならば、それは悪いことじゃなく、今も好きならば当然のこと。気持ちを上手く切り替えられるほど簡単な気持ちじゃなかったから。
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想い続けても叶わないこともある。 心を見せても届かない気持ちがある。 報われなくて、伝わらなくて、落ち込むときも自分の気持ちを誇れるように真っすぐでいたい。過去をずっと後悔して誰かを好きにはなりたくないから。
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毎年、同じ風景を同じ人と見れることは幸せなんだと思う。 たとえ桜が散ったとしても「また来年」と約束したい。
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泣いて傷ついた気持ちもいつか自分の力になる。誰かを憎むこともせず、ただ傷つくことを選んだなら同じ傷みを持つ人に優しくなれる。今はまだ、立ち直れなくても、その傷がいつか自分や大切な誰かを守るものにきっと変わる。
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自分より大事な人がいるだけで、頑張れる明日がある。 instagram.com/p/BRs3ojmjgdP/
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好きな相手が自分と同じように望んでくれるとは限らない。 別れだって自分にとって良かったと思う日も来る。 でも繋がりたいと思う人にはいつか必ず繋がる。 そう信じて出会いのひとつひとつ大事にしたい。
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誰かを好きになるたび叶わなくて、 「好きにならなければ」と傷つくけれど、自分の気持ちそのままに誰かを好きになることは多くない。 妥協も迷いも嘘もなく、真っ直ぐ人を好きになれた自分を誇ればいい。
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失って初めて、 かけがえのない愛だったと、 気づく事がある。 忘れたくないから。 忘れられないから。 何年経っても、 季節が変わっても、 その人が心にいる。 こんなに寂しいのに、 ずっと変わらない 愛しさがある。
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駄目だった日は自分が一番よく分かっていて、でもそれは自分にとって多分良いことだと思う。何が駄目で、それを自覚して次に繋げることか出来る。自分の駄目さを客観視出来るのはプラスだ。だから失敗なんてどんどんすればいい。駄目な自分を知ることは全然悪いことじゃない。
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ただそばにいるだけじゃなく、そこに心が無いと意味がない。「大事にする」と思う時、「大事にされている」と思う時、相手の心に寄り添う気持ちが欲しい。近くにいても心が無いと寂しいだけ。距離は気持ちで埋めるもの。
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悲しいことがあっても、 また頑張れる気持ちをくれる人がいる。 「もうだめかも」と何度思っても、 大丈夫と励ましてくれる人がいる。  ひとりでは頑張れないことも、 大切な誰かと一緒なら 乗り越えられることもある。 ひとりじゃないと気づかせてくれる心強さ。
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「こんな自分なんて」と思うより、 「これが自分だから」と思いたい。
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人と違うというだけで蔑まされたり、時に見下されたりもする。それをひとつひとつ気にして傷付いていてはキリがない。一人一人違うはずなのに、それでいいのに個性が潰されそうになる。無理に他人に合わせるくらいならば嫌われてもいい覚悟で生きるしかない。
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愛しても、愛しても同じくらい愛してくれるとは限らない。振り向いてさえくれないかもしれない。それでもいいと、その人しかいないって、そう思えたら、たとえ一方的な気持ちでも本物で、尊いと思う。
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「ありがとう」と「ごめんなさい」は魔法の言葉だと思う。 「ありがとう」は人の気持ちを柔らかくしてくれる。 「ありがとう」を言われて怒る人はいない。 「ごめんなさい」はなかなか言えないときがある。でもその言葉に触れたとき、もう許して優しくなれる。 人を許せることは大切なこと。
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たとえ相手に好きになってもらえなくても、自分のその気持ちをなかったことなんてしなくていい。誰かを好きになることはもっと自由で、理由なんていらない。 「ただ好きなだけ」で十分に素敵なことだから。
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愛のある場所へ向かえば、 心はもっと軽くなる。 愛のある友達や家族、 好きな人や恋人に会う。 愛のある言葉に触れて、 愛のある音楽を聴いて、 愛のある時間を過ごす。 愛のない傷つく場所や、 愛のない言葉を使う人とは 距離を取って離れる事。
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ひとりじゃないと感じると、心軽くなる。誰かに必要とされることで明日また頑張れたりする。何度「ありがとう」と言っても足りない人がいる。ずっと近くにいるから離れずにいて欲しい。
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信じるものがひとつあれば大袈裟ではなく生きていける。それは大事な人でも自分自身でもいい。裏切られることを恐れるより、信じること、信じ切ることが出来る自分でありたい。そこから全部始まる。
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バカだなと自分で思っても、 その恋しかなかったのだから無理に忘れる必要はない。 忘れられない想いを抱えて、どこにも行き着かない恋もある。 未練じゃない。執着じゃない。 「好きでした」と過去に出来ない想いがある。
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一度好きになってしまえばその気持ちはただただ重なる。それが今に繋がる。過去に何があっても目の前の人だけを見つめていればいい。相手も自分も過去があって今がある。それを互いに認め合うだけ。無駄な嫉妬は邪魔だ。