カフカ(@kafuka_monchi)さんの人気ツイート(リツイート順)

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決めたのは自分で、そこから立ち直るのも自分。諦めるのも自分だし、諦めないのも自分。周りは励ましてくれたり、そばにいて応援もしてくれる。でも結局、最後は自分。
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誰かを本気で好きにならなければ、本当の寂しさがどんなものか分からない。 今どうしようもない寂しさを感じたとき、本気でその人が好きな証拠。寂しさに慣れることはないけれど、自分の想いが真っ直ぐなことは誇れる。
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笑っている顔の裏で、 泣いている心もあって、 人は見た目で判断できない。 何も言わずにそばにいる人の 心強さ。 我慢しなくていい人が 近くにいたらいい。
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同じ「会いたい」が続きますように。
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続けることって本当に難しくて、途中で諦めたり、投げ出して辞めたり、認められなくて捨ててしまったりする。そんな中、続いてるものがあったらそれは本当に好きなものだと思う。損や得じゃない。何年経っても夢中になれるものがあるって幸せ。
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本当に好きな人。
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自分を失ってまで頑張る必要はない。 #好きでいて amazon.co.jp/dp/4860087038
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逃げ出せば楽なのに、諦めてしまえば楽なのに、自分でそうしないのはきっとこの先で後悔したくないからだろう。辞める方が簡単で続ける方が苦しくて辛い。それでも「それしかない」って思うから続けるのだと思う。
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大切な人との出会いは 偶然なんかじゃなく必然で、 出会えたのは心が求め、 必要な人だったから。 ひとつの出会いで、 自分が変われたこと、 その人がいたから 頑張ろうと思えたなら、 それは素敵な出会い。
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「そのままでいい」と言ってくれる人がいたらいい。無理に背伸びをして、変わることより今の自分でいいと言ってくれる人がいたらいい。ありのままの自分を受け入れてくれる人がいたら、今の自分にもっと自信が持てる。
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「会いたい」と思う気持ち。
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続けることは結局本当に好きなことじゃないと続かない。だから今、何か自分がしていることで、ずっと続けているのは本当に好きなことなんだと思う。たとえ、しばらく離れていても、また続いているなら本当に好きなんだと思う。
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忙しい毎日の中でちゃんと笑える余裕が欲しいな。大切な誰かが笑っていると自分も幸せな気持ちになるように、笑うことは周りに幸せを分けている。最近笑えてないと思ったら少し余裕が無いのかもしれない。自然に笑えることは幸せだから笑える余裕が欲しい。
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体がしんどくても心が元気なら疲れていても精神的には楽だけれど、反対に体が元気でも、心が弱ってしまうと精神的に疲れてしまう。  体も大事ではあるけれど、心の方が本当は疲れ易く傷付きやすい。 「少し疲れたな」と感じる時、本当は体じゃなくて心のサインだったりもする。
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逃げ出せば楽なのに、 自分でそうしないのは後悔したくないから。
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人の心は変わってしまうから「絶対」なんて簡単に言えない。だからいつも不安は付いて来る。それでも信じたいと思う人がいるなら今の気持ちが一番大事なのだと思う。失いたくないと思うなら今ある互いの気持ちを信じるしかない。
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何かを始めることは簡単だけれど、それを何年も続けることは難しい。そこには愛情と根気と努力が必要だと思う。だから少しでも何か続いているものがあるなら本当に好きなものだと思う。そして自分にとって必要で大事なものだと思う。
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手放してはいけない人。
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何かを続けるにはそれに対し愛情がないと続かない。逆に言えば何か長く続いてるものがあるとするなら、きっとそこに愛情があり、自分の好きなものだと思う。きっかけは何であれ長く続けることは大事だと思う。自分の中の「ずっと好きなもの」は先の自分を形作る。それはとても尊い。
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「疲れた」と言って 「お疲れ様」と返事が来ることは幸せだと思う。 「お疲れ様」の言葉で疲れの半分は無くなるような気持ちになる。 相手を思いやる言葉にはそんな力がある。 頑張った人には「お疲れ様」と言ってあげたい。そして時々、自分にも。
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普通というのが一番幸せだと思う。 けれどその普通は案外難しい。 普通に健康で、普通に大切な人が近くにいて、普通に笑って泣いたり、喧嘩したり仲直りしたり。よくある普通ほど幸せなことはない。ありふれた普通を幸せと思いたい。
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ひとりでは頑張れないことも、 大切な誰かと一緒なら 乗り越えられることもある。
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大切な誰かのために頑張れること。
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笑顔でいることは大事だなと思う。 大切な人が笑っているだけで安心することがある。余裕が無いときも、大切な人の笑顔を見て、自分も笑顔に戻れることもある。 笑うことは幸せに繋がっていると思う。 笑顔に救われることは多い。笑うことを忘れないでいよう。
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本当に大事なものだけ残せばいい。 捨てることは勇気がいるけれど、きっと大事なものが何かは自分が一番よく分かっている。本当に大事なものをもっと大事にするために捨てる覚悟が必要なときもある。