カフカ(@kafuka_monchi)さんの人気ツイート(古い順)

301
誰かの悪口を言っても自分の気持ちが曇るだけ。嫌いな人や苦手な人は必ず何処にでもいるけれど、それを口にしても心晴れない。誰かを嫌いになる努力より、人を好きになる人間でいたい。誰かを嫌う時間はもったいない。
302
「愛おしい」と思う人の幸せの一部になれたなら、本当に幸せ。
303
自分を信じてあげることや、自分を好きになることが難しいときは自分以外の誰かを好きになればいい。人を好きになることが出来たら、自分の気持ちを信じることが出来る。人を好きになれた自分をいつか誇りに思える。
304
毎日つらいことが多くても、自分の好きなものや好きな人がいることで光になる。それがほんの僅かな光でもその光に救われる。「ありがとう」って言える人がいることは本当に恵まれている証拠だ。
305
どこで何をしても、 どんなときでも常に頭の片隅にいる人がいて、ただふっとため息のようにもれる「会いたい」にすべての想いがある。 #好きでいて
306
自分で自分のこと大事にしてあげられたらいい。間違いや後悔もあるけれど、これまでの自分を肯定できたらいい。自己嫌悪しても、これまでの自分を認めてあげたい。「よくやってるよ」と自分に言ってあげてもいい。
307
コンプレックスや欠点は本人が思うほど他人は気にしていない。完璧な人はいないし、その欠けた部分がその人の個性だったりする。劣等感を持つより、それが自分なんだと思いたい。そしてその欠けた部分を好きになってくれる人は必ずいて、そっと優しさで埋めてくれる。
309
ため息の中に「好き」が溢れて この気持ち言葉に出来なくて、愛しくて ただ泣くことしか出来なかった。 膝に落ちた涙が温かくて、 どこまでも沁みて、自分の気持ちがどれほどか、やっと分かった。
310
自分が求めても、相手も求めてくれるとは限らない。自分が想っても、相手も想ってくれるとは限らない。それでもただひたすら相手を想う。それが形にならなくても、繋がらなくてもいい。見返りを求めないでずっと自分の真ん中にいる人。それが人を想うかたち。
311
自分の「好き」に後悔なんてしなくていい。 #好きでいて
312
どれだけ想えば届くだろう。 どれだけ好きになれば伝わるだろう。 届け、届けといくら想っても 言葉にしなければ届くはずもないのに 言葉にすれば失いそうで、言葉にすることが出来なかった。
313
新しい季節は思い出も一緒に連れて来る。 その時の風景や匂いや温かさも全部。 たとえ別れ、離れてしまっても優しい記憶だけはなぜか胸に残る。新しい季節は寂しさと懐かしさを連れて、いつもその時の自分に戻される。
314
誰かを好きになるのは簡単だけれど、想いが深くなるほど忘れることは難しく、簡単に思い出に変わってくれない。「もういい」と綺麗に捨てられる想いじゃないから苦しい。 大事なものほど捨てることなど出来ない。
316
人を好きになるには覚悟が必要で、曖昧な優しさや、中途半端な気持ちは相手をただ傷つけるだけ。本当に相手を想うなら、自分の気持ちを貫く覚悟がいる。
317
誰かの代わりじゃなくて、 ちゃんと自分を見て欲しい。 他の誰でもいいのじゃなく、 自分だけを必要として欲しい。
318
言葉で繋ぎ止められないと分かっているから、心で繋がっていたい。 決して離れることのない強い気持ちがあれば不安など消え去る。 だから本当の気持ちを聞かせて欲しい。
319
傷付くことが怖くて何も言い出せなかったり、何も伝えられないより、傷付いたとしても本音で話せる相手がいい。友達でも恋人でも本当のことを言える相手がいたらいい。たとえ傷付いたとしても、ずっと変わらず一緒にいたいと思えたら本物。
320
友達でも恋人でもふとした瞬間に 「失いたくないな」と思う人が大事な人なんだと思う。その人がいなくなることを考えるだけで胸が痛むならその気持ちは本物だと思う。少しでもそう思う人がいたら大切にしたい。 #好きでいて
321
「もういい」と言ったつよがりを見抜いて欲しかった。 「どうでもいい」と言った嘘を分かって欲しかった。 サヨナラが近くにいることを認めたくなくて、ただ二人が結んだ大事なものが切れてしまうことが怖かった。
322
つらい出来事が続くと、歩くことさえしんどいから少し立ち止まってもいいと思う。立ち止まって気付く景色や、自分自身が見えることがあって、どれだけ無理をしていたのか分かることがある。一歩先に進むことよりも立ち止まって見つめることも大切なこと。
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大事にされない恋なら辞めてしまおう。 大切にされない恋なら辞めてしまおう。 苦しいだけの恋なら辞めてしまおう。 傷付くだけの恋なら辞めてしまおう。
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時に自分のしていることが正しいのか自信が無くなったり、迷ったり、人と比べたり落ち込むこともあるけれど自分で「大丈夫、大丈夫」って言ってあげたい。悲観することはあっても自分を否定することはしたくない。誰よりも最初に自分を認めてあげたい。
325
失ったものばかり眺めても悲しいだけ。 二度と戻らないものを思い出しても苦しいだけ。どれだけ後悔しても、あの頃には戻れない。それを分かっていても記憶に触れてしまうのは本気だったから。 本当に好きだったから。