真実一郎(@shinjitsuichiro)さんの人気ツイート(リツイート順)

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在宅勤務を続けて分かったこと。 ・NHKよりBBCやCNNのほうが面白くて見たくなる。 ・日中にセールス電話や宗教勧誘がけっこうある。幼い子の留守番は危険。 ・料理をする機会が増える。生姜焼きの作り方を覚えた。 ・子供が献立にこれほどまでに文句を言うのかと知る。
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最近聞いた話。若い人は食べログを使わない。食事のお店を探すとき、20~30代はインスタとGoogleマップで、10代~20代前半はGoogleマップだけで検索する。食べログのレビュアーが続々とインスタに流出している。
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良記事。実業之日本社がピッコマでの「静かなるドン」の売上だけで6億円で過去最高益というのが面白い。副業起業が当たり前の世代には島耕作よりも静かなるドンのような多面サラリーマンのほうが馴染みそう。 「マンガアプリ」失敗の本質 komugi.jp/?p=1752
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大原笑介(だから笑介)もAだな。1996年、アメリカ赴任を二つ返事で快諾。
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藤子・F・不二雄の短編『定年退食』。食糧危機のため、72歳以上の年金・医療・食料など公的サービスを一切打ち切る「定年法」が施行される近未来を描く。発表された1973年当時、定年は55歳、男性の平均寿命は70.7歳だった。 現実には定年法の代わりに、70歳まで働く時代になったわけか。 twitter.com/doraemonChanne…
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鬼越トマホーク坂井良多さんの格闘技コラムは真摯な分析と笑いのバランスが絶妙で、いま日本のコラムニストの中でもトップレベルで文章が面白いのでは。今回のUFC観戦記は彼の真骨頂。みんな読んで! jasonrodman.tokyo/onigoe-tomahaw…
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シンガポールに移住して単身起業する旧友と飲む。元ヤンキーは行動力が違う。向こうではランボルギーニがブームだけどスピードが出せる道路が無いのでマレーシアまで遠征するが、マレーシアでは道路にマキビシを撒く高級外車狩りが横行しているので、ランボルギー二仲間を集めて集団で行くらしい。
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これはキツい。イカサマ麻雀で負けても、誘ってもらった嬉しさからそれを指摘せずに笑顔を返す、その哀しさ。 twitter.com/Mac20783017/st…
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・「Quiet Quitting」は「職場で給料を得るために求められる仕事をこなすが、それ以上頑張らないこと」 ・米国で自分の仕事に熱中していると答えた人はわずか36%で増加中 huffingtonpost.jp/entry/quiet-qu…
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・「静かな退職」は実は中国から始まったとも言われる ・パンデミックを経た人々が人生における優先事項を見直すなかで、それがより先鋭化した ・Z世代が、新しい生活スタイルを求めて有害な社会規範を拒否するという、より大きな文化的変容の一環 campaignjapan.com/article/%E4%BB…
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英語圏のZ世代にザ・スミスが流行っているという記事、超面白い。 映画『(500)日のサマー』のエレベーター内の会話「I love The Smiths 」がミーム化して、そこから発見されていったらしい。 How Gen Z Is Embracing The Smiths On TikTok - Dig! thisisdig.com/feature/the-sm…
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尾崎と坂本龍一に比べたら長渕やYOSHIKIなんて全然まとも、とも言ってたなあ。
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「強者とされる有名人からの「家にいろ」は、「ウィルスを拡散しないように」という本来の意味を離れ、「批判するな」「怒るな」は場合によっては「そのまま静かに死ね」と捉えられてしまうかもしれない。2011年型の有名人アクションは、もはや通用しないと考えた方がいい」 bunshun.jp/articles/-/371…
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週刊モーニングで今週から連載が始まった山田芳裕の『望郷太郎』が面白そう。500年間の冷凍睡眠から目覚めたら、自分以外の人間が全て滅んでいたことを知った男が、生き別れた娘の末路を確認してから死のうと決意し、イラクから日本を単身目指すという導入。傑作『度胸星』のムードがただよっている。
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インスタの #のむシリカ のインフルエンサー投稿施策、#PR 表記をしていない人がすごく多くてヤバい感じ。その中でこのネタ投稿が異彩を放っている。
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ふたりの子供の12年間にわたる保育園の送りが今日で終わった。。 12年前と比べて一番顕著なのは、パパが送りをする家庭が明らかに増えたことだったな。
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さっき原宿のTシャツ屋でみつけたタイ製のTシャツ。この轟天号って、40年近く前の日本の特撮同人誌の表紙なんだけど、凄いところから元ネタ持ってきてる。
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鬼越トマホークのネタは有吉弘之のあだ名芸に近い。みんなが心で思ってるけれど忖度して言わない、そんな「自分より偉い人の人物評」を言語化して面と向かって言い放ち、笑いに変える。ラジオで語っていた、彼らがお笑い向上委員会で今田耕司に言おうと思っていたという言葉は「お前は永遠の二番手だ」
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『シン・ゴジラ』はお仕事映画で、仕事ですからという言葉が頻出し、各々が自らの職務のプロフェッショナリズムに誇りを持って国難を乗り切るファンタジー。実際に国難に直面すると、意思決定の上流にいくほど「私事」が優先されている感じ。現実を突きつけられてる感がすごい。
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こんにちは! 世代論警察です。 「トップガンやウルトラマンは団塊ジュニアとロスジェネ向け」というツイートを見ましたが、トップガン(1986)もウルトラマン(1966-67)および第二期怪獣ブーム(1971~1974)も、新人類世代~バブル世代がメイン層と解釈するのが妥当だと思います。
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なにかのインタビューで坂本龍一が中島みゆきの悪口を言ってたときは頭にきた。『愛していると言ってくれ』でキーボード弾いたくせに!と。 twitter.com/meeetings/stat…
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1973年の傑作『劇画・オバQ』が無料公開中。誰もがサラリーマンという歯車になるのが当たり前だった一億総中流時代のほろ苦い成長譚。大人になれないQ太郎が大人になった正太に疎外される話だと思っていたけれど、今読むと実は正太がQ太郎やハカセに疎外されたのではと感じて、また違う味わいがある。 twitter.com/doraemonChanne…
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陳列棚を整理していたら、奥のほうから禁断のスペル星人12インチフィギュアが出てきた。2004年製。裏原宿ブームのどさくさに紛れて作られたものらしく、パッケージの完成度が今見ても異常に高い。
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アメリカのケンタッキー・フライド・チキンの新キャンペーンは、カーネルおじさん(129歳)との恋愛を楽しむ日本風恋愛シミュレーション・ゲーム。今月末に実際にリリースするらしい。youtube.com/watch?v=cNQxsT…