真実一郎(@shinjitsuichiro)さんの人気ツイート(古い順)

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昨日の日経夕刊。ある会社がオフィスにジムを設けて社員の健康管理を積極的に後押ししている事例を紹介してるんだけど、ジムを使わないと賞与が減るというペナルティーがあるらしい。それで「自発的に運動する習慣が定着した」って書くのはいかがなものか。
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社員のためにやる施策なのに、なぜ加点方式ではなく減点方式の半強制参加を採用したのか。記者はそこを掘り下げてほしかった。でないと、こういう記事を見て半強制参加の社員イベントを催してPRしようとする会社が出てくるのでは。
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小学生の息子に「テレビに出ている芸能人とYouTuber、どっちが偉いと思う?」と聞いたら「YouTuber」と即答。理由は「芸能人はテレビに出さえすれば有名になれるけれど、YouTuberは沢山動画を作って地道にファンを増やさないと有名になれないから、経験値が高い」と。芸能界と違うピラミッドが出来てる
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なにかのインタビューで坂本龍一が中島みゆきの悪口を言ってたときは頭にきた。『愛していると言ってくれ』でキーボード弾いたくせに!と。 twitter.com/meeetings/stat…
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昔、見城徹がトークイベントで「今まで仕事した中で狂人度合いは1が尾崎豊で2が坂本龍一、3,4がなくて5が中上健次。それくらい1と2が突出した狂人。坂本はとにかく卑しい嫉妬の塊だけど、卑しいものからしか素晴らしいものは生まれない」と言っていたのを思い出しました(↑当時のメモおこし) twitter.com/toronei/status…
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尾崎と坂本龍一に比べたら長渕やYOSHIKIなんて全然まとも、とも言ってたなあ。
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超面白い。「もはや、アメリカの若い世代は自分たちの過去の記憶に純粋なノスタルジアを感じることができなくなっている。その代わり、日本という他者――自分たちが経験したものではない時代と場所の記憶に、ある種の新鮮で穢れていないノスタルジアを求めているのだ」 gendai.ismedia.jp/articles/-/597…
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ビジネス文脈に限定するなら、パンク界で一番出世したのは外資コンサルのATカーニー日本法人会長にしてワールドビジネスサテライトのコメンテーターにもなった、元G-Schmittの梅澤高明氏だと思っている。 twitter.com/meeetings/stat…
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陳列棚を整理していたら、奥のほうから禁断のスペル星人12インチフィギュアが出てきた。2004年製。裏原宿ブームのどさくさに紛れて作られたものらしく、パッケージの完成度が今見ても異常に高い。
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ふたりの子供の12年間にわたる保育園の送りが今日で終わった。。 12年前と比べて一番顕著なのは、パパが送りをする家庭が明らかに増えたことだったな。
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これ、島耕作の主張が古いのはその通りなんだけど、ストーリーとしてはこのあと互いを理解しあえてノリが合うようになるし、この生意気社員はその後外資系に転職して大活躍し、初芝は逃がした魚の大きさに歯噛みするという、どちらかというと生意気社員の側に立った展開になるんだよね。 t.co/oq5pvcxbGY
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これはキツい。イカサマ麻雀で負けても、誘ってもらった嬉しさからそれを指摘せずに笑顔を返す、その哀しさ。 twitter.com/Mac20783017/st…
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カネカの転勤騒動を見て、課長島耕作第1巻のこれを思い出した。転勤辞令に対する態度で社員を格付けする上層部の会話。「島君はAだな」というセリフはすごく印象に残っている。1985年はこういう時代だった。
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山口六平太もAだな。1996年、松山支社への突然の転勤辞令。
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矢島金太郎もAだな。1995年、突然の東北支社への転勤辞令に対して文句を言うどころか「けんかは(ありますか)?」と期待でいっぱい。
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大原笑介(だから笑介)もAだな。1996年、アメリカ赴任を二つ返事で快諾。
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サラリーマン漫画に描かれた平成30年間の働き方の変遷を、BLOGOSに寄稿しました。こちらでも島耕作について書いているので、是非。/サラリーマン漫画で振り返る“平成”働き方シフト 〜サバイバルする「個」、多様化する働き方、そしてチームの時代へ〜 - 真実一郎blogos.com/article/380635/
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『クッキングパパ』の大平課長は1970年代後半に東京転勤&部長昇進を断り、地元で家族と過ごすことを決断。その後も転勤を断り続け、課長のまま2000年に定年退職することになる。クッキングパパはサラリーマン漫画として見ると、ワークライフバランスに早くから意識的でかなりラディカル。
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ViViの自民党キャンペーン、インスタの読モは全員#PRと記載しているので、雑誌タイアップというよりインフルエンサー・マーケティングとしての施策だと思う。もしこれが成功だと判断されたら、今後更に大規模に行われるのでは。そしてインフルエンサー・マーケティングの是非が議論されるのでは。
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最近聞いた話。若い人は食べログを使わない。食事のお店を探すとき、20~30代はインスタとGoogleマップで、10代~20代前半はGoogleマップだけで検索する。食べログのレビュアーが続々とインスタに流出している。
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あまり話題にならないけれど『会長 島耕作』は本日で最終回。次回から『相談役 島耕作』に。テコットの新社長にはAIの重要性を訴えるアーティスト肌の若手女性を大抜擢。今後は派閥抗争がテーマになるような気が。いまだに速報を新聞の輪転機に象徴させる情報感度では、AIとかもう描けないのでは。。
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それにしても万亀相談役の老衰っぷりがすごい。数年後には島耕作がこんな感じで描かれるのかと思うと切ない。
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資料を整理したら出てきた、20年前にコンビニで発売されていた幻のニューウェーブラーメン「チェキラ!」のフタ。こんなのが何種類も並んでいたのだから正気の沙汰ではない。1990年代後半の女子高生ブームの熱気と狂気を端的に伝える貴重な民俗資料。
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インスタの #のむシリカ のインフルエンサー投稿施策、#PR 表記をしていない人がすごく多くてヤバい感じ。その中でこのネタ投稿が異彩を放っている。
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さっき公開されたラナ・デル・レイの新曲のMVが『妖怪巨大女』(1958年)のオマージュで最高なので、巨大女ファンのお友達は是非みるように! youtu.be/qolmz4FlnZ0