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「闇に群がるたくさんの星 同じものはひとつとしてない たぶんわたしたちの誰もが そんなふうに生まれてきたんだ…」 2004年上原多香子さん 「Galaxy Legend」 葉加瀬太郎さん作曲 『宇宙交響詩メーテル 銀河鉄道999外伝』の ED曲だった 鉄郎になりたかった 松本零士先生 ご冥福をお祈りいたします
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オリジナルの 歌手の事情で 歌われなくなった 歌も数多い たとえひとりでも 誰かの記憶に 残っててくれたらと 祈るばかりだ そこには その歌作りに 携わった人たちの 「時」が 封印されている
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吉川晃司 LIVE行って来ました。 武道館あんな使い方してるの はじめて観た!! 驚かせて頂きました!!
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うっかりしてた 2月25日は チャゲ&飛鳥の 「熱風」のリリース日 1981年 ドキドキしながら レコード屋に 駆け込んだ あの日の 松井五郎くんへ 2023年になっても CHAGEも ASKAも 元気に歌ってます そして君も まだ詞を 書かせてもらえてる ここが あの頃の未来か
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玉置浩二や 安全地帯の ライブには MCがない ただ 歌だけがある saltmoderate.com/news/detail/20…
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人は 道を選べても 命は 道を選べない 与えられた 時間には 限りがある いま 聴こえる 鼓動を どう使うか そして いつか 選んだ道が 自分が 誰かを 教えてくれる
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3月4日の 玉置浩二ショーの インタビューは 少し見るのが 辛かった ひとりでも 欠ければ 安全地帯は 考えられない… 浩二の言葉は よくわかる ただ 「安全地帯」 その刻印は 永遠だ
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悲しいことも さみしいことも つらいことも たくさん あるけど 歩くには 前を向かなきゃ 思い出はきっと 背中を押してくれる
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3.11 あのとき 止まった 時の 形 それでも 時は また 前に 進む
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NHKのど自慢 純烈がゲストで出演してた 「だってめぐり逢えたんだ」 例えば歌手にはRockとか 演歌とかジャンルが 必要なのかもしれないけれど 最終的にはその人やアーティストが ジャンルになる事がいいんじゃないか その意味で「純烈」という ジャンルがあると思った
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当時レコーディングが終わってすぐ アレンジャーの亀田くんから👍が来た!! 嬉しかった!! この詞のタイトルは構造的に シンコペーションが効くところで Aの母音が鳴るように考えた。 KinKi Kids公式You Tubeチャンネル 「まだ涙にならない悲しみが」MV公開 2013年10月23日  youtu.be/ErBbEow9R7M
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「夢中」 になって できることが あるか? いつも それだけは 自分に問う それが ひとつでも あれば 他に どんな辛いことが あったとしても 頑張れる気がする
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窓を開け 息を吸う あたりまえのように 訪れる朝 なにもしなかった 一日を悔やみ なにかできる 一日を見上げる 大切な仲間を 何人も見送り 人生に 有効期限が ある事に 目を背けては いられなくなる そこに風の音 まだ書いたことのない 歌があることに気づく さて 顔を洗うか 寝ぼけては いられない
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BTSの メンバーの インスタに。。。 この曲というのが 嬉しい。 月に濡れたふたり 安全地帯
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二人の声は 重なると 不思議な 倍音が 生まれる 別々の 人格のはずなのに 新たに KinKi Kidsという 人称が現れる だから切ない歌が 似合うんだと思う KinKi Kids 「鍵のない箱」 Music Video 作詞:松井五郎 作曲:加藤裕介 youtube.com/watch?v=B9Cn4P…
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桜が 散るように 逝ってしまった... 坂本龍一さん ご冥福を お祈りいたします。
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久しぶりに 「戦場のメリークリスマス」 を観た 大島渚監督も デビッド・ボウイも 内田裕也さんも ジョニー大倉さんも 室田日出男さんも そして 坂本龍一さんも 天国で再会してるかな…
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初期の安全地帯では 動詞を形容詞みたいに 使ってみたり 文法的には多少乱暴だが よく言えば実験的な 表現で歌詞を書いていた 難解にも思えるアプローチが できたのは 玉置浩二の声と 安全地帯のサウンドが あったからだなと 改めて思う
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「悲しみにさよなら」は 何度か書き直した それで結局 一番最初に 書いたものになった 書く度に 理屈っぽくなった 最終的に 浩二の声の 響きが 言葉に命を 与えてくれた
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田村ゆかりさんの新譜 「かくれんぼ。」 制作の過程で いつも感じるのは 彼女がファンと 自分の距離感を 大切にしてるところ 歌がフィクションであっても ファンに対する 彼女の気持ちが きちんと 具現化されてる部分が あればと願う 歌は聞く人が 歌の中に 自分を見つけられた時 きっと完成する
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A.B.C-Zの 「Moonlight walker」 レコーディングの都合で 締め切りまで あまり時間がなかった 一番考えたのは 「動き」 踊りながら歌う彼らの 躍動感を邪魔しない メロディの性格をとらえ なるべく短いセンテンスで できたかな?
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やりたい事を やっているだけは 足りない 依頼に応えるだけでも まだ半分 やりたい事を やれる環境を 作れる人 或いは やりたい事に 依頼が来る実績を 作れる人が プロフェッショナルだと 思う
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Chageは 意味もさることながら 言葉の載せ方に こだわる たぶんメロディを 書いている段階で 聴こえている 言葉の響きが あるのだと思う そこに当たる 言葉はなにか? 作詞と言うより 探詞のようだ
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歌の上手さについて 訊かれることがある リズム感、音程、滑舌、声量… 勿論能力が高いに越した事はない その上で作詞者の観点で言えば 言葉に対して意味と音感の両方で 表情をコントロールできる事が 重要だと思う 更にブレス。発声の前と後。 そして歌っていない時の呼吸。
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BOØWY そして 氷室京介という アイコンは やはり 特別だったと 思う その歌唱スタイル含め 以前以後で Rockの潮流は 変わったように 見える 矢沢永吉さんが そうだったように 邦楽における Rockの市民権を 確かにつかんだんだ また彼の声が 聴きたくなった...