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日本テレビ音楽サイトで
作家インタビュー掲載されました。
お時間あれば、ぜひ。
ntvm.co.jp/interview/new0…
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Happy Birthday Koji !!
今日9月13日は
玉置浩二の誕生日
彼は乙女座
ASKAは魚座
CHAGEは山羊座
氷室京介は天秤座
吉川晃司は獅子座
僕は射手座で
男子は
不思議と
被らない
そして20代で
出逢った人たちが
いまもそれなりに
元気なのは
嬉しいな
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V6のBest Album
初回版Aに
「JUST FOR YOU」が
選曲された
1998年のAlbum
「A JACK IN THE BOX」
の中の曲
自分の歴史の中でも
好きな曲だった
「NATURE BOY」や
「恋と弾丸」も
好きなフレーズが多い曲
V6の作詞
楽しかったな!!
avex.jp/v6/discography…
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チャンスは
天から
降っては
こない
幸運の
ように
見えても
よく見れば
自らの
行動に
紐づいて
いるものだ
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一昨年
忍たま乱太郎の
EDテーマの
打ち合わせを兼ねた
会食が
メリーさんに
お会いした
最後だった
その歌は
ジャニーズWESTが
歌ってくれた
メリーさんは
気に入ってくれたかな…
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Wash Your Handsを
作った頃は
一年もすれば
そんな歌もあったなと
笑って振り返っていると
思っていた
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ジャニーズの
作品に関わった
作家にとって
ジャニーさんは父であり
メリーさんは母だった
お二人に気に入って頂く
その目標があったから
頑張れた
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
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2番の歌詞の話(その2)
1番は歌の立ち上がりで
状況や情景を描くことが多く
2番では心情に
踏み込んでいく事が多い
その意味でピノのCMで
V6「愛なんだ」の2番を
使ってくれたのは
嬉しかったな
youtube.com/watch?v=KVKZ68…
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テレビで
その曲を知った人は
2番の歌詞をあまり
知らなかったりする
所謂テレビサイズ
というのがあって
ほとんど2番以降は
カットされる事が多い
たまにSNSで
例えば「勇気100%」の
2番の歌詞について
書いてくれてる人が
いたりすると
やっぱり嬉しいものだ
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山口百恵さんや
郷ひろみさんを
手掛けられた
音楽プロデューサーの
酒井政利さんが亡くなられた
いつもお元気で
エネルギーを頂ける方だった
ご冥福をお祈りいたします
さみしいです。
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V6
坂本昌行君
長野博君
井ノ原快彦君
森田剛君
三宅健君
岡田准一君
24年間
「愛なんだ」を
歌ってくれて
ありがとう。
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FNS歌謡祭で
V6が「愛なんだ」を
歌ってくれる
どんな歌もオリジナルで
聴くことができるのは
限界がある
その一回一回が
どれほど価値の
あるものなのか…
感謝の気持ちで
聴こうと思う。
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田村ゆかりさんの
ライブを観に有明に。
いつもなら
Call&Responseの
大声援のライブなのに
この状況の中
きちんとルールを守って
ペンライトを振る
ファンの人たちの姿に
胸が熱くなった
一日も早く
「ゆかり~ん」のCallが
響く日が来ますように。
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ジャニーさんの
OKをもらえるか?
その緊張感は
貴重な経験だった
アーティストだけでなく
ジャニーさんに
育ててもらった
作家も多いはず
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また一年が過ぎた
直接ではないけれど
作品作りを通じて
教わった事は
ほんとうに
たくさある
ジャニーズの
アーティストで
学んだ事が
作家としての自分の
基礎体力になってると
感じる事が多い
改めて感謝を。
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今年も
この日が来た
永遠に32才の彼に
「ほゝえみをあげよう」
いまも
玉置浩二と
あった時の
パク・ヨンハの
笑顔を
思い出す
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光GENJIのデビューシングル
「STAR LIGHT」は
作詞:飛鳥涼 / 作曲:チャゲ&飛鳥
光GENJIとしての最後のSINGLE
「TRY TO REMEMBER」
光GENJI SUPER 5としての最後のSINGLE
「Bye-Bye」
それぞれの歌詞を書いた時
その頃はChageともAskaとも
あまり逢う機会がなかったが
やっぱり運命的なものを感じた
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ウルトラマンコスモス
20周年か…
怪獣を殺さないウルトラマン
そのテーマが印象的だった
「誰かを救えるはずの力で
誰もがまた争う」
そのフレーズが
ふっと浮かんだ
僕が書いたウルトラの歌は
問いかけが多い
答えはいつも
未来にある
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作曲家と
コミュニケーションを
取る機会はあるけれど
編曲家とは
会う機会が少ない
KinKi Kidsの
「まだ涙にならない悲しみが」が
完成した時
亀田誠治君が
メッセージをくれた
やっぱり
そう言うの
嬉しいよね。
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久しぶりに
ASKAの
書き下ろし詩集を
読んだ
出逢った時から
感じている
尊敬と嫉妬
おそらく
僕らは
正反対に近い
ロジックの違いがある
それでいての共作
快楽と重圧
脳が沸騰した
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1981年
2月25日
チャゲ&飛鳥の
「熱風」
自分の詞が
入った
レコードを
はじめて
店頭で手にした日
「ほんとに発売されてる!!」
夢と現実の境界が
あの日
レコード店にあった
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老舗CD店が
5月末で閉店した
かつて
街の
レコード店には
それぞれ
個性的な店員がいて
彼らの推しが
貴重な情報源だった
配信や通販は
便利ではあるが
人と人
手から手
そこにある
音楽の楽しみが
失われていくのは
やはりさみしいな
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KAT-TUN
15周年ライブ
「光跡」
生で
聴いて
見たかったな
いつか
ふりかった時
この時代に
聴くあの歌は
特別な
意味を持つ
気がする
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少年隊の
「PLAYZONE’98 5night’s」に
書いた「bite the LOVE」を
嵐の大野智君が以前
LIVEで歌っていたと
友人が教えてくれた
これまで嵐とは
接点がなかったけれど
これはちょっと嬉しい情報
観てみたかったな