Goro Matsui Works(@GML2014)さんの人気ツイート(新しい順)

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声量や 音程より 休符を 歌える 歌手に 惹かれる
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2022年 A.B.C-Z デビュー10周年の ベストアルバムが 来年リリースされる DVDデビューから 数えて10年 2015年に 最初のシングルCD 「Moonlight walker」が 懐かしい この10年は 色々な事があった そんな思いも込めて。 「Begin again」 作曲 清塚信也 編曲 船山基紀 10th Congratulations‼︎
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月は そう見えるだけで 欠けても 満ちてもいない 幸せも もしかして…
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かつて 安全地帯を 一緒に作った 同志の 何人かは もういない 玉置浩二の 声を聴いていると 懐かしい顔を 思い出す 彼の声が 届くどこかを 感じるのは そのせいだろうか
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「浅草キッド」を観た ずっと観ていたい映画と TVで中居正広君が 言ってた理由がわかった 誰もが思い通りに 生きられるわけじゃない 分つ道があって 時に苦い思いをしても 深いところで 愛情は思い出を 汚す事はない そう信じたくなる映画だ 〜命がけで今日も生きてるんだよ 桑田佳祐さんの歌詞が良い
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40年越しの 答え合わせ ASKAと 話した。。。
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東方神起には これまでも 自分史の中で 記憶に深い作品を 書かせてもらった チャンミン-Changminの ソロプロジェクトで また一曲 新しい歌を。 toho-jp.net/news/detail.ph…
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『忍たま乱太郎』 放送30年目へ。 nhk-character.com/character/nint… 30年前の自分から 今の自分への メッセージ
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外国の歌手が 母国語で歌う 「行かないで」は 何度が聞いたことがあるが こんなに綺麗に日本語で 歌ってくれる人ははじめて youtube.com/watch?v=X2SDVm…
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愛が あるかぎり さみしさも 消えない さみしいのは 愛が あるから
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平原綾香さんの父上でもあり 安全地帯のツアーの頃は 素晴らしい音を鳴らしてくれた まことさん。 その後もスタジオですれ違う度 笑顔で応えてくれた。 ほんとうにたくさん 助けてもらいました。 ありがとうございました。 心よりご冥福をお祈りいたします。 twitter.com/AyakaHirahara1…
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Chageの歌は 過剰な装飾や 余計な武装を していない 柔軟で 体温のある 奥行きは 言葉を選ぶ時の 拠り所だ それは はじめて 逢ったときから 変わっていない youtube.com/watch?v=PQDS_5…
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35周年にリリースされた 少年隊のベストアルバムに 新たに収録された「GATE」 それをきっかけに90年代 少年隊に書かせて頂いた作品について 回想することができた 彼らの佇まいは独特だったなと 改めて思う twitter.com/weloveshonentai
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I’m very grateful to V6.
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avex.jp/v6/lyricstree/… そういうことか‼︎
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「学校へ行こう」は 面白い番組だった 学生時代 一時期 不登校児だった自分に このタイトルは 少し後ろめたさも あったけど V6と生徒たちの笑顔には 大切なものがなにかを 思い出させてもらった やっぱり「愛なんだ」 11月1日街のどこかで 耳をすましています
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分つ道も あっていい しなければ ならない事と したい事は 変化していく それぞれに 人は一人 自分からは 逃げられない ただ だからこそ 仲間は 大切なんだ
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斎藤佑樹選手 最後も 勇気100%で 登場してくれた お疲れ様でした!
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V6 だったから 「愛なんだ」 だったんだな。
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あと 一ヶ月足らずで もう あのメンバーでは あの歌を 聴くこともないんだな さみしいけれど そんな風に 思わせてくれる 歌にしてもらえて よかった ありがとう いつも な ん だか笑顔になれた
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😀😀😀😀😀😀 twitter.com/nhk_nehorin/st…
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田村ゆかり 横浜アリーナ ツアーファイナル 歓声のない会場 拍手と手拍子だけを しっかり守る ファンの姿は 熱いものがある 彼女が最後に 言った言葉 「みんなの声が聴きたい」 きっと もう少しだ 頑張ろう。
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歌詞は ほんとうに 恋文のようだ どれだけ 思いを込めても そのアーティストに 届かないこともある 更にその先の リスナーを思えば 成就する思いは 稀かもしれない それでも やっぱり 書くんだな
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解散したり 引退したり 亡くなったり 様々な理由で 歌い手を失う 歌がある 忘れられて しまうかもしれない そんな歌を 作家は 見捨てては いけないと 思う
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まだ 厳しいとはいえ 少しずつ 少しずつ 熱気が 劇場に ライブハウスに 戻りつつある 歓声が 響く日も 遠くないはず 耐えて 頑張ってきた 表現者たちに 一日も早く 陽が射すことを 祈らずにいられない