なんとなくだけどキエフ周辺で見つかっている後ろ手に縛られた民間人の大量の死体はNATO加盟国の世論を決定的に動かしそう
今まで我々が目を背けてきた事実かもしれないけど、ひょっとしたらロシアは1991年から、いや1917年から、一度たりとも国際社会に参加したことがなかったのかもしれない。 twitter.com/gripen_ng/stat…
スパイファミリーの作者が「キャラに愛着持ってない」って話に衝撃を受けてるファンが多いの、気持ちはわかるけど、マンガに限らず大半のプロの作家はキャラクターを趣味で作ってはいないと思うよ
これの何がまずいのか分からない人はひまわり畑にでも植わって太陽でも見つめていてください
トールキン教授は「寓意(アレゴリー)」を非常に嫌っていて、作品世界で「西方」から見て内陸の東方に位置するモルドールはドイツ(ナチス)を例えてるのでは?という指摘や考察に烈火のごとく怒った人物です。なので、エルフが「白人のレイシストを暗示してる」というのは無いです
んなわけない。その証拠にゼレンスキー大統領は開戦からずっと各国に「戦車くれ、戦車くれ」って喉を枯らして呼びかけてるよ。でようやくかき集めた機甲戦力でロシアに奪われた土地の奪回のめどが立ってきたとこ。ちゃんとニュース見ようぜ twitter.com/kingofActorsRn…
赤松健参院選候補の唱えてる「クリエイター待遇改善(ヒットした作品の税金を優遇)」は、新自由主義そのものですね。説明や支持の声もめちゃくちゃ見慣れたパターン。
住基カードにしろマイナンバーカードにしろ、システム設計の段階で素人かつ不勉強な政治家が「クレジットカードみたいな」的な、ユーザーインターフェースからのふわっとした類似の要求だけ投げつけて、エンジニアに要件を定義させないで泥縄式の表面的な設計に終わってるような匂いがすごいすんだよね
いや、絶対だめ。呼ぶ(招待)という行為自体が、プーチンと彼の決定と結果に何らかの承認を与え、メッセージとなるから。外交とはそういうもの。 「カルトを消す権限を持っている人なんですから」と言って統一教会やオウムの教祖を呼ぶような話。 twitter.com/amneris84/stat…
ロシアは戦争を宣言して長期戦に備えようとしてる……と言っても、短期で決着が付くと踏んでおっぱじめてみたらうまくいかないんで、後から大義名分を変えて大戦争を演出……ってそれ盛大な負けフラグなの、ニポンジン皆シッテル。シャチョサン、アタシタチ皆シッテル
北方領土の返還よりロシアの安全化(21世紀になってもツァーリズムから卒業できない北朝鮮以下の危険国家からせめて国際的価値観を共有する民主国へ転換してもらう)のほうが日本にとってはるかに価値が高い
「ブチャの虐殺」は教科書に載る事件だね、間違いない。そして西側とウクライナはロシアと決定的にわかりあえなくなった
いやマジで吉村の言ってる「生産者・納税者・消費者」に「兵士」を加えればナチの母子政策そのものなんで
今調べてみたら、北海道は全国でも、少なくとも首都圏と比べると水道水の硬度が低い傾向があるらしく。どーもこれが真相っぽいぞ
私の意見としては、マイナンバーという制度が発案された当初から約束されていたはずの「国民の利便性」は一向に実現しないまま、個人情報の集約にだけ注力しているとしか言えない現状では、国民の統制の手段だけ先に充実させようとするんじゃないといったところかな。保険証に、免許証? 聞いてねえよ
イタリアは ・EUの中でも特に家族志向が強く、成人しても家に留まることが多い ・カトリックのお膝元でもあるため婚前交渉に対し社会的にキビシイ ・ゆえに日本のラブホやレンタルルームみたいなもんもない ・必然的に、恋人たちの居場所は「駐車中のクルマ」となる あとはわかるな
一部のページが著しくミーム化していた「手塚治虫のマンガの描き方」が期間限定で99円になってるのでポチってみた。例のページはしっかりありました。ボイン……ボインという言葉のチョイスが昭和ガンギマリ amzn.to/3zaZuHR
イランのヒジャブで女性が死亡して云々の抗議活動、何だかいつもイランで慢性的に起こってるデモと毛色が違うなと思ったら、女性の死亡の日付がアルバイン(シーア派の宗教行事。フサイン・イブン・アリーの殉教の喪明け)と重なってんだ。うわ……
#スパイファミリー はストーリーや舞台設定、シチュエーションに至るまで「これは世界で売る!」という猛烈かつ緻密な意図を感じるし実際売れるでしょ。アメリカで実写映画orドラマ化くらいまでは視野に入れてそうなほど
……もう武力革命が起こっても非難しないわ。:日銀総裁「家計が値上げを受け入れている」 news.yahoo.co.jp/articles/55a25…
フィクションやはるか昔に過ぎ去った歴史上の出来事でなく、現在進行形の事物について「暴力への陶酔」の片鱗を見せられると、たとえネタ元が正当な自衛能力の行使であっても警戒はする
セリフ改変されたバージョンがインターネットミームで流通しまくったあのマンガが全巻99円になってるの発見。(元ネタは「死なないだろ……多分」ではなく「しまったっ!!」) amzn.to/36F0DeQ
ロシアにしろイランにしろ、また一部の日本のナショナリストにしろ、自らの世界観と相容れなかったり都合が悪い国内の反発は「国外勢力が糸を引いている」とするあたりナチュラルボーン権威主義者の特徴って感じがする。民衆の自由意志の存在を信じないか嘲笑してる
フランスがカルトに厳しいのは、それが「第一身分(聖職者階級)」を生み出すからだと思う。カルト撃滅は彼らにとって「国体護持」。
「プーチンロシアはナチか否か」って問題、毎日のペースでナチである傍証が出てくる傍ら、ロシア社会の特異性もクローズアップされてきてるので逆に呼べなくなるというか、「実はもっと別種の新しい何かなんじゃないか?」という疑問が沸いてくる