これまで自主規制もできずに動物搾取の限りをつくした挙句、被害者面するペット業界にあいた口が塞がらない。 何度か書いているけれど、動物福祉に則して動物の生涯に責任持てば、ブリーダー業はビジネスとして成立しない。生活と時間に余裕のある動物愛にあふれた、限られた人々にしかできないもの。
リアル犬部の創設者で、現在は獣医師として活躍する太田快作先生のロングインタビュー。この国の動物福祉の過去と現在が、わかりやすく語られています。 獣医師が動物福祉の先頭に。何があっても動物たちの味方でいたい | 日本初・動物のためのオンライン寄付サイト animaldonation.org/blog/interview…
短期間で14匹の犬が死亡…!下痢や嘔吐に苦しんだケースも多数。これは大問題なのでは? ペットフードから「サルモネラ菌」、14匹死亡か 食品ではなく「生活用品」扱い j-cast.com/2019/08/223656… @jcast_newsより
昨日はコチラ『犬が殺されるー動物実験の闇を探る』出版記念講演会に参加。日本には動物実験に関する法律がない。だから正確な実態を把握するシステムもない。でありながら薬品や化粧品、食品(農薬検査)など、動物実験と無縁で暮らせる人はいない。この国の知られざる事実に切り込むルポ。明日発売。
「世界は3で出来ている」ギャラクシー賞受賞、関係者の皆様おめでとうござきます!林遣都さんがひとりで3役をこなしたソーシャルディスタンスドラマ、見逃したので是非この機会に再放送をお願いします。(ただのファン)
動物の世界に言語(文法)があると証明した動物学者の鈴木俊貴さん。まもなく世界の舞台で「動物言語学」の創設を提言予定。動物好きは読むべし! 東大の助教を辞め、5年任期の教員に…シジュウカラにすべてを捧げる「小鳥博士」の壮大すぎる野望 「僕は、シジュウカラという president.jp/articles/-/576…
TLにミニブタの動画が流れてきた。両方に乗るほどのピンクのブタさんは、超ラブリー。でもあれ見て「飼いたい!」と思ったらダメ。オトナのミニブタの標準体重は100キロ前後。頭が良くて器用だから冷蔵庫も開けるし、一粒のオヤツを拾うため鼻先でソファも飛ばす。それわかって飼うなら止めないけど。
朝から最高におめでたいニュース㊗️ 林遣都さんは演技力はもちろん、警戒心の強いワンコと可能な限り時間をかけて信頼関係を築いてシーンをつくり上げるなど、役にかける真摯な姿勢が半端ない方。そんな林さんに尊敬を感じたという大島優子さん…とても素敵なおふたり。お幸せに‼️ #林遣都 #犬部 twitter.com/YahooNewsTopic…
完売した7日のデーリー東北の記事が、電子版で全文公開されていた。私も読めていなかったのでウレシイ。 十和田舞台の映画「犬部!」撮影終了 林遣都さん、中川大志さん 感謝と充実感「地域に恩返ししたい」 news.line.me/issue/oa-daily…
ちなみに知人は60代前半で健康な有職者。保護犬のことをいろいろ勉強して、最後まで責任持って飼えるシニアの小型犬を希望するなど、ワンコの幸せを真剣に考える人。曰く「保護犬の事情はわかるけれど、自分はもう何の役にも立たないのかと知ってショック」にかける言葉がなかった。
遺伝性疾患はスコティッシュなど猫で問題視されるが、ここ数年は犬の状況も深刻になっている。股関節形成不全による歩行困難だけでなく、死に直結する病気の発症も増加。飼い主と愛犬は、壮絶な闘病生活を強いられる。複数の診察経験を持つ獣医師に取材した時事通信社配信コラム。掲載紙は山口新聞。