Bellissima(@BellissM)さんの人気ツイート(新しい順)

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昭和の終り頃までは何処のデパートでも初売りなどの特売の際に屋上に風船型広告が高々と掲げられていてました。近隣ビルの高層化で風船型広告の意味をなさなくなったに加え屋外広告物条例の規制強化によって姿を消していったそうです。幼少期に隣町から見える真っ赤なアドバルーンに高揚したもんでした
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これはこれである意味ツリー完成じゃないかと... メリー・クリスマス
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溶けた氷山の一角から現れた女性の泣き顔。海洋写真家で環境講師のマイケル・ノーラン氏がノルウェー本土と北極圏との中間に位置するスヴァールバル諸島への氷河と野生生物観察のための航海中に捉えた写真。
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何気なく見ている一枚の写真の裏側の計り知れない苦労を知った時、思わずそっちの方がスゲェってなってる。写真家マイルズ・モーガン氏は火山噴火撮影のため火口から数メートルしか離れていない場所で危険を顧みず撮影を決行。彼を撮影したカメラマンがまた居るって事なんだけど。燃えてますよ、足と脚
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サラ・ベルナールの世界展@松濤美術館 名声を欲しいままに時代を君臨した神話的イメージは多くの芸術家達の創作意欲を掻き立てた。人を惹きつける術やメディア戦略を熟知した才知、「光と陰」全てを一手に引き受け人生そのものをショウにした聖なる怪物。作品や資料を交え多角的に展観する。1/31迄
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《Sylwia Makris》子ども達のポートレイトシリーズ「Children」暗闇から浮かび上る厳かなイメージは写真を撮り始める前に彫刻家だったというキャリアが活かされています。静寂な構図の中のダイナミズムの生成、中世ヨーロッパを想起させるゴシックな衣装や家具。高貴さを写真へと定着させた作品
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ちょっと目を離した隙に食べようと思っていたものを他者に勝手に食べられた なんて経験がある人の考えたであろう食品保存袋。ナイスアイデアなんですが、当の本人も食欲減退してしまうのが改善すべき点じゃないかと
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「猫」&「窓枠」の画像検索はいい写真の宝庫なのでこれは強くオススメしたい。
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《CARL KAHLER》世界最大の猫絵画「妻の愛人達(1891)」絵画依頼主は大富豪K・B・ジョンソン氏。一緒に暮らしていた350匹の中から42匹を厳選。猫がじっとしてくれるなんてまずないので個々にスケッチしてから1つの肖像画にまとめました。中央に鎮座するのがキング。さすが親玉 貫禄オーラが半端ないです
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《Ghost Apple》ミシガン州ケント郡の果樹園の林檎の木から見つかった「ゴーストアップル」。極寒の時期、林檎に付着した水気が凍結し林檎の表面を覆い氷の殻を作る。その殻の中で腐ったリンゴだけが抜け落ち、氷の殻だけが木にかかったままになるという珍しい現象。まるで硝子で出来た林檎のよう
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夫に先立たれた妻が彫刻家 Peter Schipperheyn氏に依頼して作ってもらった墓石。「あなたと私は永遠に一緒」夫への愛を墓石で表現した。ロマンティックな墓石。
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《kiss of death》バルセロナ、ボブレノウ共同墓地にある彫刻。死神に接吻されたから息絶えたのか、亡くなったから死神が冥界から迎えに来たのか。今にでも飛び立って連れ去られ様としている若くして亡くなった男性の姿がとても切なく感じる。kuriositas.com/2012/03/kiss-o
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80年台初頭《Ronny》と言うそれはそれはカッコいい男装の麗人がおりましてな、今のケイト様でもビビってしまいそうな程で「ときめきに死す」って正にこゆこと。モデル兼歌手で当時ディスコでよくかかったSly & The Family Stoneの名カバー youtube.com/watch?v=30jYR0…
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こんな容姿に生まれたかった人生だった。 《Kate Lanphear》US版「ELLE」のスタイリングディレクター。プラチナムブロンドのヘアー、アイコン的なルックスに溜息しか出せるものがない。
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持ち主を失い放棄されたピアノを弾くロシア兵(1994年 チェチェン共和国)
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《Crown Shyness》クラウン・シャイネスとは、高くそびえたつ密集した木々の葉が重ならず互いに譲り合った結果、空が割れたように見える現象。フタバガキの樹木が同時期に成長した際に見られる珍しい現象。1920年代に確認されてから現在に至るまで様々な研究が行われましたが理由は解明されていません
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《Dawid Planeta》ポーランドのアーティスト。密林の暗闇に佇む魔物と対峙する小さき人間の光景を描いた「Journey through the jungle of mind/心のジャングルを旅する」と題されたシリーズ作品。巨大に誇張された動物たち、闇が支配し闇の魔物が住まう密林は人間の未知に対する恐怖心を表現しています
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花の冠をのせた愛嬌あるワンちゃんたち。彼らは飼主に捨てられ施設に保護された闘犬用改良犬。写真家ソフィー・ガマンドさんは里親探し計画を立ち上げ見事600匹以上が新しい家族の元へと受け入れられました。氏は人間のエゴによって作られ捨てられる犬種がいる事を心に留めておいて欲しい語っています
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「春画と日本人」困難を極めた春画展の英断と実行その内幕に迫る。春画の美しさ表現革新、性愛の寛容や文化の享受の検証から浮き彫りになる春画を隔離してきた非文化的な検閲や日本社会の事勿れ主義の構造。ある種の日本人論としても見れる克明な批評眼が◎表現の自由を考える上でも重要なドキュメント
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フランスのミニチュア博物館《Musée Miniature et Cinéma》フランスはリヨンにあるミニチュアシネマ博物館。精巧過ぎるミニチュアの映画セットが100点あまり展示されていて、そのどれもが本物と見紛うばかりのクオリティで口あんぐり。museeminiatureetcinema.fr
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キリスト復活を祝うイースター。その復活祭のシンボルは卵を運んでくるウサギ。そのウサギのキャラクター《イースター・バニー》と子供たちのツーショット。微笑ましい筈の記念写真も子供にとってはちょっとしたトラウマレベルの惨劇に。そこはかとなく漂うシリアルキラー感。これは大人でも怖いよ
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暗闇の森に包まれたい方にお勧めのランプシェード
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山口小夜子(1980年代 資生堂)Design by Serge Lutens
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《コールドスリープから目覚める山口小夜子を夢みる》小夜子さんならありえそうな。今でもわたしの中では生き続ける憧憬の人。 9月19日 今日は山口小夜子さん誕生日。
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これってアレか、誰しもが映画で一度は見たことがあるアレをバッグにしたのか。でかした。