小林哲 🌏 Tetsu KOBAYASHI(@kbts_sci)さんの人気ツイート(リツイート順)

面白いです。ここ100年ほど国内外ともに採取報告がなかった「幻の蜘蛛」の死骸が江戸~大正時代の古文書から続々と見つかったそうです。なぜ姿を消したのか? 現代の生活習慣を見直すきっかけになるかも 古文書は虫のタイムカプセル 虫のミイラが教えてくれる昔の生態系asahi.com/articles/ASQ30…
6つの核戦争シナリオを想定。最小規模とした局地戦での核兵器使用でも500万㌧の煤が飛び散り、食糧生産が激減。自給率が低い日本は特に悲惨で、もし国際取引が停止されれば2年以内に7千万人が餓死。さらに全面戦争となれば世界の餓死者は50億人に。試算とはいえ恐ろしや。rdcu.be/cTThV
中国でまたまたすごい化石の報告。孵化する直前の恐竜の卵の中から、ほぼ完全な状態の赤ちゃん(雛?)が見つかりました。ダチョウのような羽毛恐竜オビラプトルの仲間のようです。🪶🥚 eurekalert.org/news-releases/… CREDIT:Lida Xing
やや直感に反する結果ですが、1万年以上前にオオカミとの共通の祖先から分かれ、時間をかけて確立されてきたイヌの本質は、たかだか数百年の歴史しかない、外見を変えるために行われた品種改良ではゆらがないということのようです。 CREDIT:Elinor Karlsson
記者会見で、研究者がわかりやすい説明をしていました。曰く「犬種に対する固定観念に反する結果」と認めた上で、「グレートデーン(GD)のような体格のチワワはいませんし、チワワサイズのGDもいません。しかし、GDのように振る舞うチワワや、チワワと同じ性格のGDを飼うことはできるのです」
なんだって?🤔 <書店業界は、「文化が失われる」と、自民党の議員連盟に支援を求め、ネット書店の送料無料に対する規制や図書館の新刊本の貸し出しのルール作りなどが検討されている。> アマゾンを不便にすれば、本屋に人は戻る? 政治の助けを求めた先に:朝日新聞 asahi.com/articles/ASR3W…
NISTEPによる科学論文引用ランキングの最近の低迷ぶりも紹介されています。日本ではかなり知られるようになった分析だと思うのですが、凋落ぶりに驚く海外の人は少なくないのでは?
もぎ取られたような恐竜の脚。6600万年前、巨大隕石の衝突で絶命したとみられるテスケロサウルスの化石だそうです。奇跡的に皮膚が残り、羽毛はなくトカゲっぽかったことが判明。衝突後のカオスな痕跡が残る北米の「タニス」層での大発見。BBCが特番を放送するようです。bbc.com/news/science-e…
Famous freak wave recreated in lab mirrors Hokusai’s ‘Great Wave’ | University of Oxford ox.ac.uk/news/2019-01-2…
マダガスカルの竹林で見つかり、1990年に新種として記載された希少種クレンメリーヒルヤモリ (ネオンゲッコー)だそうです。明るい緑の頭部からエメラルドグリーンの体にかけてのグラデーションが宝石のように美しい。 twitter.com/gunsnrosesgirl…
会社員のナージャさん(50)「希望があれば生きられる。生きれば希望がある」 爆音のキエフ「私たちは生き残る」「パニックにならない」 残る人も:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ2S… #ウクライナ情勢
ちなみに、7月3日(日)まで京都の京セラ美術館で開催中。 ワンコの首輪とリードが古代ローマ時代にすでにあったことまで判明。面白いです。 特別展「ポンペイ」 Special Exhibition POMPEII pompeii2022.jp
ツイッターのアルゴリズムは政治的右派の発信をより増幅させることが判明。日本を含む7カ国の主要政党の議員3634人のアカウントについて、タイムラインに表示されやすくなる増幅率を調べたところ、ドイツを除く6カ国で右派優遇の傾向。ツイッター社の研究者らによるPNAS論文 pnas.org/content/119/1/…
以前なら想像もせず、まったく聞き取れなかった言葉が、外国語が上達したことで一瞬にして氷解する経験ってありますよね。私の場合、中国語はロートルの語源が「老頭児」と知ったとき。英語はゴダイゴの「銀河鉄道999」のサビの歌詞😅自分が急にパワーアップしたようなあの感覚を久々に味わった。
「年内にも実際にネコに薬を与える治験を始め、早ければ2023年の承認申請を目指すという」 東大教授、ネコの腎臓病薬の開発に専念へ 寄付盛り上がり退職を決意:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ1F…
「年収は日本円で約800万円。日本と大差ないが、スタートアップ支援は潤沢だった。研究室の立ち上げにあたって、6年分として1億円強が……」 日本人科学者はなぜ中国に渡るのか 抱いた大志と日本への危機感:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ91…
家畜向けの飼料を人間の食料にふりわけるといった苦肉の策をとっても、世界人口を維持するだけのカロリーが足りなくなるようです。オーストラリアやブラジルなど自給率の高い国は国際貿易が停止する最悪シナリオでもなんとかやっていける。米国は局地戦シナリオならなんとか。中国はかなりきびしい。