茶之山(@d1_earth)さんの人気ツイート(新しい順)

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1・2枚目:良いリーダーによる政治 3・4枚目:悪いリーダーによる政治 良いリーダーを選ぶことは良い生活に直結する それを選ぶためにもみんな選挙に行こう
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サブキャラに妙な人気が出るのは古来より散見される出来事だ ガルパンでは山郷あゆみという…えーと…活躍をしたキャラが一部に人気がある しかも出身地が小美玉市という事で現地の牧場や茨城空港とコラボしたり、中の人が年一で常に後ろに下がり続けるトークショーやったりする なぜこのキャラなのだ
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店「このリボ払いってのオススメです」 客「リボ払いは危険だってネットに書いてあった!俺は賢いんだ!」 店「そっすか。んじゃこのボリ払いってのはどうだ。毎月一定額払うだけで買い物し放題よ」 客「お得!申し込む!」 あくまで例え話だが、これと似た話はあちこちで起きてるんじゃないかな
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これってモロにツイッタ絵師アカウントでたまに見る光景であるまいか
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試しに作ってみたら自分自身が深刻なダメージを負った
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転売行為がいいか悪いかは分からないが… 転売行為をする人たち擁護する人たちがどんな種類の人たちなのかってのは、数日後にここの引用リツイート欄を見れば大体分かるんじゃないかなと思う
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火の鳥:転売編 (2/2
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火の鳥:転売編 (1/2
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タイムラインや街中ですれ違った人々がこんな風に思えたら、それはかなり精神がすり減っているサインなのでご飯食べるかサッサと寝るかドラえもんを読むかしよう
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昭和を語るうえで忘れてはならないのが「事実(個人的観測範囲における)」と「歴史」と「思い出」はそれぞれ別のモノであるということだ それぞれが本当の出来事であり、互いに矛盾したからといって一方がウソであるとは限らない …ってことをラーメン漫画で再認識しようとは思わなかったがね!
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ノスタルジーの意味で昭和を振り返ったとき、そこにはたいてい美しい思い出の中から『漂白』された人々が存在する こんな人間たちが実在してたかは置いといて、治安は今より確実に悪かった ドラえもんは日常の延長線上の物語として描かれているため、今では見ない昭和の日常を窺い知ることができる
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昨日はツイッタに触れなかったので今日言うが 9/23は藤子先生の命日だ この件に関しては我孫子先生のコレがもっともファンの心境を代弁してくれていると思う 今でも藤子先生はある日ヒョッコリとドアを開けて四次元世界から帰ってくるような気がする
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以下「ぼくのすきなジム」お披露目会場 当方は『モルモット隊仕様ジム』 このポリゴン制限によるキメラっぷりが好き
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ジム好き同窓会 (2/2
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ジム好き同窓会 (1/2
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「でもよ、今の子は思春期に巨大メカに触れる機会なんてあまりないんじゃないか?」 「まあ、そうかもな  あと付け加えると、上記のはあくまで例え話だから『俺は子どものころから量産機が好きだった!』とか『俺は大人にになっても最強試作機が大好きだ!』みたいな話をされに来られても困るからな」
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「なあ、オタクとしての思春期が終わるときってのはどんな時だろうな?」 「そうだな…『一点ものの試作機』よりも『カスタムされた量産機』のほうにトキメクようになった辺りってのはどうだ」
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止め給え 「そんな日が来るより先にお前さんのお迎えが来ちゃうんじゃねーの?」なんて無慈悲な正論は止め給え (2/2
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昔とある高齢ガルパンおじさんが話してくれた いつかガルパンが終焉ししばらく後、ガルパンの気配が大洗から消えた後、 地元の人と「そういえばそんなこともありましたね~」「昔はとっても流行っていたんですよ~」とゆっくり昔話に興じてみたいと いつかは分からないがいつか来る日のことを (1/2
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@galberich00 ゲッターロボ號1巻巻末マンガより 「ゲッターと私」でございます みんなも読もう石川賢
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実際の戦闘では相手を戦闘不能にできたかを判断するのは難しい 100M先の人間に弾が当たったかはよく見えないし、戦車は炎上してても反撃したりする アニメじゃメカがやられると大爆発するが、これだと乗員は無事では済まない だからガルパンで最大の発明は白旗装置なんじゃないかと思うのだ シュポッ
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元は子供のオモチャだったものが発売から年月が経ち高額取引されるようになったブツは多い TCGなども元々はそうだったので大昔に買ったがそのまま忘れられ、後年にカードが発掘されることもたま~にある MtGは発売から30年近く経過しているため今そんな事が起きると大変な騒ぎとなる 無論滅多にないが
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続きそのに オタクとして帰る場所があるというのはいい事だ (3/3
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続きそのいち 当方は狂わぬ自信が無い (2/3
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来たるべきガルパン最終章最終回(ややこしい)を迎えたその日、 われわれはその後は帰還オタクとして普通の市井に戻ることができるのだろうか あるいはその事実を受け止めきれず残留ガルパンおじさんとして漂い続けるのだろうか (1/3