ドラゴン士(@eigarunner)さんの人気ツイート(新しい順)

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ピクサーはCGアニメで限りなくリアルな質感を映像に灯し続けている一方、ソニーアニメーションは『スパイダーバース』でリアル感よりアートやカッコ良さといった抽象概念へベクトルを向けた。そしてドリームワークスはその両方を追おうとしている印象。『長ぐつをはいたネコと九つの命』が特にそう。
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結構多くの方が勘違いしてますが、 これは "I love you"ではないです。 "I really love you"です。 中指を人差し指に引っ掛けてRの意味合いを足し、reallyの意味と、そして主人公の名前Rubyともかかっているからとても大事なんですよ。 twitter.com/kinro_ntv/stat…
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『スパイダーマン:スパイダーバース』 カナダの映画館で観た時に文字通り腰を抜かしたオープニングロゴ。オープニングではなく”ロゴ”です。まだ何も始まっていない段階で脳神経の隅々まで電撃を喰らわされましたよ。既に観た方も是非0.25倍速で観ると驚きますよ。なんだこの情報量は!?と。
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『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の中国版ポスターがカッコ良すぎて異次元。美術館に飾りたいレベル。
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『トップガン マーヴェリック』 敵パイロットからのハンドサインが読み取れない場面。 あのサインの意味は実際のパイロットによっても解釈が分かれますが、共通しているのは彼は"助けようとしている"と。 つまり、彼らはF-14に敵が乗っているとはドッグファイトが始まるまで、夢にも思わなかった。→
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パトリック・スチュワートが『ギャラクシー・クエスト』公開時にこいつは「スター・トレック」の事をからかってるんだろ!と思って観に行かないぞと決めてたのに、友人に説得されて劇場に行ったら客席満席の中で「私より笑っていた観客はいなかったね!」と激褒めしているエピソードもホッコリ。
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『ザ・グリード』 ラストに到着する島はスカル・アイランド、『キング・コング』の舞台です。実はスティーブン・ソマーズ監督は『キング・コング』のリブートを監督する予定でした。残念ながらそれは実現しませんでしたが『ミイラ再生』のリメイク『ハムナプトラ』でメガヒットを飛ばす事になります。
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『ザ・グリード』 パントゥーチは元々は死亡エンドでした。しかし試写で観客は彼らのお気に入りのキャラが助からないのは嫌だという反応があった為生存エンドとなりました。そのため爆発シーンに彼が助かった根拠を補完する為『ダイハード2』っぽい動きをするサーフボードが付け加えられました。
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『ザ・グリード』 (半消化状態ビリーのトラウマグロ描写をカットするなんて)酷すぎる、あんまりだぁー!!」
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・『スター・ウォーズ』長編映画三作品が製作中! ・ジェダイの夜明けやⅨの15年後を描くよ。 ・「マンダロリアン」や「ボバ・フェット」などのドラマと繋げて締めくくるよ! ・デイジー・リドリーがレイ役で戻ってくるよ!
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『ダンジョンズ&ドラゴンズ』 今作の暴れん坊担当の一人:ドリックを演じたのはソフィア・リリス。『イット』のベバリーちゃんを演じたあの彼女ですよ。
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『ダンジョンズ&ドラゴンズ』 この映画は物に語らせる手法が上手いです。生活が苦しい事をスープに具が入っていない事で示したり、母親がいなくなった悲しみを花瓶の花が枯れている、など映像語りの基本がガチっとしているから信頼できます。脚本もバッチリなので間口が広くエンタメ度も高いです。
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『アルマゲドン』 おかしくなったロックハウンドをダクトテープでグルグル巻きにする場面(その過程はカットされてます)ですが、実際のNASAのミッションでも危険を及ぼすようなクルーはダクトテープで拘束するというプロトコルが実在します。 つまり、ここは数少ないリアルな描写です。
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『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 エンドロールで注目して欲しいのはVFX(視覚効果班)の人数です。なんとたったの六人で行いました。しかも在宅ワークで。以下の記事で専門技術的な詳しい話も載っていますので是非。特にVFXに興味のある方は必読。 maxon.net/ja/article/beh…
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『エブエブ』 作中、ゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」よりホームランバットの音が使用されています。
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『トイ・ストーリー5』製作中 『アナと雪の女王3』製作中 ディズニー社7000人解雇 『ズートピア2』製作中
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『グレムリン』 画面右後方にある機械は1960年版『タイムマシン』のタイムマシンです。そしてすぐ直後に消えてしまっています。 つまりあのマシンはちゃんと機能して時間旅行に旅立ったことが示唆されてします。
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『グレムリン』と『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は同じセットの街並みです。 この両作品は共にスティーブン・スピルバーグがプロデューサーとして参加してますが、もう一つ興味深い繋がりがあります。それは後ほど。
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ようやく『トップガン/マーヴェリック』のオープニングのテロップを手に入れたぞい。 ←『トップガン/マーヴェリック』 →『トップガン』 この"and women"、たった二文字の違いがどれだけ大きいことかよ。
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選挙どこに入れたらいいか分からない、とりあえずテレビでよく見る人を入れちゃおうという、民意とはかけ離れた民主主義参加をするぐらいならこれをやって投票先の参考にした方がいいですよ。完璧ではないですが、五分ぐらいで済むので適当に入れるよりかは遥かにましです。 nhk.or.jp/senkyo/databas…
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『トップガン/マーヴェリック』 三回目にてようやく気づいたのですが、冒頭で出てくるトップガンの説明を注意して観ると、1986年『トップガン』と実は一ヶ所だけ違います。それは”the handful of men”(一握りの男性)の箇所が”men and women”に変わっていますね。以下の画像は1986年版です。
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『リメンバーミー』の元々のテーマは 「この世にいない者に捉われず、前進しよう」だったのですが、メキシコ文化や死者の日をリサーチする過程で 「たとえこの世を去ったとしても貴方は愛し愛された人々の人生の一欠片」になりました。メキシコ人の方々もこの解釈を凄く喜んだそうです。
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『リメンバーミー』で最後ヘクターは死の国で元気にやっている様子が描かれます。お陰で身なりも綺麗になっています。そしてもう裸足ではなく、新調されていたピカピカの靴を履いていることにより、彼と残されて靴職人の道を歩んだ家族との和解を示してして号泣。
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#ちょこっと出てくるダンスシーンが魅力的な映画 『パディントン2』 なぜならこの映画のエンディングとして”パーフェクト”だから。
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実は『コブラ会』の大ファンであるA・ガーフィールドにコブラ会のキャストからサプライズメッセージ。喜びのあまりアンドリューの表情が俳優から突如いちファンとなってしまうのがとても可愛い。「うわぁ、コブラ会のメンバーが僕のこと知ってるなんて嬉しいよ!」という所とかニコニコしちゃうね。 twitter.com/CobraKaiSeries…