JNN世論調査(8月6~7日実施) 旧統一教会と政治の繋がりの実態を、国会での審議を通じて明らかにすることについて  必要がある 72%  必要はない 21%
実質的に次の首相を決めるのは、衆院選ですから。
宇都宮健児は「出馬されたらいい。もっと論戦を深め、より良い東京を実現するために一緒に選挙戦を戦えたら」と言った。 山本太郎は「『宇都宮さんに対して、山本で一本化しろ』って言う、これはあまりにも失礼です。なので絶対におやめください」と言った。
自宅療養中の死者数、厚労省「把握していない」 asahi.com/articles/ASP8B… 情報を集め、現実と向き合い、それに対処するということが驚くほどできなくなっている。
野党は野党としてふるまうことを放棄するな note.com/miraisyakai/n/… 提案型野党などというのは実のところ、強行採決と言わせないための道具として利用されるだけの衛星政党にすぎません。そのようなものが、市民の期待を背に受けながら未来を切り開いていく存在となるわけがないのです。
投票日当日にやってはいけないのは、あくまで選挙運動(特定の候補者の当選を目的とした運動)です。政治そのものを語ることには何の躊躇もいりません。
NHK世論調査(7月16~18日実施) 安倍元首相の国葬実施の評価 与党支持層:評価する 68 評価しない 25 野党支持層:評価する 36 評価しない 56 無 党 派 層 :評価する 37 評価しない 47
政府「見送り決定覆さず」学術会議の要望書に this.kiji.is/68506167174434… 「政府関係者は『要望に応じて見直せば、政府判断が間違っていたと認めることになってしまう』と指摘した」 これを間違いとわからないなら愚かだ。間違いと知ってなお、それを正そうとしないのであればいっそう愚かだ。
信濃毎日新聞世論調査(9月6日実施・衆院選情勢連続調査第2回) 長野県内の比例代表の投票先(%)  立憲 28.1  自民 24.9  共産 10.0  公明  3.0  維新  2.2  社民  1.0  国民  0.9  れいわ 0.6  N裁  0.2  まだ決めていない。分からない 28.9
沖縄県知事選 玉城デニー氏 当確✅ 立憲・共産・れいわ・社民・社大・にぬふぁぶしが推薦する玉城デニー氏が、自民・公明が推薦する佐喜真淳氏らを引き離して極めて優勢で、今後順調に得票を伸ばすと見込まれることから、当選が確実となりました。
野党共闘をしたから保守票や浮動票が逃げたのだとか、消費税減税を掲げたことが野党にマイナスだったとか、今は様々な主張が飛び交っていますが、それらはことごとく根拠を欠いています。
第49回衆院選情勢報道集約 最終更新 note.com/miraisyakai/n/… これが最後の更新です。今回の選挙は、各社で情勢報道が食い違う接戦の選挙区が非常に多くなっています。前回や前々回とは違う、動きのある選挙になっています。31日はぜひ投票に行ってください。
これまで国会では、たびたび世論の反対を押し切って強引な採決が行われてきました。ひとたび選挙で議席が決まると、与党はその数の力を用いて審議・採決を行うことになります。与野党の力関係は、当の法案の審議・採決が行われるずっと以前に決まってしまうわけです。
「今」を歴史の転換点にしよう note.com/miraisyakai/n/… 次の衆院選はコロナ対応だけではありません。首相の虚偽答弁や公文書改竄の発覚後はじめての衆院選にもあたるのです。ですからそれは、今まで損なわれてきた社会の在り方や、倫理、道理を前にして、何ができるかが問われることになるはずです。
検察庁法改正案について、これまで発表された世論調査では、 朝日:賛成15 反対64 ANN:賛成15 反対68 これだけ差があってかつ2社が整合したというのは、ものすごく印象的です。これだけ賛否が離れているなかで強行採決に踏み切った例は知りません。相当な圧力になると思います。
今年の衆院選、とてつもなく重要な選挙になるだろうな。
朝日新聞緊急世論調査(5月16~17日実施) 内閣支持率 33%(8ポイント減) 不支持率  47%(6ポイント増)
日本学術会議が抱える問題を議論することと、行政が法解釈をねじまげ、法を棄損した問題を議論することは全く別次元の事柄だ。これを混同した議論は唾棄されてしかるべきであり、今回の事件を容認する政治家はおよそ近代・現代というものを理解していない。
れいわ陣営は、衆院選の比例には候補者名を書いてはいけないということを周知した方がいいかもしれませんね。今度の選挙は山本太郎と書いたら無効になります。
一部の政治家が安楽死や尊厳死の議論を呼びかけていることについて note.com/miraisyakai/n/… これは生きたいと思う人に、生きることを断念させる圧力が加わる事態を招きかねない問題です。苦境におかれた個人を断固として支え続けるという社会でない限り、根本的に危険な性格をもっています。
「東京と大阪は医療崩壊」 大村知事、情報公開求める asahi.com/articles/ASN5W… 「ひと山越えてめでたしではない。検証しないとまた同じことになる」「病院に入れない、救急を断るのは医療崩壊で東京と大阪で起きた。医療崩壊を起こしたら行政としては負け。何を言いつくろっても結果だ」
国葬について「評価する」「評価しない」、「よかった」「よくなかった」という聞き方をした世論調査はありました。しかしそれは世論というものを、政府の決定に対する事後的な感想のようなものとして矮小化する聞き方です。まったく賛同できません。賛成・反対を聞くべきです。
ぼくは中立ではありません。統計を棄損しない、不正を行わない、公文書を改竄しない、基本的人権を脅かさない、戦争を肯定しない、差別を容認しない、歴史修正主義に走らない、そうした当然の立場を支持します。
政府のコロナ対応、G7全体で信頼感低下 日本のみ上昇=調査 jp.reuters.com/article/health… この記事、日本の数字をあえて書いていなくてやばいからぼくが書いておくけど、この記事の元となったKanterの世論調査では、日本の政府対応の評価はG7各国で唯一30%台で最下位という結果です。
日経新聞世論調査(7月23~25日実施) 内閣支持率 34%(9ポイント減) 不支持率  57%(7ポイント増) 本日発表された日経新聞の世論調査で、内閣支持率が急落となっています。内閣支持率は2012年末に自民党が政権を奪還して以降で最低、不支持率は最高となりました。