自民谷川氏陣営が買収疑い 衆院選長崎3区、書類送検へ this.kiji.is/64617922340608… ま た か
産経新聞・FNNの世論調査で、不正が発覚しました。業務委託先で架空の結果の入力があったとのことで、今後、当面の間の世論調査が休止される見通しです。これに伴い、こちらも産経新聞・FNNの世論調査を不適格として扱います。
産経・FNN合同世論調査、委託先社員が不正 sankei.com/politics/news/… こういうことが行われたことが、世論調査そのものにたいする信用をどれだけ落とすか。二度とやる資格がない。撤退すべき。
内閣支持率・不支持率の平均 産経新聞・FNNの世論調査を不適格とみなして除外しました。業務委託先で不正なデータ入力が明らかになったことを受けた対応です。
内閣支持率・不支持率の平均 産経新聞・FNNの世論調査を反映した場合と除外した場合について、比較をアニメーションにしました。世論調査の平均は各社によって支えられているため、トレンドが大きく変化することはありません。
このグラフからわかるように、産経・FNNの世論調査には内閣支持率が高めに出るというような傾向はありません。その傾向が最近変化したという事もありません。ですから不正は意図的なものではなく、委託先で手抜きが行われ、その手抜きを防げなかったのではないかと思います。 twitter.com/miraisyakai/st…
産経・FNN世論調査の不正にたいする見解 note.com/miraisyakai/n/… 今回の件で世論調査に対する疑念が強まることはやむを得ません。けれど世論調査をまるごと否定してしまうようなことは大きな後退だと考えます。
毎日新聞・社会調査研究センター世論調査(6月20日実施) 東京都知事にふさわしいと思う人(%)  小池百合子 51  宇都宮健児 10  山本太郎  8  小野泰輔  7  立花孝志  2 ※これは東京都限定ではなく全国を対象とした調査です。
これは全国の人が回答しているだけですからね。テレビに出て知名度を得てきた小池氏に集中するのは当然だと思います。しかし投票に行くのは全国の人ではなく都民です。 twitter.com/miraisyakai/st…
共同通信世論調査(6月20~21日実施) 内閣支持率 36.7%(2.7ポイント減) 不支持率  49.7%(4.2ポイント増)
小池氏、自民支持層の8割を固め、無党派層の5割をおさえる。野党支持層にも浸透。宇都宮氏は野党支持層の3割を固める。
票割れと言っていがみ合うよりも、都民の方を向いて訴えたほうがよっぽど後になって意味が残る。
告示された以上は野党が割れたことを嘆いても仕方なくて、逆にせっかく複数の役者がいるわけですから宇都宮健児と山本太郎で討論を重ねながら都民に訴えるというようなやり方もあってよいと思います。その点でこの@ishtarist 氏の記事は示唆に富むものです。 note.com/ishtarist/n/nb…
産経・FNNの世論調査の不正について、日本世論調査協会が声明を出した。 japor.or.jp/%e4%b8%96%e8%a… 「科学的な世論調査とは言えない不正確なデータを世論として安易に世に示すようなことは、許されることではありません」
野党共闘の選挙では、野党各党が関わる以上、多くの関係者が集まって応援演説が続けられるのを目にすることが多い。けれど聴衆がいちばん聞きたいのは候補者の演説であって、延々と続く応援演説ではない。候補者を応援する、候補者にしゃべらせるという意識を持った方が良いと思う。それができてない。
応援演説がまず長すぎる。候補者の演説に行きつく前に聴衆がへとへとになってしまう。しかも応援演説に来た人がメインとなるはずの様々なテーマをしゃべりつくしてしまう。それは候補者にしゃべらせないとだめなのに。
読売情勢調査では「立憲民主党の支持層でも、約4割が小池氏を支持し、2割強が宇都宮氏、1割強が山本氏を支持している」 向き合うべきものがどこにあるかを本当に考えてよ。立憲の最大投票先が小池氏になってるんだ。ずっとこういう情勢です。 twitter.com/miraisyakai/st…
共同通信情勢は、小池百合子氏が他候補を引き離して優勢。宇都宮健児氏、山本太郎氏が追い、小野泰輔氏が続く。立花孝志氏らは広がりを欠く。 小池氏は自民支持層7割、立憲支持層6割、公明支持層9割、無党派層6割に浸透。宇都宮氏は立憲支持層の2割にとどまる。
はい。そしてその情勢は初期の頃から変化していません。ですから票割れを強く問題視していた学者や評論家は、厳しい話ですが、まともな情報すら持っていなかったということです。 twitter.com/Quantumshojo/s…
票割れとか、二位が誰になるとか、そんなことに都民のほとんどは興味がない。ほとんどの人はそういう発想で物事を考えない。だからそんな意識を引きずっていては都民への訴えにならなくなってしまう。
東京新聞の情勢報道では、小池氏は自民・公明支持層の7~8割、立憲・国民・維新支持層の4~6割、無党派層の6割の支持を集め、共産支持層の2割に食い込む。宇都宮氏は共産支持層の6割、立憲支持層の2割。山本氏はれいわ支持層の6割を固め維新支持層に食い込む。小野氏は維新支持層の1割にとどまる。
東京都内の各政党の支持率と、都知事選の投票予定先です。各党の支持率は全有権者に占める割合で、投票予定先は各政党に占める割合です。6月26~28日に実施された共同通信・東京新聞・東京MXテレビの合同世論調査によります。
劇的には変わらないです。たとえ劇的に変わったように見えたところでかならず揺り戻しが来ます。選挙は延々と続く勝ち負けの繰り返しです。社会を変えるには長い時間がかかります。少なくとも東京は1999年から石原慎太郎を四連勝させてきたところですからね。
支持が広がる可能性は、いつも「支持しない人たち」にある。「支持しない人たち」が支持するようになった時にしか支持は増加しない。だからこそ「支持しない人たち」が何を考えているのか、それにリーチできるのかということが問題になる。ビラもポスターも会見も演説も政見放送も同じだ。
東京都知事選の情勢です。現職の小池氏が大差でリードし、宇都宮氏、山本氏、小野氏は引き離されています。立花氏は支持の広がりが見られず、他の候補は独自の闘いです。