闘いは真ん中と向き合わなければだめです。政治家は、この社会の中からもれてくる悲鳴や泣き声に耳を澄ませていなければなりません。今ある社会を変えなければならないと思うのは、悲鳴や泣き声を聞くからです。選挙戦というのは小手先の分析や技術以前に、結局はそれをどう結晶化できるかですよ。
その意味で、安倍・菅政権は与党を堕落させる一方で、野党の堕落も招いたということですね。政権批判層もまた、野党を批判し、鍛えるということをどこか軽んじた面があるはずです。それが岸田政権になって響いているのでしょう。 twitter.com/dfgsow69_dd/st…
このままでは日本は確実に衰退を続けます。人口が減り、教育が機能不全となり、家庭が子育てのゆとりを失い、産業のバランスが狂い、技術革新が遅れ、行政が機能不全となり、民主主義が信頼を失うということが絡み合い、崩壊していきます。政治は、それと向き合うことから逃げてはいけません。
野党はそれと向き合うだけの意識を持っているといえません。細部に逃げています。それでは闘いにならないのです。 twitter.com/miraisyakai/st…
多いというふうにぼくも見ています。特に面接形式の世論調査を見ていると、これまで政治に深く関わってきた層が今回は手を控える可能性が浮かび上がります。だからこそ、このままいくと野党は選挙情勢以上に競り負けることが考えられます。希望と見通しを示していかなければ。 twitter.com/hitomaroaka/st…
いえ、ぼくは政治家ですらわかっている人は少ないと思います。日本は世界史的に稀な形で壊死しつつあるんです。一億の人口を抱え、かつて一人当たりのGDPが2位だった国がそうなるんです。いまIMF統計で28位ですか。そういう世界史的な失敗をリアルタイムでやっているんです。 twitter.com/moon10083103/s…
その失敗が何に起因するのかをこたえられる政治家がいない。その失敗を立て直すために何をすればいいかをこたえられる政治家はもっといない。 twitter.com/miraisyakai/st…
そこで生活を営んで生きていかなければならない人たちがいる以上、事態の深刻さは何も手遅れだと言って放棄する理由にはなりえないんですよ。それは政治の議論ではないんです。 twitter.com/ztqdkJywAJDOWb…
これは連合の得票率の分布(第24回参院選(2016年))。 情報労連、自治労、UAゼンセン、電力総連、JR総連、基幹労連、日教組、JP労組、自動車総連、JAM、私鉄総連、電機連合それぞれの組織擁立候補の得票率を自治体別に計算し、重ね合わせて作った。
もしよかったら、ぼくのフェイスブックにフォローか友達申請をいただけると嬉しいです。参院選の途中でツイッターに書き込めなくなるようなトラブルが起きると困るので、少しでも備えておけると安心です。参院選期間中は、今回も情報部を運営します。 facebook.com/miraisyakai/
政党支持率の平均 政党支持率の平均は、41.8%に増加した自民が、昨年の総裁選の時を上回る勢い。支持政党を持たない無党派層は34.1%。以下、5.9%の立憲と5.7%の維新が並び、3.4%の公明が続く。共産は2.2%で、2013年5月以降で最も低くなった。国民1.7%、れいわ0.9%、社民0.2%、N国0.1%。
政党支持率の平均(10%未満拡大) 立憲民主党が5.9%、日本維新の会が5.7%でほぼ並んでいる。公明党は3.4%で横ばい。ここにきて共産党の支持率が下落し、2013年5月以降で最も低い水準となっている。以下、国民民主党1.7%、れいわ新選組0.9%、社民党0.2%、N国党0.1%が続く。
比例代表の投票先の平均(15%未満拡大) 日本維新の会が依然として下落傾向にあり9.7%となった。立憲民主党も低迷し9.3%にとどまる。公明党は微増の後横ばいで4.9%。以下、共産党3.7%。国民民主党2.6%、れいわ新選組1.7%、社民党0.5%、N国党0.4%が続いている。
立民の泉代表「提案路線」に自信 独自調査では支持率健闘 jiji.com/jc/article?k=2… 実際に比例代表でどれほどの得票率となるのかは、各社世論調査の平均でほとんど片がついてしまう。独自調査を掲げたところで相手にはされない。
平均でというか、平均したのちに適切な式に入れてちょっと計算しなければならないけど。今の数字は間違いなく厳しいと言わなければならない。 twitter.com/miraisyakai/st…
提案路線と言ってやってきた結果、今の立憲民主党の支持率は結党以来最低水準なんでしょ?
今のままでは、これまで野党共闘に期待してきた人の中から、軽視できない数の「投票難民」が生まれます。
保守票を取るというのは、保守的な政策を掲げたり右派に迎合する事ではありません。労働や貧困など生活の問題を軸として、日本はこのままでいいのかと直球で問う事を通じてこそ実現するんです。それをしないから維新など第三極に野党は蚕食される事になる。それが現実です。 twitter.com/ymgt_bonyari/s…
それは、選挙後に政策協定が守られるという保証のない、肝心な点が曖昧にされた票集めとしての共闘をやっているからです。自公とは別の未来を示し、そのためにこそ我々は共に闘うのだということが言えないなら、共闘は一時的な政治家の延命策とみなされてしまうでしょう。 twitter.com/sekky_lions/st…
第26回参院選(2022年) 予定候補一覧 参院選の公示予定日まで20日を切りました。現時点で予定される候補者の一覧です。
与野党一騎打ちの構図は、前回の参院選では32の一人区すべてで実現したものの、今回は11選挙区にとどまる見通しです。鹿児島がまとまれば12選挙区となります。 twitter.com/miraisyakai/st…
第26回参院選 選挙区予定候補一覧 更新しました。現時点で予定されている候補者の一覧です。
第26回参院選 比例代表予定候補一覧 作りました。現時点で予定されている候補者の一覧です。
第26回参院選 選挙区予定候補一覧 現時点で予定されている候補者の一覧です。寄せられた情報を反映して、もういちど更新しました。
内閣支持率・不支持率の平均 参院選の公示予定日まで残すところ2週間あまりとなった現在、内閣支持率の平均は57.0%で、不支持率の平均は24.4%。ともに横ばいとなった。