名護市長選 渡具知武豊氏 当確✅ 自民、公明が推薦する渡具知武豊氏が、立憲、共産、社民、社大、れいわ、新しい風・にぬふぁぶしが推薦する岸本洋平氏を引き離しつつあり、今後順調に得票を伸ばすと見込まれることから、当選が確実となりました。
南城市長選 古謝景春氏 当確✅ 自民、公明が推薦する古謝景春氏が、立憲、共産、社民、社大、れいわ、新しい風・にぬふぁぶしが推薦する瑞慶覧長敏氏を引き離しつつあり、今後順調に得票を伸ばすと見込まれることから、当選が確実となりました。
名護市長選 開票終了 渡具知武豊 19,524票(57.49%)✅ 岸本洋平  14,439票(42.51%)
南城市長選 開票終了 古謝 景春 13,028票(53.47%)✅ 瑞慶覧長敏 11,339票(46.53%)
選挙は、あくまで権力の座を空白とした上で、その空白に一時的に何を入れるかをそのつど決めていく仕組みだ。一つ一つの選挙で勝ったり負けたりする。でもその先が続いていくんだよ。
票は死なない。死票は生きる。
はい、名護の期日前は少なからぬ部分が動員です。出口調査もそうですし、期日前の票の入り方もそうなっています。普通、期日前投票は投票日当日に近づくにつれて加速的に伸びていきます。しかし徹底した動員では序盤からほぼ直線で伸びます。 twitter.com/yamanoshin1/st…
辺野古のある名護と普天間のある宜野湾は、沖縄の選挙では飛車と角にあたります。自公は、選挙がめぐってくるたびに交代交代でそこに徹底した動員を行って、おさえ続けようとするでしょう。そこをおさえているかぎり、オール沖縄の急所をつけるんです。
2016年宜野湾、2018年名護の頃にそういうやり方が確立しています。それは、沖縄の選挙イヤーの今年は各自治体に向けられていくでしょう。レンズで焦点に光を集めるように一つの選挙区に力を結集して、焼き切っていくんです。 twitter.com/miraisyakai/st…
今年の宜野湾市長選は、沖縄県知事選と同じ日程で行われる可能性があります。宜野湾は、取りにいかないとだめです。
そしてこっちは参院選を何とかしないとだめなんだ。
参院選までは半年を切りました。補欠選挙をのぞいて、現行憲法下でたたかわれる最後の国政選挙になるかもしれないです。
無党派層頼み、浮動票頼みの選挙では、組織選挙に蹂躙され続けることになってしまう。
間接的であれ直接的であれ、政府与党が人口6万人の市に力を結集してくるんですよ。地元の人は、そういう選挙を毎回やっているんですね。 twitter.com/doraneko_tom/s…
そんなふうに言えることではないと思いますよ。基地建設を強行しているのは今の政府与党です。国会の99%以上の議席は沖縄県外で決まるのですから、沖縄県外の人たちが地元の選挙と向き合って勝たなければならないんです。第一の責任はこっちなんですよ。 twitter.com/yaccodaco11/st…
県民投票の結果、名護では賛成が19.77%、反対が80.23%となり、基地建設のための埋め立てに反対する民意が示されています。にもかかわらず基地建設が強行されているのは、国会の99%以上の議席が決まる沖縄県外の選挙結果で今の与党が維持されているからです。
ヒトラーと重ねられることにそれほど反発するのなら、チンピラ根性を発揮して突撃隊の真似事をするのではなく、一度、自らの言葉でヒトラーを徹底的に批判して見せたらよい。あの独裁が、いかに許しがたいものであったかを。
25日の常任幹事会にかけられた立憲民主党の衆院選総括案の原文を読みました。選挙のデータや事実関係の記述を除くと、共産党との連携に関する記述は12ページの文書中わずか5行であり、報道のように「共産との連携が結果に影響」などと総括したという事実はありません。これは報道のミスリードでした。
いえ、誤報とはいえません。確かに原文には若干触れている箇所がありますから。しかし、全部で12ページある中のわずか数行の記述をタイトルにもってきて、さも総括の中心を構成するかのように描き出すのは適切ではないと思います。 twitter.com/nitonasuk/stat…
立憲民主党、衆院選の「総括」 archives.fukushima-nobuyuki.com/entry/2022/01/… 「候補者の政治理念や政策が本物で明確ならば、『共産党の支援を受けているから』などという理由で投票を忌避する数など、わずかなものなのだ」 衆院選総括案に対する福島のぶゆき氏の記事。
調査を行ったことは書いてあるものの、どういう選択肢で質問し、どれだけのサンプルをとってどういう誤差があって、どういう手法で分析したかということが書いておらず、検証に耐えるものでもない。衆院選から3か月が経つ。もう少し危機感をもって、次の選挙をたたかうための分析をやってほしい。
立憲の総括案は、残念ながら、あまり水準の高い選挙分析ができているようには見えなかった。12ページの文書のなかに一枚の地図もグラフもない。単なる議席数や総得票数に基づく議論が多く、市区町村の地域分析や有権者層の分析にもとづく議論がなされていない。
組織票の地域分析をしていたら電力総連になかなか趣きがあった。
野党は野党としてふるまうことを放棄するな note.com/miraisyakai/n/… 提案型野党などというのは実のところ、強行採決と言わせないための道具として利用されるだけの衛星政党にすぎません。そのようなものが、市民の期待を背に受けながら未来を切り開いていく存在となるわけがないのです。
本日(1月30日)投開票の選挙は無投票を含めて34あります。投票所が早めに閉められる場合もあるため、余裕をもって行くようにしてください。