衆院憲法審 国民投票法改正案あすの採決見送り 初の実質審議へ www3.nhk.or.jp/news/html/2020… 「あすの採決見送り 初の実質審議へ」というのはあまりにふざけている。こんなものに加担した政治家は全員辞めてしまえ。恥を知れ。
国民投票法、採決見送りで合意 憲法審26日に初審議へ this.kiji.is/70428916918111… 「26日開く衆院憲法審査会で採決せず、見送ると合意した。26日の憲法審では初めての実質審議を行う」 ろくに審議しないまま採決を画策してたとか信じられん。こんなの民主主義でも何でもない。
日本学術会議の任命拒否で憲法に背いた菅政権が着々と改憲の準備に走るわけだ。自民、公明、維新と国民民主の残党はそれに同調するわけだ。いま本当に優先すべきことが何なのか本当にわからないのか。
アメリカ大統領選はなお開票が続く。バイデン氏は今8,000万票をこえた。 バイデン 80,000,077 票(選挙人306)✅ トランプ 73,871,306 票(選挙人232) 現時点で6,128,771票差。選挙人は74人差。接戦ではない。
医療にさくべき力を自治体の廃止の画策にさき、コロナへの対策をおろそかにし、結果、現時点の対応で後手後手に回り、そこで言うことが「トリアージ」とは呆れ果てる。愚鈍な政治家は嫌いだけれど、邪悪な政治家は心の底から嫌いだ。
大阪で新たに490人が感染 都道府県別で全国最多 mainichi.jp/articles/20201… 知事や市長が大阪市廃止に躍起になっていた結果がこれなのか。
自民のコロナ対応は論理を超えている。宗教に近い。
日本では政権のトップが法を棄損し、学問の自由を侵害し、アメリカでは開票の最中に「集計を止めろ」と大統領が言い、という状況下にあって、世論調査や統計を追うのが果たして誠実な態度なのかは疑問を持ってる。むしろ悲鳴や、叫びや、怒鳴り声をあげる方がよほど正気なのではないだろうかと。
「不正選挙だ」なんていうのは、少なくとも権力を持たない人間が政治の道を阻まれた際につぶやくことであるはずだ。大統領として権力を振りかざしてきた者が敗退したときに叫ぶべき言葉じゃない。
アメリカ大統領選、全州の結果確定  バイデン 選挙人306✅  トランプ 選挙人232
当確をめぐるデマが飛び交っていたペンシルベニアでしたが、さきほどRCPが正式にバイデン氏に当確を出しました。 twitter.com/miraisyakai/st…
「バイデン氏のペンシルベニア州当確取り下げ」は誤り 元NY市長ら拡散後、訂正 mainichi.jp/articles/20201… フジテレビの解説委員までが拡散していて一体どういうリテラシーをしているのかと疑問になる。事実関係をおさえることはあらゆる議論の前提であるはず。
「軍事研究否定なら、行政機関から外れるべき」 自民・下村博文氏、学術会議巡り mainichi.jp/articles/20201… お前それ本気で言ってんの?
トランプ陣営、法廷闘争を掲げているものの、募っている寄付金は半分以上がただの借金返済に使われる予定だし、開票が進んで容易には覆えせないような票の差が見えてきたし、本人はゴルフしに行っちゃうしでグダグダ。
ものすごく一線を越えたことをやっている。政府方針に反対する言論そのものが直接的におびやかされる。 twitter.com/miraisyakai/st…
官邸、「反政府先導」懸念し拒否 this.kiji.is/69791386717931… 「会員候補6人が安全保障政策などを巡る政府方針への反対運動を先導する事態を懸念し、任命を見送る判断をしていたことが7日、分かった」 ああ、この振る舞いは許されません。知性と民主主義に対する挑戦です。独裁を目指す者のやり方です。
アメリカ大統領選 バイデン 当確✅ AP通信、CNN、FOX、ABC、BBCが一斉に報じました。
獲得する選挙人は、バイデン氏が306、トランプ氏が232になる可能性が高そうです。くしくも前回大統領選ではトランプ氏が306、クリントン氏が232でした。
政治家が言った事をそのまま流すのではなく、根拠がないなら「根拠がない」と報じる。そういう姿勢をもたないとマスコミは権力者の広報にすぎなくなる。 twitter.com/bbcnewsjapan/s…
アメリカ大統領選 バイデン 当確✅ Decision desk がバイデンに当確を打ちました。
開票が進むのにつれて、トランプがリードしていた州がバイデンに傾いていく。バイデンは最終的に300人以上の選挙人を確保する可能性も出てきた。そうなれば、「トランプが健闘した」「接戦になった」という見方そのものが、郵便投票の開票の遅れという開票上の都合が描いていた幻想だったことになる。
アメリカ大統領選は、なお開票が続いています。現時点で予測されるトランプ氏の勝率は1%、バイデン氏の勝率は99%です。
ましてやアメリカは都市部と地方で有権者の性質が大きく異なります。例えばトランプが58.5%の得票率で圧勝したルイジアナでも、ニューオーリンズの都市部だとバイデンの得票率は83%に達します。だから後から都市部の集計が加算された時点でバイデンが伸びるのは当然です。 twitter.com/miraisyakai/st…
開票が進むにつれてトランプとバイデンに「不自然な動きで逆転現象が生じた」と言っている人は日本の選挙を知らないのでしょうか。画像は鹿児島県知事選の開票過程のグラフですが、終盤のジャンプは有権者の多い都市部の結果が報告されたためです。こうした事は多くの選挙でごく普通にあります。
バイデンはアメリカ大統領選の史上最多得票ですね。カリフォルニアの開票がだいぶ残っているので今後さらに票を伸ばし、得票率でもトランプを引き離していきます。