内閣支持率が落ちて喜んでいる人たちは、野党の支持率の低迷を悲しんでください。その方がよほど展望が開けるので。
各社世論調査による国葬の事後評価です。国葬後に実施された全ての調査で否定的な回答が多数となっています。
政党支持率の平均(10%未満) 10月13日に発表された時事通信の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、立憲民主党7.1%、日本維新の会6.8%、日本共産党3.4%、公明党3.2%、国民民主党2.0%、れいわ新選組1.3%、参政党1.1%、社会民主党0.4%、NHK党0.2%です。
政党支持率の平均 10月13日に発表された時事通信の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層が36.4%、自民が34.8%となっています。立憲7.1%、維新6.8%、共産3.4%、公明3.2%、国民2.0%、れいわ1.3%、参政1.1%、社民0.4%、NHK党0.2%が続いています。
倒閣危険水域までは、残すところ4.5ポイントです。 twitter.com/miraisyakai/st…
時事通信の世論調査は個別面接で行われるため、電話世論調査と比べて態度表明をためらう人の割合が多く、内閣支持率も不支持率も、ともに低めに出る傾向があります。 各社世論調査の平均は、内閣支持率が34.5%、不支持率が50.2%と、いずれも時事通信より高い数字でした。 twitter.com/miraisyakai/st…
時事通信世論調査(10月7~10日実施・13日発表) 内閣支持率 27.4%(4.9ポイント減) 不支持率  43.0%(3.0ポイント増)
内閣支持率・不支持率の平均 10月13日に発表された時事通信の世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は34.5%、不支持率の平均は50.2%となっています。
日本アンケート協会などという団体はありません。それは1998年にCGIの練習の一環で作られたページで、作者が日本アンケート協会を名乗り、20年以上たった今も放置されたままゾンビのように動き続けているのです。データとしては何の価値もありません。 twitter.com/mariyatomoko/s…
時事通信で内閣支持率27.4%か。
内閣支持率・不支持率の平均 10月13日に発表されたモーニング・コンサルトの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は35.4%、不支持率の平均は49.7%となっています。(モーニング・コンサルトが発表しているのは首相の支持率ですが、ここでは内閣支持率に換算した後に平均をとっています)
モーニング・コンサルト世論調査(10月13日発表、11日時点の集計) 岸田首相の支持率24%、不支持率62%
先ほど発表されたモーニング・コンサルトの世論調査で、岸田首相の支持率が就任以来最低となりました。支持率24%、不支持率62%です。
その「日本人なら」と同じようなことを言った政治家たちは、全体主義者です。 twitter.com/80r6YUQeR7aF4E…
社民党の得票率が全国1位だった自治体は、北海道の占冠村です。
先の参院選について、社民党とNHK党の得票率を比べた地図です。社民党とNHK党の比例得票率の差を計算し、社民党が上回る市町村を水色で、NHK党が上回る市町村を黄色で塗っています。
各社世論調査による国葬の事後評価です。国葬後に実施された全ての調査で否定的な回答が多数となっています。
政党支持率の平均(10%未満) 共同通信世論調査(10月8~9日実施)と、NHK世論調査(8~10日実施)を反映しました。各社世論調査の平均は立憲民主党7.4%、日本維新の会6.8%、日本共産党3.5%、公明党3.2%、国民民主党2.2%、れいわ新選組1.3%、参政党1.1%、社会民主党0.4%、NHK党0.1%です。
政党支持率の平均 共同通信世論調査(10月8~9日実施)と、NHK世論調査(8~10日実施)を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層が35.9%、自民が35.3%となっています。立憲7.4%、維新6.8%、共産3.5%、公明3.2%、国民2.2%、れいわ1.3%、参政1.1%、社民0.4%、NHK党0.1%が続きます。
内閣支持率・不支持率の平均 10月8~9日に実施された共同通信の世論調査と、8~10日に実施されたNHKの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は38.0%、不支持率の平均は46.9%となっています。
NHK世論調査(10月8~10日実施) 政府が先月、安倍元総理大臣の「国葬」を実施したことについて 評価する  33% 評価しない 54%
NHK世論調査(10月8~10日実施) 内閣支持率 38%(2ポイント減) 不支持率  43%(3ポイント増)
先の参院選について共産と国民の得票率を比べた地図です。共産と国民の比例得票率の差を計算し、共産が上回る市町村を赤色で、国民が上回る市町村を紺色で塗っています。
先の参院選について共産と公明の得票率を比べた地図です。共産と公明の比例得票率の差を計算し、共産が上回る市町村を赤色で、公明が上回る市町村をグレーで塗っています。(公明も党のカラーのピンクにしたかったのですが、赤とピンクは色相が近すぎるためグレーに変えています)
鎌倉市議会が、ミャンマーの国軍による民衆の弾圧の即時停止と民主的政治体制の回復を促すことを求める意見書を可決しました。意見書の本文はこちらです。鎌倉市議会にも注目していきましょう。 city.kamakura.kanagawa.jp/gikai/document…