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「こわいから家に帰りたくない」。屋外の避難先でインタビューに答える住民。地震の大きさが伝わります。真島省三議員とこれから熊本に向かいます。
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震度7のを記録した益城町で調査。全壊世帯は数え切れず。全町の住居被害については、災害対策本部も掌握できていない。避難所の設営、食料の提供等で手一杯の状況だ。住宅再建までは困難と日時を要する。初日にして腹をくくった。被災者生活支援と町の復興に、国がしっかりと対策を講じなければ。
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益城町の保健福祉センターで被災者を見舞う。停電、断水の自宅では過ごせない。昼間は500~600人、夜には1000人とすし詰め状態。食料はパンとおにぎりと飲み物が主。炊き出しが欲しいところ。もちろん畳も仕切りもない。生活環境の緊急抜本改善を。国、県への重点要望の一つだ。
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熊本から緊急要請です。搬送可能な方、食べ物、水を届けて下さい。日本共産党熊本県委員会(熊本市中央区細工町2-32 電話096-322-2700 FAX096-356-2239 市立五福小学校前)
避難所等に届けます。
九州自動車道は植木IC~八代I通行止め。
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「共産党を除き、要件を満たした各党が政党交付金を受け取っている以上、多くの政治家の政治資金には国民の税金が入っている。その使途の正当性が問われていることを自覚すべきだ」
朝日新聞社説(10/8)「白紙の領収書 これが大臣の『常識』か」より。
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「不時着できたことがオスプレイの丈夫さを物語っている」―在日米軍ニコルソン調整官。何を言っている、大破してバラバラになっているではないか。
一方、菅官房長官は、高江ヘリパッドについて「今回の事故による影響は考えてない」と。県民感情など顧みないとんでもない発言である。
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今年の国会で「国難」という言葉がどれだけ使われたのか。議事録検索で調べたらたった3回。安倍首相は使っていない。どれも災害や原発事故で述べたもので、少子高齢化や北朝鮮問題ではない。とってつけたように持ち出した「国難突破解散」。安倍首相自身のの“難”逃れであることは見え見え。
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