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硬いものをかむと軸がゆがみやすく、臼歯の棘形成の原因となるし(中略)、著しい場合には完全に歯が倒れてしまう例もある。ラビットフードはより柔らかく、より小粒なものが歯根への負担が少ない。歯根に異常な力が加わらない点で乾草は優れた食物である(実践ウサギ学 斎藤久美子)より twitter.com/ichthy0stega/s…
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うさぎの不正咬合予防としてかじり木が販売されているが、かじり木の効果はほとんどない。へちまや乾燥で編んだおもちゃの方が良い。これらを咀嚼する場合、乾草と同じように臼歯を水平方向にすり合わせるからである。(できる!!うさぎの診療 より)
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運動は楽しみやストレス解消だけでなく、胃腸の動きを促進してうっ滞を予防する効果もあると言われています。
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うさぎさんは毛繕いをして抜け毛を飲み込んでしまうため、(特に換毛期は)ブラッシングが重要です。
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清潔な環境、運動、繊維質の豊富な食事、グルーミング(毛繕い)が皮膚病を軽減・予防します。グルーミングは飼い主を悩殺するだけの行動ではないのです。
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飼い主はうさぎの名前を呼んだ!うさぎが現れた!うさぎは不思議な踊りを踊った!飼い主のHPが回復した!
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先手:飼い主
後手:きんちゃん
61手目から
▲5ニペレット △同きんちゃん ▲5ニペレット △同きんちゃん ▲5ニペレット △同きんちゃん ▲投了 △続行を要求
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飼い主さんはウサギを遊ばせている部屋にただ座っていてください。うさぎは好奇心をもってちかよってくるでしょう(ザ・ウサギ 誠文堂 81ページより)
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プロフェッショナル~仕事の流儀~
動物病院スタッフウサギ・みつ葉
「仕事の邪魔をする仕事」
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遊ばせているとき、ウサギが近くに来るようになってきたら、体に触れてみてください。(中略)ウサギをなでるときは、人の方もおだやかな気持ちでいるようにしてください。名前を呼びながら「いい子だね」となでてあげれば信頼感係も強まります(ザ・ウサギ 誠文堂82ページより)
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ウサ立て伏せ。
人間もうさぎも最終的には体力勝負です。
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お正月の深夜27時から腸閉塞の緊急手術をしたうさぎさんです。この子のせいで新年早々フラフラです。当の本兎は先程からチモシーをムシャムシヤするなど全く反省している様子がないため、ブラッシングの刑に処します。
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受験生の皆さん、センター試験頑張ってください。
#センター試験
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ウサギさんとのコミュニケーション復習編。飼い主はただ座ってるだけ→ウサギ興味を持って接近→そっと撫でる。これを繰り返して習慣化するのが最初のステップです。動物の行動は大部分が「習慣」によって形成されるからです。最初はモフりたい欲を抑えて待ちの姿勢が大切です。