#鎌倉殿の13人 頼朝は死ぬべき時に何度も生きながらえて、それは神仏の御加護だと信じているから、ここぞという時は神仏の見えざる世界に報恩せねばならないと思ってるんだろね…その報恩せねばならないという深い根は、政子とも、当然義時とも分かち合えはしないと思うのよ…
#青天を衝け 栄一に襲いかかる大衆が、桜田門で井伊殿に襲いかかった攘夷派に重なって、そして草莽の志士なんてイキがってた栄一の若い頃に重なって、めぐりめぐる因果に慄然とするよ…
#青天を衝け おそらく生きていくにも後悔が尽きず、もしも暗殺されたらされたで内戦の火種になると心配して生き続けることに腐心せねばならぬ慶喜様の長い人生(…多趣味にも…なるよね…)
鎌倉殿の13人 大姫…。大人の理屈を飲むにはまだ幼く、一方、この人との未来を想像して、ありえた幸福をずっと覚えているには十分な年齢だ…
#どうする家康 通貨を統一して、経済統合体として個々の独立とバランスを取る。EUですね。でも結んだ後のメンテナンス大変だよう…
#鎌倉殿の13人 「小四郎!とどめじゃ!」お父ちゃんは子に狩りの方法を教える獣の親のようだ
#鎌倉殿の13人 佐殿「生きのびて良かった。あなたに会えた」日本全国チベスナ顔で『同じこと八重にも言ったな?』
#鎌倉殿の13人 太郎もまだまだ甘い。政子に告げ口して父にたてついて、それでも決定的に放逐されるとか殺されるかもとか想定しなくていいくらいには、ちゃんと愛されて育ってるから。
#どうする家康 んもう、半蔵ったら職人さんと上手く折り合えない高学歴の現場監督みたい…タバコもパチンコもキャバも好きじゃなさそうだもんね…
#鎌倉殿の13人 生まれる子の為の行事、養育、全部が政治政治政治、夫婦仲さえも2人だけの問題じゃなくなる家庭で、夫が「つまみ?今から?こんなんしかないよ」っつって乾きものとか缶詰とかでさくっと出してくる女との関係が欲しくなるのは…わか…わかるかぁ!お前が悪いわ頼朝ォ!
#エルピス 「今ここにある危機」も「ワンダーウォール」も、大学とかマスコミとか、一見リベラルを装ってる組織の腐りかけた部分を抉りとって解剖して晒すのに容赦ない作家渡辺あや
#青天を衝け 私はもう大統領ではないからと語るグラント将軍に、慶喜様を思い出しただろう栄一。権力がなくても、この人を大切にしてもらいたいと願う人がきっと米国にもいる。対等って、相手が痛みも喜びも同じようにある人だと双方実感することから始まる
【『初恋の悪魔』感想 最終話】悲しみを飛ばす風のように・ネタバレあり grapee.jp/1203559 @grapeejpより #初恋の悪魔 最終回レビューです。この作品に出会えて本当に幸せだと思って、また、気になるけど見逃したという方が今作に出会って下さったらいいなという願いをこめ書きました。
自分の中でストレスは「野球の守備」みたいなもので、出塁させないのが1番だけど、塁が埋まっても結局点数が入らなければ良し、という感じ。なるべく進塁が浅いうちに楽に刺しておきたい。満塁でも各回切り抜けられればいいけど、それが続くような試合は疲弊して良くない。
#どうする家康 虎松なぁ、井伊の殿のことをババアとか反抗しつつ、何が幸福な領地経営かってのはしっかり見てたと思うんよね…例え性別とか推しの弱さで民や部下に下に見られても、いい領地経営ってなんなのかを… #おんな城主直虎
#鎌倉殿の13人 えーっと、天下の大事を成す偉人と腕のいい詐欺師は紙一重であるなと改めて思った次第です!ハイ!
#どうする家康 白兎殿の為に、わざわざ来て謀叛の芽を摘む信長様やさしー。しばらく会えないから寂しいと念を押す
夜中にこっそり言うよー。下着買いにワコールショップに行って、そこで3Dスキャンで体を計測してもらったのです。これがびっくりの細かさで、ここまで詳しく自分のサイズを知る機会はなかなかないと思います。通販で服を買う方にはきっと参考になりますよ。
#どうする家康 既に大半の人が結果を知っていることをどう面白く見せるかが大河脚本の腕なら、三谷さんは思いもよらぬ迂回路を沢山通らせるし、どう家は途中に楽しい道の駅とか展望台を沢山準備して、『あれ、どこに行くつもりだったっけ』って一瞬惑わせる
#どうする家康 氏真ぼっちゃまもストレスでギリギリなんやね…瀬名を冷徹に斬れず、残酷に扱えず、無能にも無情にもなりきれないのが切ない
#鎌倉殿の13人 義仲、実直で人望もある、相手を思う誠実さもある、でも少しだけ見立てが甘い。魚の焼きが甘いのは焼き直せばいいけれど、政治の駆け引きは焼き直せない…(人格者だけど確かめずに食べちゃう蒲ちゃんもなー)
#どうする家康 や、こういう光秀でないと、今作の「あの」秀吉と丁々発止で出世争い出来ないでしょう。そして澄んだ人間関係の中で生きてて人の嫉妬に無頓着な白兎殿
#どうする家康 平凡な幸せでいいから静かに暮らしたいという願いを誰よりも知っている男が、自分以外の民衆のその平穏の実現のために、自分の願いを諦める話
偉大な「名優」がまたひとり、逝ってしまいました。バンカーくん、いろんな大河でお見かけしましたね。中でも麒麟がくるで、十兵衛と疾走する姿の美しさは忘れ難いです。合掌。 残念なご報告。 : UMA WORLD DIARY blog.livedoor.jp/umaworld/archi…
#鎌倉殿の13人 これ、笑えるところはあるけど、全く軽佻浮薄じゃないよ?むしろ重苦しすぎるほど重苦しいベースを少し抜けさせるのに、笑えるシーンがないとしんどすぎるぞ?