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言われてみればその通りだしそこまで考えるのも当然なんだけど、でもこう真面目なトーンで解説されると感心しかできない
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筆頭純白の女王ソダシ、
その最初で最大の好敵手サトノレイナス、
大体何か食ってるおっとりオークス馬ユーバーレーベン、
3冠×3冠超良血アカイトリノムスメ、
暴走名古屋お嬢メイケイエール、
その被害者から逆襲のソングライン、
九州の星ヨカヨカ、
その中ずっと堅実に走ったファインルージュ
寂し
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NHKマイルカップのNHK公式中継のロゴ、確かに明らかにウマっぽいんだけど、これってなんか所謂ダサロゴデザインに足突っ込んでる感じというか、むしろなんで本家のウマのロゴはそれっぽく決まってるんだろうと思う（フォントとかデザインに詳しい人に語って欲しい）
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ワンダーアキュートシナリオ、特に和田竜二ジョッキー要素が全編に渡って過去最大級にデカくて、しかもその要素がウマよりもトレーナーの描写側に出ているという点がかなり新鮮なとこで、和田竜二になりたかったらアキュート引くと良いと思います、マジで半分くらい和田竜二の物語です
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あと「トレーナー学校で7科目主席で表彰された」ってのも多分和田騎手がオペラオーに乗ってG1を7勝したことにかけてるよね、オペラオーには跨ってただけだなんて揶揄されたり自虐気味に語ったりするんだけど、それが「座学で良かっただけ」と変換されてるという
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ウマ娘のアフターキャリアの話、競走ウマ娘としては同期の無敗三冠馬にボッコボコにされたけど、なんか引退後ふとしたことでどこぞ寝具メーカーのイメージキャラに採用されタレント業で大成功するアドマイヤジャパンとか考えると楽しくなるね
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ポプマスにさっそく限定ガチャが来るということで、あれだけ越境だー！とキャッキャしてた皆さまがすっかり
「その日、アイマスPは思い出した。 奴らに支配されていた恐怖を。」
みたくなってる
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パンサラッサとイクイノックスの2頭の力でもってあの「沈黙の日曜日を超えた」とでも言おうか、いやめちゃくちゃ凄い、大好き過ぎるこのレース
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凄いことに気付いちゃったんだけど、アニメポケモンのサトシと、騎手福永祐一の現役期間がだいたい一緒（アニポケサトシ97年～23年3月引退，ユーイチ96年～23年2月引退）
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偽名→真名になるウマ娘の最初の例がまさかブロワイエ→モンジューになるなんてさすがに誰でも予想できないって（それこそエアジハードが最初の例になるかと思ったのに）
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公式さん！？！？！？！
（出来の良いゴルマク二次創作かな？としかならない圧倒的公式スチル）
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なんてそこまでやっといて大本命トプロじゃないんだよ！穴過ぎるだろ！！に対して「まあヒシミラクルか……ヒシミラクルならしょーがねぇか……」って競馬ファンがなるとこまで狙ってこの順番にしてそうで困る、ヒシミラクルはつまりそういう馬である
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思えばバスラットレオンもシルヴァーソニックもパンサラッサも3頭とも一時は「ネタ馬」扱いだった馬と思うと感慨深いことばかりのサウジだったな
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雨&道悪条件レースで今回のマヤノを走らせること、明らかにこれでしか得られない栄養素がある
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パンサラッサのサウジカップ制覇
「芝も制してダートも制して、これから何処へ行きますか？」
てアナの一言が、まさにパンサラッサって感じだな、もうどこにでも行けば良いと思うよ
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ヤード・ポンド法わけ分からん！滅びろ！とは言っているが何故か1マイルが大体1600mであることはすっかり覚えてしまったTLに居る
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池田厩務員が
「遠征すると遠足気分でテンションが上がって良く走るんや」
てなことを言ったおかげで世間のパンサラッサのイメージが固まったし、そしてまさにその通りに歴史的快挙を果たしちゃったこんな凄い話ある？
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イクノックスのG1勝利脚質
秋天 → 大逃げを相手に抑えて最終直線差し切り
有馬 → 危なげない先行抜け出し
ドバイ → スタートから果敢の逃げ切り
宝塚 → 最後方から大外ぶん回し追込
で戦法スタンプラリーでもしてんのかしらこの天才（鞍上含め）
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「メイケイエール落ち着いてますね！」
「パドックではいつもこうです」
毎回しつこいくらいこのやりとりが繰り返される様式美
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こう、今回の件とは具体的には離れるんですけど、例えばアクタージュの時とか「その内容の作品作っておいてでなんでそんなことすんの！？」って感じあったけど、勿論作品と作者は別と言っても、「これを作っている人」のことをこのレベルでまるで信頼出来なくなる感じ、毎度嫌な感じしかないな
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池添さんの「いいんじゃないですか」、絶対メイケイエール育成シナリオのクライマックスでトレーナーの決め台詞に採用されるやつ
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メイケイエール、何と言っても最終直線で池添騎手がゴーだしたらもうどこまでも加速できるみたいな凄まじい地の脚力がある馬なんだわな……
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藤沢調教師の大阪杯の時の「グランアレグリアはまだ距離が伸びたことに気付いていない」というコメントのせいですっかりグランアレグリアのキャライメージが固まってしまったの、ああこうやって競馬ファンは競走馬の物語をこれまでもずっと楽しんで来たんだな、となって味わいが深い
成人済みバーチャルアンブレラ