「ほめる」のが人を伸ばすのに最も効率的で「批判」は非効率というお話
緊急事態宣言の影響で同人誌即売会が中止になり数ヶ月分のタダ働きが確定しましたw
とんでもない理由で漫画の連載が打ち切られたお話
【平成初期時代の耳鼻科の話】(1/3) 昔の耳鼻科はこんな感じでした 筆者の実体験です
努力を続けるために「やってはダメな努力」(1/4)
情報を集めすぎた「情報弱者」のお話
その2 そして意外な形で漫画が息を吹き返したお話 手を差し伸べてくださったのは電子書籍販売会社でした 新時代を感じずにはいられません
創作者は創作が大好きでなければならない ゲームやスマホより、漫画・アニメ・映画を見るより、パチンコやお酒より、さまざまな娯楽・3度のメシよりも創作が大好きでなければならない …………というのは間違いというお話(1/2)
漫画家志望さんへ 漫画を描くときすでに好きな連載漫画を参考にしてはならない理由 ・「面白い」と感じるハードルが低くなりがち ・過分に偏見が含まれる ・連載ならではの面白さも混じってくる どういうものを参考にすればいいのか載せときました
加えて「批判」は上の立場の人間の責任逃れにもなる 「ほめる」と言うのはお墨付きを与える事なので上の立場の人間は責任を背負うことになる。そんなのみんなやりたくない 「批判」してれば背負わなくてすむ ……つまり自分を「褒めて」くれる人には絶対ついてけ!
漫画・アニメファンの世代の壁の話 年上や年下の漫画・アニメファンと話すときはその世代の宝物をけなさないよう気をつけるのが最低限のマナーです
漫画の設計図「ネーム」そのネームでやってはいけないことを5つまとめました。 この5つをやってしまうと高確率で「読者が読むのを辞め」ます! 漫画家志望さんはぜひ参考に。 ラノベ作家さんも文章で応用できるかもしれませんのでぜひご覧下さい 大切なことはともかく「ちゃんと伝わる」事です!
本日11月21日はスーパーファミコンが発売された日です😁 なのでスーパーファミコンの思い出のお話投稿します。よろしければご覧ください(1/4) #スーパーファミコンの日
平成小学生・夏休みの日常 その1
「好きな事を仕事にしようとするとひどい目にあう」と言われる3つの理由
平成時代の夏休みの思い出(1/3) 再掲載ですが少し加筆しました 是非ご覧ください! #夏休み #漫画が読めるハッシュタグ
自分も10年以上漫画家やってるんで色んな漫画家志望者さんを見てきましたが現在も続けられてる人の共通点は「自責思想を保ててる人」です。創作は失敗の連続ですが失敗を続けるとついつい他人のせいにしたくなり気づくと他責思想に染まってしまいます。創作活動で自責を保つってけっこう狂気で才能です
【平成初期時代の耳鼻科の話】(3/3) 耳に膿が溜まってそれが内耳にまで悪化してしまうと大変らしく、こまくは再生するからとよく切られました  最近は飲み薬で治したり発達した麻酔使ったりで痛みはだいぶマシになってると聞きます 今の子がうらやましい〜😁
創作で度重なる失敗をした時に絶対やってはいけない「努力のみ進行」(1/2)
なぜ「なまける」のか?でみんなが誤解してる3つのこと ・意志が弱いからなまける ・才能がないからなまける ・それを楽しめてないからなまける 以上なまける理由になりがちな3つですが、そうじゃないってお話(1/2)
漫画家(志望者)そのほか創作者に共通する最強の敵の話(1/2)
ゲームやスマホより、アニメ・映画を見るより、パチンコやお酒より、さまざまな娯楽・3度のメシよりも創作が大好きでなければならない ……というのは間違いというお話(2/2) 「短期快楽」と「長期快楽」は混ぜてはいけない 全然別の行動である 「長期快楽」の特性と進め方はまた近日投稿します
【平成初期時代の耳鼻科の話】(2/3) 耳鼻科でツラかったこと3つ
漫画家志望さんへ 【1日2ページまっしろから完成原稿にできる能力】 これがあればプロになれます。アシスタントならくいっぱくれしませんし、月刊連載なら一人でできます これが何より重要です。その完成原稿のクオリティも当然重要ですが、連載はその力が前提です。その力をつけましょう
創作で何か問題が発生した時「他人の意見」を聞くのが解決のカギになる。そのときに注意すべき4つのこと(1/2) (創作以外でも結構使えると思います) #漫画の赤本