今日はメーデーです。政府は、保育や介護、障害福祉などの職員に「9千円賃上げ」を始めましたが、実際は数千円で、ベースアップでなく、手当になっているケースが大半です。対象外の事業や職種もあります。規模と対象の拡大と職員の増員を求めます! #すべてのケア労働者に大幅賃上げを #メーデー2022
保育園で保育士として働いています。 子守りでも子どもとただ遊んでいるだけでもありません!!専門性のある仕事として、仕事に見合った給料がほしいです。子どもたちの命を守り、感染予防に細心の注意を払い、発達保障もしていく!それなのに...。 #すべてのケア労働者に大幅賃上げを #メーデー2022
保育園で働いています。保育士の基本給を上げてください。 2月から処遇改善手当をいただいてますが、いつ打ち切られるか心配です。安心して働くためにも一時的な補助金ではなく基本給として組み込まれるような制度を作ってください。 #すべてのケア労働者に大幅賃上げを #メーデー2022
地方の私立保育園では賃金財源が特に少ないため、手取り20万へのハードルが高いです。専門職として、手取り20万はほしいです。 #すべてのケア労働者に大幅賃上げを #メーデー2022
発達に不安や障害のある子どもを支える児童発達支援事業所で働いています。同じ法人が運営する保育園と、職員の賃金などに格差があります。保育園と同じ処遇を求めます! #すべてのケア労働者に大幅賃上げを #メーデー2022
現役保育士たちの叫び「私たちも“崖っぷち保育”です」 | NHK nhk.or.jp/shutoken/wr/20… 「子どもがやってほしいことにすぐに応答できないのは歯がゆい」 「今のしんどい現状だから保育士がやめるんです」 みなさん、一度、保育士たちの切実な声に耳を傾けてみませんか。 #子どもたちにもう1人保育士を
4、5歳児では30人に1人…保育士配置基準「世界と比べ劣悪」  tokyo-np.co.jp/article/213030 「日本の配置基準は世界と比べても明らかに劣悪。安全にはこの人数では不十分だ」「子どもの意志や自由な発想を重んじる保育はできず、一人一人の子どもに目をかけ手をかけるためにも保育人材の層を厚くしたい」
『4、5歳児では「30人に保育士1人」とする基準が戦後まもない1948年に決められた。仮に「子ども25人に保育士1人」とするには、毎年600~700億円の国と地方の予算が新たに必要になる。厚労省と内閣府はこれまでも予算編成のたびに議論を重ねてきたが、いずれも先送りとされた』 asahi.com/articles/ASQD1…
保育士1人で4歳児30人の重圧 変わらない配置基準、現場に絶望感 news.yahoo.co.jp/articles/f290f… 『保育士1人あたりみてよい子どもの数は、国の「配置基準」で定められている。現場は、この基準では子どもの安全を守れないと指摘。約10年前に政府は見直しを約束したが、いまだに実行されていない』
「子どもたちにもう1人保育士を!」広がる運動 保育の安全面に不安、増やしたいのに国の配置基準が障壁に news.yahoo.co.jp/articles/a35ba… 「国の基準では、保育士1人に0歳児は3人。 4・5歳児では保育士1人に30人などとなっています。 特に4・5歳児の配置基準は70年以上も見直されていません」
保育士の配置基準、国は見直して 全国の市議会で意見書が次々に可決 news.yahoo.co.jp/articles/47c52… 「1歳児なら6人に1人、4歳児なら30人に1人などと、年齢ごとに必要な保育士の数が定められているが、これだけでは十分な保育ができず、現場が疲弊して離職などを招く要因の一つとして指摘されてきた」