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「ひどく心が疲れたんですけど、私よりもっと過酷な環境で働いてる人もいるから弱音は吐けない」みたいなのはいらない疲れたに比較なんてないし忙しいにも比較対象なんていらないから、当社比で疲れたって思ったらもう疲れてるでokです。「飲みにでも行こう」すら言えない世の中。疲れるに決まってる。
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伊坂幸太郎さん、又吉さん、セカオワ藤崎彩織さん、朝井リョウさん、角田光代さん、三浦しをんさん、吉本ばななさん、吉田修一さん、筒井康隆さん。
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#StayHome
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33年生きてわかってきたけど僕は「iPod classic をヘッドフォンで繋いで聞いてて文庫本をいつも持ち歩いてて海沿いに住んでて深夜ラジオが趣味。夏場は黒とかカーキのシンプルなマキシワンピを同じやつ数着持って着まわしてる」みたいな女子が好きなのに、そういう女子は俺のこと徹底して好きじゃない
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「元カレが新しい彼女つくったって聞いたからネトストしてその女の子のインスタ見たら『まいにち白湯のんでる』ってストーリーあげてて死んだ。わたし毎日モンスター飲んでる」って愚痴が届いて笑った。「白湯をまいにち飲む女子」には勝てない。「ベランダのサボテンに水をやる男」と同じくらい強い。
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映画のなかで一番つよい口説き文句は「大丈夫、きみは僕が好きだよ。」(『人間失格』小栗旬)で、一番つよい異性をフる言葉は「xx君じゃ成長できない…」(『モテキ』長澤まさみ)だと思っているんですけど、ほかに何かあったら教えてください。映画以外にも、漫画とか小説とかでも良いです。
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MIU404、星野源さんと綾野剛さんという最強タッグに米津玄師さんが来てもう令和のアベンジャーズみたいな勢いになってきたなと思ったところでいよいよ菅田将暉さんまで参戦発表されて自宅のテレビがぶっ壊れるかと思いました。ほんとうにすごい。
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実家の猫が一向になついてくれない私ですが、この度ネコの尿検査ができる猫砂「しぐにゃる」をつくりました。
毎日のおしっこでネコの健康状態を簡易チェックできる商品です(他の猫砂と混ぜてもOK)
本日よりmakuakeで45日間限定販売。愛猫家のみなさんに、届きますように。
makuake.com/project/threes…
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大学のミスコンのために新たに作られたアカウントでたくさんの「自己紹介」ってかんじの笑顔溢れる写真ツイートがいいねやRTで回ってくるこの時期のTwitterがやっぱり心底嫌いで心がしんどくなるな。
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誰かも書いてたけどRT数やいいねが勝敗左右する顔面勝負なコンテストの優勝者がアナウンサーの道を獲得して政治や社会を発信するジャーナリズムの世界に進出していくってやはりどう考えても構造がバグってしまってるから、これまでそれでOKだったことは置いておいてこれからちゃんと軌道修正すべきだよ
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本音は怒りたい場面を笑ってやり過ごして、本当は泣きたい場面で心を押し殺した。そうして感情をセーブしないと上手に生きていけない東京という街で、才能を信じプライドを捨てられない男と、人を傷つけないことで自分を守っていた女が出会う。これは恋物語ではなく、人に生き方を問う物語だ。 #劇場
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8兆円ほしい。5年寝たい。
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セミは「絶命しそうになったら人間の家の玄関まえに飛べ」と教育されてるとしか思えない。
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「あなたのために」の7割は「自分のために」でできている気がする
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いっぱい連絡が来ると、人間って「無理」ってなりませんか。俺だけですかこれは。
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顔も性格もいいんだけど財布がベリベリタイプのやつだったから付き合わなかったという恋愛話を聞かされて、ベリベリタイプの財布の持ち主が主人公の物語を書きたくなった。すげーいいやつだと思う。マジックテープって言うんだぞ、魔法のテープやぞ。
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人生最大の恥を「ちょーウケんね」って笑い飛ばしてくれる友人を、大事にしたいと思いました。
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流されるように受け身の恋をする人間の残酷さと、自分のかたちを保てなくなるほど人を好きになってしまう人間の残酷さは、決して交わらないぶん心を焦がす。「半年に一度でいい、そばに置いてください。言うとおりにするから」耐えられず、何度かスクリーンから目を逸らした。
#窮鼠はチーズの夢を見る
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好かれなくても良さそうな相手からも好かれようと努力してしまう癖はいつから刷り込まれてしまったのだろうか。
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何日経っても忘れられない景色とか匂いとか感触が僕にはあるんですけど、ああいうものは脳とは違うところで記憶されている気がしてしまうのは、思い出すと頭痛じゃなくて胸のあたりが痛くなるからで、人間なんでそこだけおセンチなのだと強く思う。
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「お前たちの物語にはならない」最後に強いメッセージだったな。人はすぐに悲劇や罪をわかりやすい過去と結びつけたがる
#MIU404最終回
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「ひとが食っていくために苦渋の想いで選んだかもしれない決断を、何も背景知らないおまえが笑っちゃいけないよ」と諭されるような対談が先日ありました。綺麗事ばかり並べて汗かかず生きていけるほど甘くない。華麗なことばかりして食っていけるほど売れてない。
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9月30日の最終電車、花束を持っている人を何人も見かけた。突然の異動発表や退職日、それぞれの節目に、送り出すひとと、見送られたひと。社会人になってから知る「半期」という時間軸。新たな一日、と切り替えるひとが多い10月のはじまり。いろんなことがありすぎた2020年終わりまで、あとすこし。