田中公平@2023年も　まさかの『旬』続行中さんの人気ツイート（新しい順）

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田中公平@2023年も　まさかの『旬』続行中

@kenokun

今や、世界中で受け入れてもらっている楽曲『ウィーアー』 24年も前に書いたと思えないくらい今でも輝いていてくれています。オケコンで、きただに君が今度の私のコンサートでも私がそして、全世界の皆さんが歌ってくれている。本当に嬉しい。この曲の使用許可がひっきりなしに来てます。

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@kenokun

アメリカ留学かなりボストンの田舎にあるバブソンカレッジそこに併設されている語学学校にようやく辿り着いた時不安そうな顔をしていた私に『大丈夫です、ここは良い所です。日本人もたくさんいます』と、最初に声をかけてくれたのが現在トヨタ会長の豊田章男さんでした。すぐにお友達に。

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@kenokun

『作曲王に俺はなる！』私なりに頑張ったんですけど誰もが認める『世界の作曲王』には全然、手が届きませんでした。ただ、これなら大丈夫と言うフレーズを思いつきました。『あなたの作曲王に俺はなる』少数だろうけど、『あなた』がこの世にいらっしゃるのではないだろうか？

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@kenokun

ここまで鮮烈に覚えているのは、この言葉を見返してやるんだ！と、思ったから。数年後、この上司を尋ねたら『君、頑張ってるらしいな！　私は前から成功すると思ってたんだよ』だって。ま、私へのエールだった、と言う事で。

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@kenokun

もう一つ会社員を辞める時の上司『君は3年この会社で働いた会社は 3年で新入社員を教育してから戦力として計算する 3年で辞めるという事は、君はまだ戦力になる前に辞めると言う事だ。渡す理由もないが、これが私からの餞別だ』と2万円をくれた。『これが本当の盗人に追い銭だな』凄いね！

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@kenokun

自分に投げかけられる『肯定的』な言葉も『否定的』な言葉さえも全部、自分の栄養として全て受け入れ『必要』なものと『不必要』なものに分類いるものだけを残し、いらないものは全部廃棄それを前進のエネルギーに変えて行くこれこそが『知恵』と言うものでしょうね。

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@kenokun

私の場合 3年勤めた会社員を辞める時にドリームキラーが多数発生。一番凄かったのは『君は藝大でもダメで、会社でもダメだったので　次もダメだろう。　留学なんて止めといた方がいいんじゃない』と、部長が。しかし今でも、あの言葉があったからこそここまで頑張れたと、感謝しています。

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@kenokun

一番のドリームキラーである『親』彼らを説得する事が、まずは第一歩。その試練を乗り越えたとしても次から次へと別のドリームキラーが出現。まだまだ駆け出しで実績がないときには『ほら見た事か』と、彼らはマウントをとります。しかし、少し成功したら全員、手のひらを返す時は、快感！

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@kenokun

ま、今でも『どうして、アニメ、ゲームなんかばかりやっていて実写をやらないんですか？』と良く聞かれます。一番嫌なのは『なんか』の部分。実写が上で、アニメ、ゲームが下だと思っているのが手に取るように分かります。

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@kenokun

自分の人生は良くも悪くも進む道は自分で選ぶ事が重要。その分岐点ごとに必ず『ドリームキラー』が登場します。それで、心折れて道を諦めるのも彼らの口撃に耐えて、道を突き進むのも自分そう言う意味では、ドリームキラーは自分の道を考え直すのに必要不可欠な存在なのかも知れませんね。

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@kenokun

本人達には悪気は無く心配してくれていて、出る言葉や態度なので『良い助言』と思っているから、一層に『タチが悪い』それも身近な人に多くいます。このドリームキラーと言う人種は。

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@kenokun

ドリームキラー止めた方がいいんじゃない絶対無理のような否定的な言葉を使って相手の夢を潰してくる人達の事私も音楽家になる！といった瞬間から数々のドリームキラーに遭遇して来ました。作曲家になった後でも『何で藝大まで出てアニメなんかやってんの』と、違うタイプの人達が出現

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田中公平@2023年も　まさかの『旬』続行中

@kenokun

天外魔境懐かしい作品です。私が広井王子さんと初めて出会った作品でもあります。そして、その音楽の担当作曲家は天外　　坂本龍一さん天外2 　久石譲さん天外カブキ伝　田中公平と、揃い踏み。皆さん、一度それぞれのオープニング曲を聴き比べてください。特徴が良く出ています。

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田中公平@2023年も　まさかの『旬』続行中

@kenokun

一番怖いのはどこかのクライアントが AIに作曲させた楽曲の著作権を『団体著作』として登録運用しまくる事です。何しろAIは無限に類似曲が作れますから著作の独自性の境界線が曖昧になります。既成楽曲はこの限りではありませんが（かどうか？）新曲に関しては、多数過ぎて見分けがつかない。

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田中公平@2023年も　まさかの『旬』続行中

@kenokun

もしAIが、私の楽曲のメロ、和声、などを分析して『田中公平もどき』の曲を作れるのは、もはや2〜3年後の出来事かと思います。それは、それ以上の曲を書こうと思っているのであまり心配していませんがクライアントさんが、経済的観点から AIを多用するかもしれない。こちらの方が心配。

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田中公平@2023年も　まさかの『旬』続行中

@kenokun

プリコネ3部私は勇退させて頂き、東王路くんに引き継ぎました。問い合わせが多いので、ちゃんと書いておきますね。それにしても、東君には、ずっと劇伴の打ち込みや私の曲のアレンジなどを手伝ってくれていましたが最初に来た時から『この人は優秀で特別、必ず売れるだろう』と感じました。 twitter.com/kenta_ohji/sta…