とにかく毎日が楽しくなる人と恋すべきじゃないかな。毎日不安で疲れてしまうのは心にわるいからね。君がちゃんと幸せな選択をできることを願ってるよ。
ひとりの人生も楽しんでると、簡単に恋できなくなるんじゃなくて、安易な恋をしなくなるだけだから大丈夫。 人生が充実してるときは、変な男に引っかからないのさ。逆にいえば不安なときは自分を嫌いになる恋をしがちだから気をつけよう。 ステキな恋をするには、自分だけの人生も楽しむことだよ!!
幸せな恋愛かをみるのに「会えないときも安心できるか?」はすごく大事なポイントだと思うんです。 実は付き合っても「会っていない時間のほうが長い」わけだから。  だから会えないときも安心できるかが大事なんです。そこで不安にさせる男は幸せを運んでくれない。 会わないときも安心できてる?
あなたの人生はあなたのものだ。奪われんじゃねえぞ。
いいかい。「大きな幸せ」ってやつは目の前にある「小さな幸せ」を雪玉みたいにコロコロ転がして作るんだ。サプライズみたいにある日、枕元にあらわれるもんじゃない。むしろ日常や側にいてくれる人を大事にすることで生まれるものなんだ。気づいたら幸せが手のなかにある。そういうものだよ。いいね?
人生をキラキラさせるには「迷ったらいったんやってみる」のマインドがめちゃくちゃ大切だよ!!
ええか。君の人生は君のものや。そんなんリンゴからリンゴジュースができるくらい当然のことや。君は誰かのために生きたらあかん。ゼッタイに。ましてや君を傷つける人間なんかのために生きたらあかんねん。君が主人公なんや。仕えるキングをさがすんやない。仕えてくれるナイトをさがすんや。ええな?
この世は厳しくつらいけど、それでも機嫌よさそうなふりをしとく、それがカッコよさだと思うんです。
いいですか、貴女がなにかをしていても、していなくても、世界で貴女は貴女だけで、永遠に代わりはなくて、つまりはピンク色のダイヤモンドよりも希少で、価値があって、そのことだけで胸を張ってもいいのですよ。
いいかい。君は感受性が強いから「言葉で傷つかない」練習をしておくことだよ。まわりの言葉が心に入らないようにね。気になるのはわかる。でも言葉は空気みたいなものだ。棒や石は骨をおるけど、言葉では傷つかない。傷つきやすい君はこう考えておくのも大事なのかもよ。言葉では傷つかない。いいね?
わりと女性の「会いたい」や「さびしい」という感情ワードに男はピンとこないので「焼き鳥たべたい」「映画みたい」という具体的な行動として伝えるといい感じになりますよ。
自己肯定感って「子供のころから肯定されてきたか否定されてきたか」なんですよね。言葉でも、態度でも、空気でも。ここで注意なのは「いい子にしてたら肯定されてきた」感受性の強い子は「いい子じゃない本当の自分はダメなの…?」と逆に自己否定してたりすること。ありのままを愛されたいんだよな。
長く付き合ってると「これだけ時間や若さを費やしたんだから私はこの人をめちゃくちゃ愛していて離れられないんだな…」という心理的な洗脳から逃げだせなくなります。しかし、あなたはその人から離れても生きていけるし、もっと幸せになれるかもしれない、という考えだけは忘れないでほしいのです。
幸せになりたいなら、とにかく悪い男でなく、あなたを丁重にあつかってくれる男と時間をすごすこと。男友達でもOK。悪い男の空気感になれきってはいけません。彼らは刺激的ですが、それがリアルだと勘ちがいしてはいけない。まずは、おだやかな異性との付き合い方もあることを感じてください。マジで。
何者かになりたいときは行動すべきときなのです。なぜなら、あなたの正体とは「あなたが行動してきたこと」の集合体だから。行動を積みかさねると自分がはっきりしてくる。しんどいのはわかる。けれど何者かになる夢をみたなら戦わなくちゃね。青年時代は悲観してはならない。徹底して抗戦を。
幸せとは悩みがないことじゃなくて、悩みとうまく付き合えてることなんじゃないかと思うんだ。たぶん生きてるかぎり悩みは消えない。けれど悩みとの付き合いかたに「うまい・へた」はあるんだよ。うまく悩もうぜ。
いいかい。恋愛を人生のすべてにしちゃいけないよ。君が幸せになるためには他にもやるべきことがあるから。恋愛はメインディッシュじゃない。デザートだ。甘くて美味しいのはわかる。でも人生の楽しさはフルコースみたいに他にもあふれてる。あらゆることに挑戦するんだ。恋愛はデザートだよ。いいね?
ええか。男の本性は「意見を否定されたとき」の態度にでるんや。職場や友人かもしれん。店員とのトラブルかもしれん。その男と幸せになれるか知りたかったら、そのときの彼の顔をみるんや。その表情は「いつか君にむけられる顔」なんやで。将来の不幸をさけるヒントがそこにあるで。気をつけ。ええな?
恋愛って、告白して付き合うまでじゃなくて、記念日にホテルのバイキングにいったり、駅でケンカしたり、賃貸と持ち家どちらにするか決めたり、半笑いで参観日に行ったり、子供が巣立って寂しくなったり、ひとりが先立って、もうひとりが「ああ、いい恋愛だったな」と棺桶に入るまでが恋愛なんですよ。
いいかい。この世はつらいね。けれど君だけは戦うことをやめちゃいけないよ。人生をつまらないものだと過小評価して、人生を克服したつもりになっちゃいけない。世界は悩んで苦しんだぶんだけ、美しいものを与えてくれるから。その日まで戦える君でいてください。もちろんたまには休みながら。いいね?
「私は自信がないから…」と感じるときは「その先に憧れの人生がある」というサインです。そこを突破すると人生はひらけます。もちろん怖いのはわかります。でも「自信」なんてあとから学んだ言葉にすぎない。そんな概念に縛られずに動いていいんですよ。私たちは風のように自由だ。好きに生きようぜ。
やりたくて恋活や婚活をしてる人はいねえんだよな。毎日おはようとおやすみをいえる恋人がほしいだけなんだよな。
初見の方に「このツイート内容もだが、コメント欄にもどう処理していいかわからない種類の衝撃をうけた」という返信をいただいております。こうなった経緯はプロフィール欄に記載しております。どうぞよろしくお願いいたします。恐縮です。
今日の昼、アメリカ人の友だちに「日本のおじさんってすぐに怒鳴るよね。殺されないと思ってるからできるんだろうね。アメリカだったら、すぐに撃ち殺されてるよ。この感じだと毎日五人くらい死んでると思う。だからアメリカは静かだよ」といわれて、どう処理していいかわからない種類の衝撃をうけた。
会ってくれない男と財布のなかの一年くらい行ってないショップのポイントカードなんか捨てられるくらいの女性でいようね。