プラハ行きの列車は立錐の余地もないほどの混雑。ウクライナから避難してきたであろう女の子二人を連れたお母さん。子供達が祖国の歌を口ずさむと、堪えきれずに涙を流す。 こんな不幸があって良いのだろうか。どうしてこんなことになったのだ。
女の子がおいおい泣いていた。ゴミ箱には先の破けたブーツ。お婆ちゃんが抱きしめ慰めている。 この靴で、いったいどれだけの距離を歩いたのだろう。そう思うと込み上げてくるものがあった。 これが今起こっている現実なのだ。 ウクライナ国境の町プシェミシルにて。
RT 言葉は悪いんだけど、お金をわずかでも取る、これだけで本当に客層が一気に上がるのよね。 鉄道会社が有料撮影会を開催して、一部鉄ヲタから大ブーイングだそうですが、その「ブーイングする輩」を排除できたことで、すでに大成功なんだよな…ということだと思います🤔
「窓側」と指定して窓がなかったとかな。 #残念ながら私には理解できません
「木は亡くなった夫が植えたもの」 これを見て心が痛まないのなら、もう人間失格だと思う。弁償とかいう問題でもない。自分が形見のようなものを壊されて平気でいられますか? 「撮り鉄」の人気スポットで 私有地の木 何者かに切り倒される | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
デンマーク ・12時間前までに電話による事前予約(無料) ・列車/ホームのサポートは運転士が行う ・一緒に持てる荷物は20kg1つまで ・主要駅のみ対応可能 dsb.dk/find-produkter…
福祉国家と名高い北欧4か国だけ見ても事前告知は当然で、むしろ日本がどれだけ努力をしているかが分かります。「海外事例を持ち出して日本と比較するなどけしからん」と言われれば議論の余地なしですが、常識的に考えても、駅の構造や規模によって対応が難しいというのは仕方がないことかと思います。
ノルウェー ・主要駅のみサポートが可能 ・24時間前までに電話で予約が必要(無料) ・どこまでのサポートが必要か事前に伝える ・車椅子の形や重量など詳細が必要 ・乗降サポートのみが必要な場合は事前予約不要、ただ事前連絡が望ましい vy.no/en/customer-se…
スウェーデン ・24時間前までに予約が必要(無料) ・車椅子の形や重量によっては乗車不可 ・車椅子利用の場合はその他の荷物は20kgx2まで制限 ・全ての駅でのサポートは不可 sj.se/en/we-offer/di…
実際、他の国はどうなんだろうと思い、福祉国家と言われる北欧を調べてみました。 フィンランド ・介助が必要な場合はカスタマーサービスに36時間前までに電話で介助スタッフ予約 ・乗車列車やどんなサポートが必要か事前に伝える ・サービスの利用は無料 vr.fi/en/facilities-… twitter.com/StazioneCLE/st…