77
79
80
81
あけましておめでとうございます!
みなさん、今年もどうぞよろしくお願いしますね!
2023 、1月1日 藤田和日郎 (^ ^)
82
83
この本のため、お話しを聞いてもらって光栄でしたよ。
表紙のこの「うしおととら」なあ。
これインタビューの時、まだカラダの中にヤツらが残ってるかを確かめるために描いたヤツなんだよー。
本の表紙なんて重大なモノに使ってもらえるなら、もっともっとよそ行きに描いたものをー!
ヤラれたー(笑) twitter.com/kinoshinjuku/s…
84
集まりだったはずなのに、おれがアイディアを教えていただく打ち合わせにしちゃったんだわ…。σ(^_^;)
ごめん。でも2人ともすっげーかっこよかったんだ。
大昔だけど、いい思い出。
「邪眼は月輪に飛ぶ」
86
87
デッドプールSAMURAIさんよー。
サイン描くぞー。
いつでもおいでー。(^O^)/
89
「からくりサーカス」の時も、古い列車の連結器がわからなくて、カメラふん掴んで秋葉原の交通博物館(当時)にタクシーで。
いい模型が展示されていたんで、ヒトをかき分けて学芸員さんに「コレ、どうやったら切り離せるんですかっ!?でないとナルミがっ!」
とかなんとか、えらいメイワクをかけたっけ
90
91
92
2人とも瞬時に漫画家の目になったね。
てんでかっこいいの。
天井を睨みながら、漫画の天才のあの曽田正人が「うーん……。見られたら死ぬか……。」
「………遠距離の………狙撃………。ミラータイプの盾……ですかね……。」と迫力とストーリーテラーの一色君。
曽田さんに一色君を紹介する
96
島本和彦先生から電話があったということは、拙作「双亡亭壊すべし」の最終回が昨日の少年サンデーに掲載されたので、その感想をオッシャッテくださるのだろうかというコトを考えるのが自然だと思うのですよ。
それがあんた聞いてください。
97
99
ちょっと待って……………。
今、どうしていいか行動が停止しているのよ。
手っ取り早く言うと、おれは漫画が好きで漫画家になった、ただの漫画好きなのよ。それでそういうヒトが誰でもそうなように、やっぱりその先生の前に行ったらカオも上げられないような神がおわすのですよ。
100
「からくりサーカス」の絵を喜んでくれた坊ちゃん嬢ちゃんありがとうーーーー!
ジャコも喜んでるよーー!
(^O^)